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おすすめスマートスピーカーはどれ?Apple,Google,Amazonを比較!

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あなたに最適なスマートスピーカーはどれですか?

Appleのスマートスピーカー「HomePod」、Amazonの「Echoシリーズ(=アレクサ)」、Googleの「Google Home」、LINEの「LINE Clova WAVE」が登場し、い日常生活が変わり始めています。

ということで今回は、AIスピーカー「Apple HomePod」「AmazonEchoシリーズ(=アレクサ)」「Google Home」「LINE Clova WAVE」のそれぞれの特徴をご紹介させて頂きます。

この記事を読むと ―

あなたのライフスタイルに合ったスマートスピーカー選びの参考になります。


 Appleのスマートスピーカー「HomePod」

HomePodの写真

HomePod の主な概要について

スピーカーが家庭で音楽を作り出す方法を完全に再考しました。 HomePodは、Apple製のオーディオ技術と最先端のソフトウェアを組み合わせて、どこに置いても部屋全体で最高の忠実度のサウンドを提供します。 このエレガントにデザインされたコンパクトなスピーカーは、家を完全に揺り動かします。

引用元:HomePod – Apple

 HomePodは、Siriを使った音楽再生、ニュースや天気予報の読み上げ、iPhoneのメッセージ送信、家電の操作などができるスピーカーということです。

あらゆることがスピーカーで聴ける

  • 7方向ビームフォーミング対応のツイーター・アレイを装備
  • 精密なアコースティックホーン(音響)
  • 音の指向性を制御
  • 4インチウーハーを搭載
  • A8チップを搭載【⬅iPhone搭載チップと同じ】
  • リアルタイム・アコースティック・モデリング
  • オーディオ・ビームフォーミング
  • マルチ・チャンネル・エコー・キャンセル
  • Apple Musicのサブスクリプションと連携
  • 円筒の周囲に6つのマイクを装備(マイクロフォン・アレイ)

「HomePod」のデザインと内部構成

カラーバリエーションはホワイトとスペースグレーの2色の展開になっているようですね。

デザインについては、Mac Proを彷彿させるような外観デザインになっていますが、メッシュデザインが採用されているようです。

ボディの上部に4インチウーハーを搭載され、ホディの下部に、先述している”7方向ビームフォーミング対応のツイーター・アレイ”が装備され、6つのマイクアレイとA8チップ搭載。

「HomePod」最適な音響効果を発揮

HomePodは、部屋のスペースを認識把握して、その”音”をコントロールしてくれるそうです。

つまり、狭い部屋と広い部屋で、音楽をかける時や話しかける時など、自動的に”音”を最適化してくれるようですね。

あらゆることが自動になる世界

部屋を感知して音楽をチューニングする

それは自動的に音響を分析し、スピーカーの位置に基づいて音を調節し、音楽を最適な方向に操縦する。 ホームポッドが壁、棚、または部屋の真ん中にあるかどうかに関係なく、誰もが没入感のあるリスニング体験を得ます。

参照元:HomePod – Apple

ハイテクノロジーな技術で、スペースを認識し、Siriのアシスタント機能との連動で、快適な空間を作ることができるようですね。

WWDC2017でクックが話されていたように、「Appleは音楽が基本」というだけあって、音へのこだわりが強く出ています。

それは、先述した「Amazon Echo」と「Google Home」との差別化をする上では欠かせないコンセプトですね。

また、Siriが搭載されていますので、音楽の再生以外にも、ニュース、ポッドキャスト、天気予報、スケジュール、リマインダー、タイマー、さらには通話(=電話)などにも対応するそうですので、画期的なライフスタイルの未来がみえて、ワクワクが止まりません。

さらに、HomeKitに対応しているので、「ヘイ、Siri、◯◯して」と音声によって、様々なスマートホームのデバイスコントロールができるようです。

「Apple HomePod」についてご紹介しました。

次は、同じ市場(=スマートスピーカー)に分類される

  • 「AmazonEchoシリーズ(=アレクサ)」
  • 「Google Home」
  • 「LINE Clova WAVE」

の特徴をそれぞれご紹介します。

Amazonから発売されているスマートスピーカーEchoシリーズ

Amazon Echo シリーズの種類

AmazonEchoシリーズの画像

Amazonが開発しているAIアシスタントの「アレクサ(=Alexa)」が搭載され、音声でほぼすべてのコマンド(=指示)入力ができます。Echoシリーズは、それぞれ以下のタイプのラインナップです。

  • 音質が下がるが安価で小さい「Echo Dot」
  • 最もスタンダードな「Echo」
  • スマートホームハブ機能搭載の「Echo Plus」
  • モニター付き安価な「Echo Spot」(日本販売なし)
  • モニター付きで最上位版「Echo Show」(日本販売なし)

それぞれのEchoシリーズ比較

 Amazon Echo Echo Dot

Echo

Echo Plus

価格 ¥ 5,980 ¥ 11,980 ¥ 17,980
特徴 コンパクトサイズ 高機能スピーカー付き スマートホーム・ハブ内蔵
スピーカーサイズ 0.6インチ 2.5インチウーファー/0.6インチツイーター 2.5インチウーファー/0.8インチツイーター
Dolby デュアルスピーカー なし あり あり
音楽のストリーミング再生 対応あり 対応あり 対応あり
Bluetooth・3.5 mmステレオジャック接続 対応あり 対応あり 対応あり
スマートホーム・デバイスと連携 対応あり 対応あり 対応あり
内蔵スマートホーム・ハブによる簡単セットアップ なし なし あり
サイズと重量 32 x 84 x 84 mm、163g 148 x 88 x 88 mm、821g 235 x 84 x 84 mm、954g

以下の記事にさらに詳しくAmazonのスマートスピーカーであるEchoシリーズの最新モデルを比較していますので合わせてチェックして下さい。

関連記事: AmazonのスマートスピーカーEchoシリーズの最新5機種を徹底比較! 

スマートスピーカーのEchoでできること

  • 音楽配信サービスで音楽再生
  • 天気予報を聞く
  • ニュースを聞く
  • 様々な質問に答える
  • スケジュール管理
  • アラーム・タイマー
  • Amazon Primeでのショッピング
  • スマートホーム連携(家電操作)
  • 本の読み上げ(日本未対応)
  • Fire TV連動の動画コントロール(日本未対応)
  • メッセージ送信・読み上げ(日本未対応)
  • スキル(他社製アプリ)でできることはさらに広がる

最大の特徴

Amazonのprime会員で、日頃からAmazonの各種サービスを利用しているならば、Amazonサービスと連動できるのがEchoの最大の特徴です。

  • Prime Video, Prime Music等のPrimeサービス利用
  • Amazon Music Unlimitedをお得に利用
  • Amazonショッピング(現状買い物リストのみ)の連動
  • Kindle、Audibleの本読み上げ(予定)

また、スキルを覚えさせることによって、その力は無限に広がります。

AmazonEchoシリーズのスキルについては、以下の記事に詳しく書いていますので合わせてお読み下さい。

関連記事:Amazon Music Unlimited|AmazonEchoのアレクサで音楽聴き放題!そのサービス内容と登録方法。

関連記事:AmazonEcho「Alexa」に最初に覚えさせるおすすめスキルはこれ!好きなニュースを片手間で情報収集しよ。

Googleのスマートスピーカー「Google Home」

こちらはその名の通り、Googleが開発したスマートスピーカーです。音声AIとして「Google アシスタント」を搭載し、iPhoneで言うところのSiriのような、Androidのスマートフォンの「OK Google」もしくは「ねぇGoogle」の音声コマンドで様々なことを行います。

Google Homeの種類

GoogleHome種類の画像
  Google Home Google Home Mini
価格 14,000円(税別) 6,000円(税別)
日本発売日 10月6日(金) 10月23日(月)
サイズ 直径:96.4mm
高さ:142.8mm
直径:98mm
高さ:41.9mm
重さ 477g 173g
対応オーディオ HE-AAC,LC-AAC+,MP3, Vorbis,WAV(LPCM),FLAC HE-AAC,LC-AAC+,MP3, Vorbis,WAV(LPCM),FLAC
無線 802.11b/g/n/ac
(2.4GHz / 5GHz)
Wi-Fi
-Bluetooth
-802.11b/g/n/ac
(2.4GHz / 5GHz)
Wi-Fi
-Bluetooth
スピーカー ハイエクスカーションスピーカー
(2インチのドライバとデュアルパッシブラジエータ搭載)
 360°サウンド
(40mmのドライバ)
 電源 16.5V, 2A  5V, 1.8A
 OS Android / iOS  Android / iOS
 ポート DC電源ジャック Micro USBport
その他    

Google Homeの特徴

  • Googleの驚異的なサーチエンジンで質問には正確に答えてくれる
  • Google翻訳であらゆるLanguageの翻訳もそつなくこなす
  • Google Mapsで場所や距離や時間も調べられる
  • テレビとの連動でYoutubeも再生
  • Google Play Musicで音楽も充実
  • 家電製品との連動
  • ChromeCastと連動しテレビを使った様々なアクションが可能
  • GoogleカレンダーやGoogleのサービスとの連動

とにかく、「利便性」を一番に考えてみると、現状では他のスマートスピーカー市場の中でも最も人のライフツールとしては機能するのではないでしょうか。

LINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」

スタンダードメッセージアプリで、日本人の生活から切り離せないLINEが開発したAI「Clova」に対応するスマートスピーカーになります。

LINE Clovaの種類

項目 Clova WAVE Clova Friends
価格 ・LINE Music12ヶ月分付き12,800円(2018/1月まで)
・定価 税込み14,000円
・LINE Music6ヶ月分付きで6,750円(2018/3月まで)
・定価 税込み8,640円
大きさ 約 14(幅) x 20(高さ)cm 約 7(幅) x 17(高さ)cm
重さ 998g 378g
無線規格 802.11 b/g/n 802.11 a/b/g/n
バッテリー性能 5000mAh 2,850mAh
LINE通話 不可 可能
赤外線家電操作 可能 別売りクレードルで対応予定
種類 ネイビー1種 ブラウンモデル、サリーモデルの2機種
着せ替えも予定
スピーカー 音質◯ 音質△

LINE Clovaの特徴

  • LINE・LINE通話が音声で使える
  • 赤外線家電操作機能が付属している
  • バッテリー内蔵でモバイル性がある
  • 童話や昔話などお子様向け機能も豊富
LINE スマートスピーカー Clova WAVE NLS500JPNV(ネイビー)

まとめ

ということで今回は、AIスピーカー「Apple HomePod」についてと、「AmazonEchoシリーズ(=アレクサ)」「Google Home」「LINE Clova WAVE」のそれぞれの特徴をご紹介させて頂きました。

あなたのライフスタイルに”革新”を生み出すために、いずれかのスマートスピーカーの導入を検討しませんか?

最後まで読んで頂きありがとうございます。またお会いしましょう。

次は、Appleが世界で発売している「HomePod」の日本発売情報について書いた記事を合わせてチェックしておきましょう。

HomePodは日本でいつ発売する?

HomePodについての記事のアイキャッチ

Apple(アップル)が世界中で販売しているスマートスピーカー「HomePod」の日本発最新売情報と、HomePodで実際に何ができるのか?についてご紹介しています。

記事:HomePodは日本でいつ発売する?日本で使える日を心待ちにしてる! 

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