iPhoneX用のApple純正ケースは、シリコンケース、レザーケース、レザーフォリオケースの3種類が用意されています。
初めての方も、”俺的デザインログ”を定期的に読んで頂いている方も、いつもありがとうざいます。どもども、デザインブロガーPEITAです。
- iPhone Xのケースを購入予定の方
- iPhone Xのケース選びに迷っている方
- iPhone Xの純正ケースの種類について知りたい方
- iPhone Xの純正ケースのメリットデメリットを知りたい方
ということで今回は、Apple Storeから公式に発売されているiPhone XのApple(アップル)純正のケース、【iPhone Xシリコーンケース】、【iPhone Xレザーフォリオケース】、【iPhone Xレザーフォリオ(手帳型)ケース 】のそれぞれの”特徴”や”仕様”、そして”それらの違い”について書いています。
最新のiPhone XSのApple純正ケース3種類についてはこちらの記事『iPhone XS おすすめケースブランドはApple純正!人気の3種類を解説!シリコン,レザー,手帳型!』で詳しく書いています。
iPhone XSとXのサイズの互換性
両者とも5.8インチOLEDディスプレイであり、本体サイズも70.9mm☓143.6mm☓7.7mmと同等です。ただ、カメラ部分が1mほど違いがあるようですので、XS用とX用のケースであることをちゃんと確認しておきましょう。こちらの記事『iPhone Xs と X の違いは?CPU,スペックを徹底比較!買うならどっち?』に詳しく書いていますので参考にして下さい。
Apple純正ケースを俺が絶賛オススメする理由は、以下の記事でも詳しく書いておりますので、合わせてお読み下さい。
【関連記事】 iPhone7のおすすめ最強ケースと言えば、デザイン最高のオリジナルApple純正シリコンケースが人気でしょ!ってこと。
では、まずそれぞれの詳しい仕様やデザインについてご紹介し、長所や短所の違いなどの統括、共通する特徴、そしてそれぞれのケースに向いている方について、しっかりガッツリどっさりきちんと書いています。
iPhone Xのケース選びで悩んでいる方や迷っている方、または「Apple純正ケースを買うことは決めている!」、でも3種類のうちのどの種類にしようか悩んでいる方々にとって、非常に参考になると思います。
この記事の目次
iPhone X Apple(アップル)公式の純正シリコーンケース
iPhoneのためにAppleがデザインしたフォルムが、あなたのiPhoneの音量調節ボタン、サイドボタン、なめらかなボディにぴったりフィットします。余計な部分は一切ありません。iPhoneを一段としっかり守れるよう、内側には柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用しました。外側はシリコーンで絹のように柔らかに仕上げてあるため、あなたの手に心地よく収まります。このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することさえできます。
引用元|Apple
デザイン(仕様)について
背面部分には、「Appleロゴ」それ以外の装飾は一切ありません。iPhoneXの仕様上、前面(ディスプレイ部分)は全開です。また、側面や上部側面は、シリコンでガッツリと保護される形状になっています。しかし、下部側面と正面向かって左側のサイレントオン・オフボタン部分、さらに、当たり前ですが背面カメラ部分については、仕様上むき出しとなっています。
保護力、汚れ、質感について
デザイン上ではなく、iPhoneXの仕様上、保護できない部分以外については、シリコンなのでしっかりとした保護力があります。これは、iPhone7で使用しているApple純正シリコンケースでの経験から言わせてもらうと、多少落下させたとしてもバッチリ保護してくれています。ただし、ディスプレイ画面から落ちてしまうと、ディスプレイは破壊されることになるので、シリコンケースで保護されているからといっても、落下させないように注意しておく必要がありますね。
また、ゴミやホコリについては、ほとんど目立ちません。アスファルトなどの固い地面(場所)に落下させたり、ハサミや刃物で切りつけない限り、傷(切り目)のつく心配もほとんどないように思います。少し爪を立てちゃっても、ほぼ傷も付かないです。これはシリコンケースの長所でもあると思います。
カラバリ(色)
iPhone Xシリコーンケース のベースカラーバリエーションは、ブルーコバルト|ローズレッド|ウルトラバイオレット|ダークオリーブ|ホワイト|ピンクサンド|ミッドナイトブルー|ブラック|レッドの9種類あります。
*追記*
2018年に新たにレモネード、レッドラズベリー、デニムブルー、(product)RED、4種類のカラーバリエーションが追加されました。
この通り、カラーバリエーションについては文句なしの種類の豊富さですので、選び応えがあります。しかしその反面、悩んでしまいそうでもあります。
そんな方のために、俺的にはブラックをおすすめしています。
その理由に関連しては、以下の記事に詳しく書いていますので、合わせてお読み下さい。
【詳しくはこちら】iPhone7ジェットブラックのおすすめ最強ケース|Apple純正オリジナルシリコンケースには、他のケースとは比較にならないズバ抜けた長所がある。
純正 シリコンケース価格
価格|¥4,800 (税別)
普通に考えたら、高い基準の価格設定ですよね。しかし、その価格以上に高品質なので、ご安心下さい。下手に安いクソみたいなケースよりも、長持ち&コスパ高いです。
純正 シリコンケースの⑦つの魅力
Apple純正のシリコンケースについて、iPhone7で実際に使用した経験があり、その経験から、以下の⑦つの魅力的な理由があるんです。
- 魅力①「汚れが目立たない」
- 魅力②「適度なフィット感」
- 魅力③「夏も冬も適度な温度」
- 魅力④「裏地がマイクロファイバー」
- 魅力⑤「完璧なまでの保護力」
- 魅力⑥「至高のデザイン」
- 魅力⑦「カラバリが豊富」
これらの詳細については、以下の記事に詳しく書いていますので、合わせてお読み下さい。
【関連記事】 iPhone7のおすすめ最強ケース|人気のオリジナルApple純正シリコンケースの7つの魅力。
純正 シリコンケースの最大の欠点
欠点「少し安っぽい」
シリコン特有の安っぽさが、そりゃありますね。
iPhone X Apple(アップル)純正レザーケースについて
Apple製のこのケースは、iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィットします。余計な部分は一切ありません。特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーを使っているため、外側は柔らかな手触りがあり、時とともに自然な風格が加わります。機械加工されたアルミニウムのボタンは、それぞれのレザーケースのカラーにマッチします。内側には、あなたのiPhoneをしっかり保護できるよう、マイクロファイバーの裏地を採用しました。このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することさえできます。
引用元|Apple
デザイン(仕様)について
シリコンケースと同じで、背面部分には、「Appleロゴ」それ以外の装飾は一切ありません。iPhoneXの仕様上、前面(ディスプレイ部分)は全開で、側面や上部側面は、レザーでガッツリと保護される形状になっています。しかし、下部側面と正面向かって左側のサイレントオン・オフボタン部分、さらに、当たり前ですが背面カメラ部分については、仕様上むき出しです。ただ、素材がレザーですので、質感についてや高級感は、シリコンケースよりもこちらのレザーケースに軍配があがるでしょう。
保護力、汚れ、質感について
デザイン上ではなく、iPhoneXの仕様上、保護できない部分以外については、レザーでしっかりと保護できると思います。また、iPhone6で使用していたApple純正レザーケースでの経験から言わせてもらうと、多少落下させたとしてもバッチリ保護してくれていました。ただし、ディスプレイ画面から落ちてしまうと、ディスプレイは破壊されることになるので、レザーケースで保護してるからといっても、落下させないように注意しておく必要がありますね。
ゴミやホコリについては、若干目立ちます。少し爪を立てたり、何かにかすれたりすると、意外といとも簡単に傷になってしまいます。これはレザーケースの短所でもありますが、ダメージジーンズのように、逆に使い込むほどに”レザー特有(財布やバッグなど他の革製品)の味”が出て来ますので、そういう見方としては”長所”だとも言えます。
また、レザーなので個体差は若干あるかと思います。そして、背面のAppleロゴは、シリコンケースにようにくっきりと見える印象はなかったです。これについては、参考画像ではくっきりAppleロゴが見えますが、実際には差があると思います。
カラバリ(色)
iPhone Xレザーケース のベースであるカラーバリエーションは、コスモスブルー|ピンクフクシア|ダークオバージン|チャコールグレイ|トーブ|サドルブラウン|ミッドナイトブルー|ブラック|レッドと、シリコンケースと色は違えど同じ数の9種類が用意されています。
*追記*
2018年に新たに、ブライトオレンジ、スプリングイエロー、エレクトリックブルー、(product)RED、4種類のカラーバリエーションが追加されました。
カラーバリエーションについては、シリコンケースと同様に文句なしの種類の豊富さですね。選び応えがありますが、その反面、悩んでしまいそうです。
俺のオススメは”サドルブラウン”ですね。
せっかくレザーなんですから、レザー特有の”味”がしっかりと表現されそうな”ブラウン系”を選ぶのは必然の極みなんではないでしょうか?
逆にブラックを選んでしまうと、レザー特有の”味”が視覚的に見えにくい可能性が考えられます。
純正 レザーケース価格
価格|¥5,800 (税別)
普通に考えたら、高い基準の価格設定ですよね。しかし、シリコンケース同様に、その価格以上に高品質なので、ご安心下さい。下手に安いクソみたいなケースよりも、長持ち&コスパ高いです、きっと。
純正 レザーケースの⑦つの魅力
- 魅力① 「適度なフィット感」
- 魅力② 「夏も冬も適度な温度」
- 魅力③ 「裏地がマイクロファイバー」
- 魅力④ 「完璧なまでの保護力」
- 魅力⑤ 「至高のデザイン」
- 魅力⑥ 「カラバリが豊富」
- 魅力⑦ 「使い込むほど味がでる」
レザーケースの最大の魅力は、”レザーなので使えば使うほど、味が出てくる”これしかないです。シリコンケースでは味わえません。それ以外の魅力についてはシリコンケースと同様のことが言えると思いますので、以下の記事を合わせてお読み下さい。
【関連記事】 iPhone7のおすすめ最強ケース|人気のオリジナルApple純正シリコンケースの7つの魅力。
純正 レザーケースの最大の欠点
欠点「傷つきやすい」
ほんとにちょっとした接触で傷がついてしまいますので、すぐに新品感はなくなってしまいます。しかし、何度も言うように、それがレザーケースの短所であり長所でもあります。
iPhone X Apple(アップル)純正レザーフォリオケース(手形型)
特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーで作られた、見た目も手触りも上質なiPhone Xレザーフォリオケースは、iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィットします。余計な部分は一切ありません。ケースを開くとiPhone Xがスリープ状態から復帰し、閉じるとスリープ状態に戻ります。内側には、iPhoneを一段としっかり保護できるよう、柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用し、紙幣、小さなメモ、カード数枚を入れられるスペースも用意しました。このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することさえできます。
引用元|Apple
デザイン(仕様)について
シリコンケースとレザーケースとの違いは、何と言ってもフリップがついており、収納スペースがあることです。そして、フリップの恩恵により、iPhoneXのディスプレイを完全に覆い隠すこと(ディスプレイ完全保護)ができます。それ以外は、シリコンケースやレザーケースと同様のデザインになっていますので、背面部分には「Appleロゴ」あり、側面や上部側面は、レザーでガッツリと保護される形状になっています。下部側面と正面向かって左側のサイレントオン・オフボタン部分、さらに、当たり前ですが背面カメラ部分については、仕様上むき出しです。ただ、素材がレザーですので、質感については、レザーケース同様に高級感があると思います。
ただ……iPhoneXの外観デザインは、ほぼすべて隠れることになるのは、シリコンケースやレザーケースよりも、デザイン面からすると、かなり悲惨な状況になります。
保護力、汚れ、質感について
フォリオ(手帳型)ですので、iPhoneXのディスプレイを完全に保護がすることができます。また、シリコンケースやレザーケースと同様に、その他の面もしっかりと保護されているので、多少落下させたとしてもバッチリ保護してくれると思いますし、たとえ落下させてしまった場合でも、シリコンケースやレザーケースよりも遥かにディスプレイ画面割れに対しての保護性能は高いでしょう。ただ、落下した瞬間にフリップが開くか?閉じるか?は運次第ででしょうか。フリップを閉じたら、iPadのようにカバーが磁石でくっつくという仕様にはなっていないようですので、ディスプレイも保護されているからといって、決して落下してもOK大丈夫!ということではありません。
ゴミやホコリについては、若干目立ちます。少し爪を立てたり、何かにかすれたりすると、意外といとも簡単に傷になってしまいます。これはレザーケースの短所でもありますが、ダメージジーンズのように、逆に使い込むほどに”レザー特有(財布やバッグなど他の革製品)の味”が出て来ますので、そういう見方としては”長所”だとも言えます。
カラバリ(色)
iPhone Xレザーフォリオケース のカラーバリエーションは、コスモスブルー|トーブ|ブラック|ベリーと、シリコンケースやレザーケースと違い、4種類と少なめです。
*追記*
2018年に新たに、エレクトリックブルー、ソフトピンク、(product)RED、3種類のカラーバリエーションが追加されました。
俺的には、コスモスブルーで、ダメージジーンズような味を出したいですね。
純正 レザーフォリオケース価格
価格|¥10,800 (税別)
普通に考えたら、高い基準の価格設定ですよね。ボッタクリ!!買うわけないでしょ。シリコンケースとレザーケースからすると、2倍の価格差です。俺の生活水準からすると、高すぎます。買いません。絶対にこんなもの買いません。Appleさんすみません。
純正 レザーフォリオ|手帳型の⑨つの魅力
- 魅力① 「適度なフィット感」
- 魅力② 「夏も冬も適度な温度」
- 魅力③ 「裏地がマイクロファイバー」
- 魅力④ 「完璧なまでの保護力」
- 魅力⑤ 「至高のデザイン」
- 魅力⑥ 「カラバリが豊富」
- 魅力⑦ 「使い込むほど味がでる」
- 魅力⑧ 「便利な収納スペース」
- 魅力⑨「ディスプレイ完全保護」
レザーフォリオ(手帳型)ケースの最大の魅力は、何と言っても上記に記載してる魅力⑦ 「使い込むほど味がでる」と魅力⑧ 「便利な収納スペース」と魅力⑨「ディスプレイ完全保護」ですよね。これ以外に考えられません。
それ以外の魅力についてはシリコンケースやレザーケースと同様のことが言えると思いますので、以下の記事を合わせてお読み下さい。
【関連記事】 iPhone7のおすすめ最強ケース|人気のオリジナルApple純正シリコンケースの7つの魅力。
純正 レザーフォリオケース最大の欠点
欠点「デザイン最低」&「動作にワンクッション必要」
iPhoneXのデザインをほぼすべて隠してしまうので、非常に悲惨です。
それと、シリコンケースやレザーケースのように、全面ディスプレイがさらけ出されているわけではないので、iPhoneXを使用する際(iPhoneにアクセス)に、ワンクッション動作=フリップ動作が必要になります。例えば、急いでいる時に電話が鳴った時、”ポケットからサッと片手で取り出して着信を確認する”というシーケンスに、”ポケットからサッと片手で取り出して【フリップを開けて】着信を確認する”というように、ワンアクションがあらゆるiPhoneXでの動作時に必要だということです。それは逆に言えば、ディスプレイの保力としては長所とも言えるし、フォリオ(手帳型)の特徴である、フリップサイドにそれこそ紙幣やカードを収納するスペースが確保されているわけなので、個人的な受け取り方や使用方法で見え方は違うと思います。
iPhone X Apple(アップル)の純正ケース!あなたどれを選ぶ?
デザインの印象
デザインについては、どれもシンプルで、余計な装飾などは一切ない、すっきりしたデザインになっています。つまり、デザイン的にはどれもAppleクオリティーで素晴らしいです。保護力も、もちろん申し分ありません。ただ、iPhoneXを活かすデザインなのか?というところでは、レザーフォリオケースは最低と言わざる終えません。
俺的な答えは、”デザインはシリコンケースとレザーケース!”とします。
色の印象
シリコンケースは、全体的に鮮やかでポップな印象です。レザーケースとレザーフォリオケースについては、上質で大人っぽく落ち着いた色合いになっています。
俺的な答えは、”派手好きならば迷わず純正シリコンケース、シックな色が好きな方にはレザーケース、とにかく目立ちたくない方はレザーフォリオケース!”とします。
持ちやすさ
iPhone X本体と、それぞれのケースは確実にしっかりとフィットするので、ケースを手に持っても不安定なことはありません。シリコンケースの方はしっかりと手に吸い付くので、滑りにくいと思いますが、レザーケースやレザーフォリオケースは滑りやすいと言えます。とは言え、レザー(革)なので、時間とともに徐々に馴染んでくれば、自分の手にフィットしていくと思います。
俺的な答えは、”最初っから手に馴染む純正シリコンケース!”ですね。
汚れやすさ
ずばり、シリコンケースは汚れやホコリは目立ちませんが、レザーのような”味”ではなく、使い続けるほどに”経年劣化=マイナスな使用感”があります。
その反面、レザーケースやレザーフォリオケースは、使い込むうちに磨きがかかり、それが良い雰囲気になり、その汚れやホコリ、傷が”味”となっていきます。ずっと使うならレザーケースの方がいいかもしれませんね。しかし、よくよく考えたら、雨など水に濡れた場合(泥被害など)を考えると、シリコンケースの方が良さそうでもあります。
俺的な答えは、”汚れもホコリも目立たず、雨にも風にも負けないApple純正シリコンケース!”ですね。
見事4連勝により、俺がオススメするApple純正ケースの種類は、”シリコンケース”ということになりました。
Apple純正シリコンケースって、最高な理由は、以下に詳しく書いていますので、合わせてお読み下さい。
【関連記事】 iPhone7のおすすめ最強ケース|人気のオリジナルApple純正シリコンケースの7つの魅力。
iPhone X Apple(アップル)3種類のケースの共通点
俺のおすすめケースはさておき、シリコンケース、レザーケース、レザーフォリオ(手帳型)ケース、3種類のApple純正ケースについてご紹介致しましたが、それぞれに魅力があり、欠点があることもわかって頂けたかと思います。
ここで、購入を検討している方は、ある程度どれにしようか?という答えが絞られてきたと思います。さらにここで、3種類のケースすべてに共通していることを改めてまとめてみますね。
- iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィットすること
- 柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用していること
- そのままワイヤレスで充電することができる
そしてもうひとつ忘れてはいけない!すべての種類のApple純正ケースに言える、たったひとつのずば抜けた最大の長所があります。
Apple(アップル)純正のロゴがあること
そうです。”Appleロゴ”が背面にあるということです。
すなわちそれは、Appleクオリティーということなんです。Appleロゴの表示は、Appleにしか出せない、 純正だからこそなし得る特徴 なんです。
Appleロゴのずば抜けた長所については、以下に詳しく記事に書いていますので、合わせてお読み下さい。
【関連記事】 iPhone7ジェットブラックのおすすめ最強ケース|Apple純正オリジナルシリコンケースには、他のケースとは比較にならないズバ抜けた長所がある。
まとめ
上記に書いた共通点のメリットを前提に、それぞれのケースの長所や短所、欠点などを踏まえ、以下にそれぞれのケースの購入に向いている方について、まとめてみました。
iPhone X Apple(アップル)シリコンケース向きな方
- 汚れやホコリが気になる方
- 雨にも風にも負けたくない方
- 本体が防水防塵だから、そのまま水の中でも使いたい方
- 派手な色が好きな方
- iPhoneのデザインをできるだけ失いたくない方
- Apple純正ケースを安く買いたい方
- Apple純正ケースを遊びで使い倒す方
iPhone X Apple(アップル)レザーケース向きな方
- 汚れや傷の”味”を楽しみたい方
- 長期間使おうと考えている方
- 落ち着いた色が好みで、それなに色をこだわりたい方
- iPhoneのデザインをできるだけ失いたくない方
- Apple純正ケースを少し安く買いたい方
- Apple純正ケースをシンプルにかっこよく使いたい方
iPhone X Apple(アップル)レザーフォリオケース向き方
- 汚れや傷の”味”を楽しみたい方
- 長期間使おうと考えている方
- 派手過ぎない色が好み方
- iPhoneを財布代わりにしたい方
- 収納スペースがほしい方
- 画割れをできるだけ防ぎたい方
- Apple純正ケースの高級感を味わいたい方
- Apple純正ケースをインテリジェンスに使いたい方
さぁ!あなたは、iPhone X専用の3種類あるApple純正ケースのどれを買う?
ちなみに俺が買うiPhone Xのケースは、 Apple純正シリコンケースです!キッパリ!
その他のiPhone関連の記事についても、以下のアイコンをクリック(タップ)して、合わせてお読み下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたのiPhone X専用のApple純正ケース選びの参考になれば幸いです。
宣言通りに、iPhoneXとiPhone XのApple純正シリコンケースを買いました。いくつかレビュー記事も書いていますので合わせてお読み下さい。
関連記事: iPhone X Apple純正シリコンケースをいち早く予約注文しました。
関連記事:iPhone Xをドコモで予約(機種変更)!
関連記事:ブロガー愛用のiPhone X ケースのおすすめブランドから3選!
関連記事:最強の人気色は黒! iPhone XのApple純正シリコンケースをレビュー!
関連記事:iPhone X 人気のApple純正シリコンケースを選ぶべき!
では、またお会いしましょう。
次はこちらの記事『ブロガー愛用のiPhone X ケースのおすすめブランドから3選!』で、僕が実際に仕様レビューした厳選のケースブランドをご紹介した記事を読んでみて下さい。
|iPhone XS/XS Max/XRの購入を考えている方
>>ソフトバンクで予約購入する
>>au Online Shopで予約購入する
>>ドコモで予約購入する
|iPhone XS/XS Max/XRのおすすめのケース一覧は以下より
>>iPhone XSのおすすめケース一覧
>>iPhone XS Maxのおすすめケース一覧
>>iPhone XRのおすすめケース一覧
最新のiPhone XSのApple純正ケース3種類についてはこちらの記事『iPhone XS おすすめケースブランドはApple純正!人気の3種類を解説!シリコン,レザー,手帳型!』で詳しく書いています。
iPhone XSとXのサイズの互換性
両者とも5.8インチOLEDディスプレイであり、本体サイズも70.9mm☓143.6mm☓7.7mmと同等です。ただ、カメラ部分が1mほど違いがあるようですので、XS用とX用のケースであることをちゃんと確認しておきましょう。こちらの記事『iPhone Xs と X の違いは?CPU,スペックを徹底比較!買うならどっち?』に詳しく書いていますので参考にして下さい。
iPhoneX/XS関連商品
iPhoneX/XSについては、ケースなどがいくつか販売されていますので、本体を手に入れる前にCHECKしておくことをおすすめします。とは言え、僕は絶対的にApple純正のシリコンケースをオススメしますよ。
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