AirPods(初代,第2世代)にカバーケースを装着したままワイヤレスで充電するためには?
この記事では、アップルから発売されているワイヤレス充電に対応したAirPods(初代,第2世代)に傷や保護ケースをつけたままでワイヤレスで充電可能なカバーケースを10選ご紹介します。
最後に、ワイヤレス充電の良いところと悪いところ(必要性)も書いていますので合わせてチェックしてください。
この記事の目次
- 1 AirPodsの専用ケースの汚れや傷の保護におすすめのワイヤレス充電対応カバーケース10選
- 1.1 吉川優品 AirPodsワイヤレス Qi対応充電カバー
- 1.2 Ciscle AirPods用 Qiワイヤレス充電対応 収納ケース
- 1.3 MAXCIO AirPods用 ワイヤレス充電ケース
- 1.4 Pandaily AirPods ワイヤレス充電ケース
- 1.5 IFEND AirPodsケース ワイヤレス充電ケース ショックプルーフ
- 1.6 Pandaily AirPods QIワイヤレス充電器 保護ケース
- 1.7 LATME AirPods ワイヤレス充電ケース
- 1.8 XBERSTAR Airpods Qiワイヤレス充電ケース
- 1.9 andCOLORS AirPods専用ワイヤレス充電ケース
- 1.10 ニオトリック AirPods保護用ワイヤレス充電ケース
- 1.11 どれにしようか悩んだらこれ
- 2 ワイヤレス充電の必要性|良いところ悪いところ
- 3 まとめ
AirPodsの専用ケースの汚れや傷の保護におすすめのワイヤレス充電対応カバーケース10選
吉川優品 AirPodsワイヤレス Qi対応充電カバー
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- 【2in1のワイヤレス充電対応】
AirPodsの充電を快適にするだけでなく、保護にもなる便利な2 in 1ハードシェルケースです。(ワイヤレス充電パッドが含まれる) - 【AirPodsにぴったり】
サイズはぴったり、AirPodsの背面にある設定ボタンにピッタリ合わせた作りで、ケースを付けたまま、設定ボタンは元どおりに使用可能です。 - 【柔軟性・耐衝撃】
高品質で柔軟性に優れたABS素材を採用しており、落下による衝撃をしっかり吸収し、キズや汚れからAirPodsをしっかり守ってくれます。 - 【取り扱い簡単】
蓋を開けて純正AirPodsケース入れたら、しっかり蓋を閉じるだけ。これだけで、ほとんどのワイヤレス充電パッドでAirPodsを充電できるようになります。 - 【最高の安全性】
Qi基準のワイヤレス充電技術で、過電流、過電圧、過負荷、過熱および短絡電流制限回路を搭載しておりますので、ご安心にご利用頂けます。さらにAirPodsワイヤレス充電の安全性も高まります。
Ciscle AirPods用 Qiワイヤレス充電対応 収納ケース
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- 【AirPods適用ワイヤレス充電保護ケース】
AirPodsの充電を快適にするだけでなく、AirPodsの保護にもなる便利な2 in 1ハードシェルケースです。ワイヤレス充電ケースにAirPodを入れると簡単にインストールできます。 - 【Qi標準ワイヤレス充電器対応可】
ケースのセンサー側をQi標準ワイヤレス充電器に接続すると、充電されています。ケーブル充電と同じ、充電時間が速いです。注:規格5V – 10V以内の全てのQi標準ワイヤレス充電器に対応できます。 - 【最高の安全性】
Qi基準のワイヤレス充電技術で、過電流、過熱および短絡電流制限回路を搭載しておりますので、ご安心にご利用頂けます。さらにAirPodsワイヤレス充電の安全性も高まります。 - 【AirPodsを全方位保護】
サイズはぴったりです。AirPodsの背面にある設定ボタンにピッタリ合わせた作りで、ケースを付けたまま、設定ボタンは元どおりに使用可能です。耐衝撃のプラスチックで作られ、AirPodsを収納すると、落下、傷や埃などから360°全方位保護しています。AirPodsをきれいに保つようにします。 - 【品質保証や問い合わせ】
1年間の保証を提供いたします。製品に何かご不明な点や不良がありましたら、メールでお気軽にお問い合わせください。 24時間以内に対応いたします。
MAXCIO AirPods用 ワイヤレス充電ケース
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- 【簡単にワイヤレス充電】
Apple AirPodsを特別にデザインし、無線で充電できます。AirPodsを保護ケースに差し込み、充電するためにワイヤレス充電器に置くだけです。「梱包:Airpodsイヤホンを除く」 - 【完璧なデザイン】
ABSやPCの素材を使って硬いケースを作ったり、AirPodsを傷や汚れから保護するための保護カバーとしても使用できます。材料は粘着性ではなく、ほこりに付着しません。白いデザインは、優れた技術で作られたので、AirPodsとぴったりしています。 - 【複数の保護機能】
Qi対応の先進的な技術。電源保護、過電圧保護、出力保護、過電流保護、温度保護および短絡電流保護があるので、AirPodsのバッテリ使用を心配する必要はありません。また、AirPodsの寿命を延ばすことができます。 - 【広く互換性がある】
AirPodsワイヤレス充電器ケースは、iPhone XまたはiPhone 8ワイヤレス充電器などのQi標準ワイヤレス充電器で動作します。【ご注意】出品者:MaxcioDirectの製品は高品質です。 - 【品質保証・安心】
AirPodsワイヤレス充電用に特別に設計されています。使い方が簡単です。当店の商品はすべて品質保証がありますので、商品に何か問題があれば、お気軽にお問い合わせください。
Pandaily AirPods ワイヤレス充電ケース
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- パーフェクト
Airpodsケースの交換方法 – あなたがあなたの元のAirpods充電ケースをなくしたか、あなたのAirpods充電ケースを持ち運ぶのを忘れるならば、それは素晴らしい取り替えケースです。 - サポートチーワイヤレス充電器
すべてのQi標準のwiress充電器と互換性があり、これ以上互換性のない問題はありません。オリジナルのAirpodを損傷することはなく、その後Airpodは長時間使用できます。 - 軽量の450mAhバッテリーを内蔵
軽量の450mAhバッテリーを内蔵し、Airpodsのイヤホンに5倍のフル充電を供給します。15分で3時間のリスニング時間が得られます。 airpodを持っている人は誰でもそれを守るべきです! - 保証
交換用ケースを短絡、過電圧、過電流および過充電保護で充電するPandaily airpods。払い戻しまたは交換はすべて1年以内にサポートされます。
IFEND AirPodsケース ワイヤレス充電ケース ショックプルーフ
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- AirPods用
特別に設計されている収納&充電&保護三用のケースです。 - AirPodsの形にピッタリ フィット
蓋の部分も複数回取り外しても変形することはありません。 - ワイヤレス充電ケース
AirPodsを入れるだけで簡単にインストールできます。ケースは標準5V-10V Qiワイヤレス充電器をサポートしています。充電速度はケーブルと同じくらい速いです。 - 耐久性のある高品質PCとシリコンゴム製
360°フルプロテクション、落下や衝突による衝撃からAirPodsを守ります。 充電の際に保護ケースを外す必要はありません。 Airpodsの充電ポートをホコリから保護する。小さな埃がなくなり、ダストキャップが内蔵されています。 - 内容物
ワイヤレス充電ケース:1 *取扱説明書。(注:Apple Airpodsおよび付属品は含まれていません。)
Pandaily AirPods QIワイヤレス充電器 保護ケース
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- 無線充電器 にとってAIRPODS
AirPodのワイヤレス充電をお楽しみください。 オリジナルのAirPodをワイヤレス充電ケースに入れ、ワイヤレス充電を体験するためにQiワイヤレス充電器に置きます。 - 保護ケース
それはあなたの充電ケースを擦り傷やかき傷から保護するためにコンパクトで堅いシェルのためにABSを利用します。 AirPodsの充電ケースに傷がつかないようにして清潔に保つための傷に対する長期にわたる保護。 - より速い充電
内蔵スマートチップは、より効率的に回路で制御でき、出力充電電流を最大5V / 0.5Aにし、AirPodを完全に充電するのにわずか1.5時間かかります。 - 使いやすさ
AirPodをケースに入れ、蓋を閉めてから、誘導領域をQiワイヤレスチャージャーの上に下に置くだけです。iPhoneXやiPhone 8ワイヤレスチャージャーなど、Qi規格のワイヤレスチャージャーならどれでも使用できます。 - 保護
内蔵のスマートQIワイヤレス充電チップは、充電時にAirPodを保護し、充電温度を効果的に下げ、ワイヤレス充電効率を向上させることができます。
LATME AirPods ワイヤレス充電ケース
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- 【ワイヤレス専用充電】
Apple AirPod専用を特別にデザインし、ワイヤレス充電できます。簡単で充電できます。ワイヤレス充電ケースにAirPodを置き、無線充電のためにQiワイヤレス充電器に入れてください。 - 【抜群な耐衝撃性】
高級や頑丈なABS素材を使って、落ちるでもAirPodを全然傷つけられることはないです。AirPod専用の保護ケースにもなります。貴方様のAirPodを守ります。 - 【Airpodsにぴったり】
ワイヤレス充電ケースのサイズはAirPodにぴったりです。使用も簡単です。蓋を開けてAirPodsを入れて、蓋を閉じています。そのままワイヤレス充電パッドに置いてはAirPodsを充電できるようになります。 - 【多重保護機能・最高の安全性】
QI充電に対応します。安全で便利、AirPodsの寿命を延ばされます。電源保護、過電圧保護、出力保護、過電流保護、温度保護および短絡電流保護の機能が付いています。安心で利用できます。 - 【保証】
弊社は指示どおりにお使用頂いた品質関連の問題は180日の保証を提供いたします。製品に何かご不明な点や不良がありましたら、メールでお気軽にお問い合わせください。
XBERSTAR Airpods Qiワイヤレス充電ケース
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- Airpodsもワイヤレス充電をご利用いただけるようになります
- 本商品を装着すればワイヤレス充電器に置くと充電開始!とても便利!
- 過電流、過電圧、過負荷、過熱および短絡保護機能回路を搭載しており、安心して充電することができます
- 入力:5V/1A 出力:5V/0.5A パッケージ内容:1×充電ケース(Airpods本体は付属しておりません)
andCOLORS AirPods専用ワイヤレス充電ケース
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- Qi互換の高速ワイヤレス充電
Apple純正AirPodsケースを入れるだけで簡単にQi対応化。そのままQi充電パッドに置いておけば、約1.5時間でAirPodsをフル充電。 - 使い方はとてもカンタン
フタを開けて純正AirPodsケース入れたら、しっかりフタを閉じるだけ。これだけで、あらゆるQi充電パッドでAirPodsを充電できるようになります。 - 快適な使い心地
サイズは純正AirPodsケースとほとんど変わりません(51*65*29.5mm /25g)。便利さと引き換えに増える大きさと重さは、ほんのわずかです。今までのポーチやポケットにそのまま入ります。 - 大切なAirPodsを保護する
高品位なハードシェルケースが、純正AirPodsケースをキズや汚れから守り、さらにAirPods本体の安全性も高まります。 - プレゼントにも最適
AirPodsの使い心地を高めて保護にもなるこのケースは、AirPodsの愛用者なら誰もが気にいることでしょう。自分用のほか、大切な人へのプレゼントにも最適です。
ニオトリック AirPods保護用ワイヤレス充電ケース
ワイヤレス充電ケースカバーケースの特徴
- AirPodsの完全な充電ケースの交換
AirPodsのオリジナルの充電ケースを紛失した場合や、AirPodsの充電ケースを持ち運ぶことを忘れた場合は、交換が非常に便利です。イヤフォンの電源が切れる心配はありません。 - サポートチーワイヤレス充電器
すべてのチー標準のワイヤレス充電器と互換性があり、これ以上の互換性のない問題はありません。 - 有線充電
ワイヤレス充電器をお持ちでない場合は、充電ケースをケーブルで充電できます。 - バッテリーで造る
それはあなたのAirpods earbuds.Justのために5倍以上のフル充電を供給する軽量の450mAhバッテリーを内蔵していてそしてあなたに3時間のリスニング時間を提供します。 - 保証
NeotrixQI AirPodsのショートケース付き充電ケースの交換、過電圧、過電流および過充電保護。返金または交換はすべて1年以内にサポートされています。質問がある場合は、その旨を返答します。
どれにしようか悩んだらこれ
LATME AirPods ワイヤレス充電ケース
こちらならAmazonレビューの評価も高く、それでいて安いのでコストパフォーマンスは最強です。悩んだらこれにしておきましょう。
さて次は、ワイヤレス充電の良いところと悪いところについてサクッと説明します。
ワイヤレス充電の必要性|良いところ悪いところ
ワイヤレス充電の良いところ
充電する際の手間が減る
iPhoneやApple Watch、AirPodsなどのワイヤレス充電対応の製品を、それ専用の製品である”AirPower”の上に、ポンと置くだけ簡単手間いらず。つまり、iPhoneの充電コネクタと充電ケーブルの抜き差しをする手間がなくなるわけです。
本当に些細なことかもしれませんが、その”手間”を省くことで生まれる恩恵は、言葉では表せられない深い至福をもたらすことでしょう。
ケーブルの収納に困らない
充電ケーブルには充電コネクタ(先端部分)があります。当たり前ですが、充電コネクタがケーブルの先端部分にあることで、充電ケーブルのそのもの収納に難がありまよね。
例えばそれが、「机の片隅に垂れ下がっていたり」、「テーブルの下に落ちていたり」、「ベッドの枕元にグネグネと転がっていたり」など、充電していない状態の充電ケーブルは”放置プレイ”であることがほとんどだと思います。
それにともない、充電ケーブル類の収納グッズは色々とありはしますが、やはり”収納する”という概念が発生してしまいます。
要は、だらしない状態にどうしてもなってしまいがちだと思います。
その点、ワイヤレス充電は、収納するという概念ではなく、そこに”置いておく”、つまり”どこかに配置”するということになります。
充電ケーブルのコネクタ部分(先端)がマットの形状になっているんですから、まさか「机の上から垂れ下がらせたり」、「テーブルの下に落としていたり」、「ベッドの枕元に転がしておく」なんてことはまず考えないでしょうし、そんなことしないでしょう。
マットの形状になっているものは、どこかに”配置”せざる負えなくなるのが人の心情ではないでしょうか。それはもちろん、インテリアや小物のように”配置”するということが、自然なことですよね。
ということは、これまでの”だらしない状態”は自然となくなり、充電コネクタの収納に困るという事自体がなくなるという素晴らしいことが起こります。
ワイヤレス充電の悪いところ
場所を取ることになる
いくらワイヤレス充電になったからと言っても喜んでばかりはいられません。マットの形状をした充電装置なので”置く場所”を、デスクやテーブルなどに確保しなければなりません。
先ほど書いたワイヤレス充電のメリットである”配置”することでのメリット、それが逆にデメリットでもあると考えられ、一長一短であるともいえます。
充電中の操作は置いたままに
ワイヤレス充電と言っても、いつでもどこからでもワイヤレスで充電できるわけではなく、単にコードがなくなっただけであって、特定のモノ(”AirPower”)、つまり”特定の場所”で充電をしなければなりません。
ということは、従来(充電ケーブルをiPhoneに挿す)のように充電したままiPhoneを使う場合は、”AirPower”に”置いたまま操作しなければならない”ということになります。
例えば、ベッドに寝転がりながら、Youtubeですごーく面白い動画を観ているあなた、もしくはゲームですごく楽しく遊んでいるあなた、そんなあなたのiPhoneの画面に突如表れるこんなポップアップ……
iPhoneのディスプレイ画面に”バッテリーが少なくなってます”。
あなたは「あっ!充電やば!充電しながら観よう!」と思い、充電コネクタをiPhoneに挿そうとした瞬間、気づくのです。
「あっ、ワイヤレスやん!置いたまま観れるかな……」
解決方法は、ワイヤレスではない充電ケーブルを備えておく、またはマットの形状した”AirPower”とiPhoneを一緒に持つ……ということになってしまいます。(笑)
まとめ
ということで今回は、アップルから発売されているワイヤレス充電に対応したAirPods(初代,第2世代)に傷や保護ケースをつけたままでワイヤレスで充電可能なカバーケースを10選ご紹介しました。
また”ワイヤレスで充電する”ということの必要性について、それは一長一短であることかもしれません。
AirPods(初代,第2世代)にカバーケースを装着したままワイヤレスで充電するカバーケース選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次はこちらの記事『AirPodsを片耳なくした時でも通話や音楽に使える?購入や充電方法! 』で、万が一の時のために一度チェックしておきましょう。
コメントを残す