どんなキーボードを選んだならいいのか?と悩んでいるなら、僕がおすすめするキーボードを参考にしてみませんか?
僕は企業の企画広報や印刷物のチラシやWebバナー、さらにはWebディレクション(Webサイト制作)などなど、デザイナー兼クリエイターのような仕事しています。だから、普段からパソコンと向き合う時間が自ずと長くなります。
だからこそ、とても重要になってくるのが”キーボードのメーカー”です。
で今回は、僕が超おすすめの「ロジクール」というメーカーのキーボードに絞ってランキングベスト10をご紹介します!特に、3位〜1位は本当に使いやすいのでおすすめです!
あなたがキーボード選びで悩んでいるなら、絶対に参考になると思います。
ではまず、「ロジクール」というメーカーのキーボードがなぜ良いのか?についてポイントをサクッと解説しておきます。
この記事の目次
- 1 ロジクールのキーボードがおすすめな6つの理由
- 2 ロジクール キーボードのおすすめランキングベスト10|2020年最新版
- 2.1 第10位|ロジクール ワイヤレスキーボード K780
- 2.2 第9位|Logicool ロジクール RGB メカニカル ゲーミング キーボード G910
- 2.3 第8位|Logicool G ゲーミングキーボード ワイヤレス 無線 G613
- 2.4 第7位|ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS
- 2.5 第6位|ロジクール K840 メカニカルキーボード
- 2.6 第5位|ロジクール ワイヤレスイルミネートキーボード K800t
- 2.7 第4位|ロジクール イルミネートキーボード K740
- 2.8 第3位|LOGICOOL メカニカルゲーミングキーボード G710p
- 2.9 第2位|ロジクール ウェーブキーボード MK-1000
- 2.10 第1位|ロジクール キーボード ワイヤレス 無線 KX1000s
- 3 Logicool/ロジクール ワイヤレスキーワード Craft KX1000s
- 4 Logicool/ロジクール ワイヤレスキーワード Craft KX1000sの開封&レビュー
- 5 Logicool/ロジクール ワイヤレスキーワード Craft KX1000sの使用/評価レビュー
- 6 僕がワイヤレスキーボードに求める3つのこと
- 7 だから僕はワイヤレスキーワード Craft KX1000sを選んだ
- 8 最後に
ロジクールのキーボードがおすすめな6つの理由
とにかくどのメーカーよりもクリエイティブに使える
- ロジクールのキーボードは高い人気を誇り、アメリカでのシェアは第一位
- 機能性と耐久性は優れている
- 機種やモデルによっては自分好みにカスタマイズできる
- インカーブキー(中央はくぼみ)を採用しているモデルはとにかく長文入力に適している
- Bluetooth接続や独自規格のUnifyingレシーバー接続、有線接続があるので環境に合わせて使用できる
- マルチペアリングモデルが多いのでPCやスマホと連動して使える
サクッとこのあたりがロジクールのキーボードが優れているポイントになります。
では実際に、どんなモデルがあり、ロジクールのキーボードの中でもどれがおすすめなのか?について、「コスパ最強」という縛りを設けつつ、おすすめをランキングベスト10で紹介します。
ロジクール キーボードのおすすめランキングベスト10|2020年最新版
第10位|ロジクール ワイヤレスキーボード K780
この商品の特徴
- デバイスを切り替えてタイピング
Easy-Switchボタンを押すだけで、パソコン、スマートフォン、タブレットを簡単に切り替え。 - テンキー付きフルサイズ、 静かで快適なタイピング
フルサイズ、なじみのあるレイアウトに加え、大きくタイプしやすいインカーブキーを採用。 - スマートフォン/タブレット両用スタンド装備
およびタブレット(iPad Proを含む)に対応。スマートフォンからiPad Proまで、様々なデバイスをリーディングやタイピングしやすい角度でしっかり保持。 - 様々なOSに対応
WindowsまたはMac、AndroidまたはiOS。お気に入りのホットキーやショートカットを含めた、なじみのあるキーボードレイアウト。
おすすめポイント
第9位|Logicool ロジクール RGB メカニカル ゲーミング キーボード G910
この商品の特徴
- 高速キー入力と心地良い打鍵感
最大25%の高速キー入力を実現する独自の「ROMER-G メカニカルキー」を搭載、この技術により、耐久性もアップ。 - 1,680万色からのキーライト設定が可能
1,680万色から、お好みのカラーにカスタマイズすることが可能。暗い場所でも適切なキーを即座に見つけることができます。 - ゲーム内の情報やステータスをデバイス上に表示
キーボードにiOS(iPhoneやiPad)、Androidデバイスをセットし、そのデバイスにゲーム情報を表示することが可能な、ARXコントロール搭載。 - プログラム可能な9個のキー
9個のプログラム可能なG(ゲーム)キーと、3つのモード切替キーの組合で、最大27種類の昨日(単一からマクロまで)を割り当てることが可能。 - ゲームプレイ中にマクロ設定
MRキーを使用して、ゲームプレイ中にマクロ設定も可能。
おすすめポイント
第8位|Logicool G ゲーミングキーボード ワイヤレス 無線 G613
この商品の特徴
- ワイヤレスでも遅延の無い高速1msのレポートレート
LIGHTSPEEDワイヤレステクノロジーを搭載、無線遅延の無いワイヤレスメカニカルゲーミングキーボード。ワイヤレスの自由度も堪能できます。 - 2台デバイスの同時接続、コントロールが可能
LIGHTSPEED(USBレシーバー接続)とBluetoothの2種ワイヤレス接続に対応しているため、デバイス2台の同時接続も可能(但し、ロジクールゲーミングソフトウェアの使用は、USBレシーバーでの接続の際のみ可能)。 - 最長18ヶ月の長電池寿命を実現
LIGHTSPEEDワイヤレステクノロジーは、電力効率もアップ。単三電池2本で、最長18ヶ月、お楽しみいただけます。 - プロも愛用するRomer-Gメカニカルスイッチを採用
一般的なメカニカルスイッチと比較して25%高速反応のRomer-Gメカニカルスイッチを採用。速度、精度および静音性を完全に融合した勝つための完成度の高いメカニカルキーボード。 - 一体型のパームレスト 標準装備
手首のストレスや疲れを軽減する、一体型のパームレストを装備、長時間でも快適にプレイできる設計。
おすすめポイント
第7位|ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS
この商品の特徴
- パーフェクト・ストロークキー
指先の形状にあった球状にくぼんだキー。キーのどこを打ってもすべてのキーストロークが滑らかで精確 - 快適さと安定性
安定性、精確性を考慮して設計。メタルプレートによって覆われた本体は非常に丈夫な構造。デスク上でも滑りにくい - スマートイルミネーション
手が近づいた瞬間に点灯するバックライトキー。変化する照明条件に合わせて自動的に明度を調整し、バッテリー電力を節約 - FLOW機能
最高3台のパソコン・OS間をマウスドラッグのみでデータ移動が可能なロジクール独自のFLOW機能に対応 - Easy-Switchボタン
接続された3台の対応デバイスを簡単に切り替え - USB-C充電
フル充電後、最大10日間の使用可能。またはバックライトをオフにして最大5ヶ月間の使用が可能
おすすめポイント
第6位|ロジクール K840 メカニカルキーボード
この商品の特徴
- 有線メカニカルキーボード
反応の良いキーストロークと明確な打鍵感、静かな操作音による上質なタイピングを楽しめるロジクール初の本格メカニカルキーボード - 静かでしっかりとした打鍵感
ジャパンデザインのRomer-Gメカニカルスイッチを採用、7,000万回以上のキーストロークテストをクリアした高耐久キーボード - 26キーロールオーバー
精確なキー入力を実現。プログラム可能なF1~F4キー、Winロック機能、メディアキーとショートカットキーへの簡単アクセスなど、高度な機能も搭載。 - 丈夫でスタイリッシュなアルミニウムボディ
要求の厳しい環境での使用にも耐えうる、陽極酸化アルミ製のボディを採用。 - ケーブル1.8m / ティルトレッグ搭載
長時間のタイピングにも耐えうるデザイン設計。
おすすめポイント
第5位|ロジクール ワイヤレスイルミネートキーボード K800t
この商品の特徴
- デザインと機能がもたらす卓越のタイピングを提供するワイヤレスキーボード
- 深いストロークと指にフィットするインカーブキーにより自然で快適なキータッチ
- センサーで自動調節するバックライト搭載
- Unifying対応の超小型レシーバー
おすすめポイント
第4位|ロジクール イルミネートキーボード K740
この商品の特徴
- イルミネートされたキー
レーザーエッチングによる文字のシャープさとバックライトにより、くっきり見えるイルミネートキー。さらに、周りの明るさに応じて輝度を調整できます。 - 薄さを追求したデザイン
9.3mmの超薄型フォルム。その脅威的な薄さはキーボードの最先端を行くデザインです。そのデザインにアクセントを加えるクリアフレームは、視覚的にさらに薄く見せます。 - PerfectStrokeキーシステム
研究に基づきタイピングを最も快適にするストロークを採用したロジクールのPerfectStrokeキーシステムは、標準的なノートパソコンのキーボードには実現できない深さのストロークを確保しています。さらに、精密なマイクロシザー構造により滑らかで静かなタイピングを提供すると同時に、過酷なテスト*をクリアする耐久性も備えています。 - 考え抜かれたミニマルデザイン
カタチと機能の理想的な融合を実現しながら、キーボードに求められるすべてを確実に提供します。 - 操作性とカスタマイズ
メディアプレーヤーの操作も自由自在。ウェブブラウザー、メールなどの常に使うアプリケーションもワンタッチで起動
おすすめポイント
第3位|LOGICOOL メカニカルゲーミングキーボード G710p
この商品の特徴
- 感触の良い、高速なメカニカルキー
G710+の静音メカニカルキーは、ゲーミンググレードの高い反応性と軽やかな打鍵感を提供します。入力に必要な押し下げ圧は45g、距離は4 mmなので高速コマンド入力のために最適化されています。さらに、5000万回の打鍵耐久性試験に合格しています。 - ゲームへの集中を高める静音性に優れた構造
緩衝ダンパーリングをそれぞれのキーキャップに内蔵しているので打鍵音を大幅に軽減できます。もちろん反応速度を犠牲にすることなく。 - 調整可能なデュアルゾーン バックライト
視認性が高い白色LEDライトをそれぞれのキーに配置し、薄暗い環境下だけでなく、明るい部屋の中でもキーの視認性がより高くなります。さらに、WASDキーと矢印キーだけを光らせる、もしくはそれ以外のキーを光らせるデュアルゾーンでの設定が可能です。 - 簡単にメディアコントロール
ゲームプレイがすべてはありません。ゲームを中断することなく音楽やビデオをワンタッチコントロール。 - プログラム可能な6個のGキー
G710+にはプログラム可能な6個のGキーが搭載されています。1つのキー当たり3種類のモード(M1-M3)で最大18通りものボタン割り当て、マクロ設定が可能です。 - ゲームモードスイッチ
ゲームモードスイッチにより、Windowsキーおよびコンテキストメニューキーを無効化できるので、誤ってゲームが中断される心配はありません。
おすすめポイント
第2位|ロジクール ウェーブキーボード MK-1000
この商品の特徴
- 起伏のあるキー配置と緩やかなカーブを取り入れた新しい「コンフォート ウェーブ デザイン」を採用
- 人間工学に基づいた適切な位置に両手を配置でき、快適なタイピング
- 大きめのボタンで配置された「ワンタッチコントロール」を搭載
- フリップ3D/ズーム/フォト ギャラリー/ガジェットなど、Windows Vistaの主な機能に直接アクセスすることが可能
- マルチメディアコンテンツの音量調節や再生操作も行えるほか、専用ボタンでMedia CenterやFront Rowも起動
おすすめポイント
第1位|ロジクール キーボード ワイヤレス 無線 KX1000s
この商品の特徴
- プレミアムなタイピングと効率的なクリエイティブ制作の両立を実現
高品質な素材を採用し、プレミアムで精確なタイピングを実現するbluetoothキーボード。左上のクリエイティブ入力ダイヤルで作業をより効率的に進行できます。 - ユニークなクリエイティブ入力ダイヤルが標準付属
筐体の左上にクリエイティブ入力ダイヤルを装備。本ダイヤルを使用すれば、作業しているアプリを自動認識して必要なツールメニューを作業画面上に掲出するので、簡単に必要なメニューにアクセス可能 - Adobe CCでの制作をより直感的に、スマートに
クリエイティブ入力ダイヤルを使用することで、Illastrator CC, Premier Pro CC, Photoshop CC, InDesign CCといった、Adobe CCアプリでより直感的でスマートな作業が可能に(Mac/Windows)。Microsoft Officeでも活用可能(Winのみ) - 細部にまでこだわった設計
入力ダイヤルとボディには、見た目だけでなく堅牢でしっかりとした打鍵感をお楽しみいただける陽極酸化アルミを採用。キーは、打ち損じが少なく精確なタイピングができるインカーブデザインを採用。また、キー入力の精確性をアップするコーティング加工も導入。
おすすめポイント
もちろん、第1位以外にランクインしているロジクールのキーボードもコスパは良いので、あなたの使い勝手に合わせて選んでみてください。
では最後に、このランキングで堂々の1位である僕が本当におすすめするキーボード「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」の商品の概要や特徴について詳しく解説します。
Logicool/ロジクール ワイヤレスキーワード Craft KX1000s
ロジクール Craftとは?
概要/特徴について
クリエイティブ作業をより簡単に、より直感的にしてくれる、bluetoothキーボードが登場。筐体の左上にあるクリエイティブ入力ダイヤルを使用すれば、必要な瞬間に必要なツールに瞬時にアクセス可能。Premier ProやIllustratorなど、Adobe Creative Cloudのアプリでは、より効率良く、素早くご活用いただけます。また、WindowsのMicroSoft Officeアプリでも様々にご活用いただけます。Mac/Windows OS 双方に対応。
引用元:Logicool
主な特徴
- ユニークなクリエイティブ入力ダイヤルを搭載、必要な瞬間に必要なツールに瞬時にアクセス
- 主要なクリエイティブおよびドキュメント作成/表計算アプリ向けに最適化
- 生産性、安定性、精確性を考慮して設計された高機能キーボード
- 近接センサー、自動バックライティング機能を備えたスマートイルミネーション
- Mac、Windows両対応のデュアルレイアウト、最大3台のデバイス間を切り替え可能なマルチデバイス、マルチOS
*Mac OS XとWindowsではLogicool Optionsが必要。logicool.co.jp/optionsよりダウンロード可能。
これらの特徴を以下の記事で詳しく解説していますので、合わせてチェックして下さい。
↳Mac&Windows 無線キーボードおすすめ!高級,高機能で打ちやすい【Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 】
では次に、実際に「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」を開封しながらレビューしていきます。
Logicool/ロジクール ワイヤレスキーワード Craft KX1000sの開封&レビュー
ワイヤレスパッケージの表
黒の背景の中に際立つCraftキーボード。キーボードのデザインが一目でわかる正当なパッケージデザインだと思います。
ワイヤレスパッケージ内容/同梱品
- 製品本体
- Unifyingレシーバー
- 充電ケーブル
- 保証書、保証規定
- 保証情報:2年間無償保証本体サイズ:高さ x 幅 x 奥行き:32mm x 430mm x 149mm
- 重量:960g
ワイヤレスキーボード本体 表
キーボードのボディには陽極酸化アルミを採用しているので、非常に上質であり、実際に見ているだけで高級感がヒシヒシと胸に伝わってきます。キートップも、精確性を上げるためのコーティング加工が施されているので、見た目にも安っぽさは微塵もありません。
Logicool/ロジクール ワイヤレスキーワード Craft KX1000sの使用/評価レビュー
キーボードのタイピング
- キーピッチは19mmでちょうど良い
- アイソレーションキーボードは無難な仕様
- キーストロークは1.8mmと浅いけど打ちやすい印象
実際に僕もタイピングしてみて、あまりに浅すぎても打鍵感がなくなってしまいますし、深すぎても軽快が損なわれますので「ちょうど良い」という印象を受けました。
打鍵感と打鍵音
- パンタグラフを採用で打鍵感は良い
- 球状のキーのくぼみが指先に馴染むので打ちやすい
パンタグラフ式は、押下圧も最小限になっているので、軽快にタイピングすることができ、さらに指先に馴染むと言えます。打鍵音は、許容できる範囲で収まっていると感じます。
クリエイティブ入力ダイヤル
軽く指先で触れてダイヤル(クラウン)を回せるので非常に軽いタッチで操作も快適です。このクラウンでは、「タッチ」、「回転」、「押下」の3種類の入力操作を行うことができます。
AdobeやOfficeなどのアプリ対応
動画ののように、MicrosoftのWordやExcel、AdobeのPhotoshopやIllustratorなど、Craftキーボード対応のアプリケーションごとに、独自の動作や操作を割り当てることができます。クリエイティブなシーンでAdobe製品を使っている方なら、生産性が高くなることは間違いないでしょう。
さらに詳しくレビューを解説した記事を書いていますので合わせてお読み下さい。
↳ロジクールおすすめキーボード!Craft KX 1000s 実際の使用レビュー!【CRAFT KX1000s Multi-Device Wireless Keyboard】
では次に、「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」が僕のキーボードの3つのこだわりを兼ね備えている理由をご紹介します。
僕がワイヤレスキーボードに求める3つのこと
タイピング/打鍵感
やはり、なんと言ってもキーボードは打鍵感が命です。タイピングしながら打鍵感が悪いと、爽快感もなく、タイピングが味気ないものとなります。そうなってしまうと、キーボードでタイピングするという動作自体も億劫となり、ブログも書かなくなってしまいます。
やはり、ブログにテキストをキーボードでタイピングしていくというプロセス自体が僕は好きなんだと思います。
キーボードのアルファベットを打つことで、目の前のディスプレイに打ち込んだ文字が可視化されながら表示されていく様は、「鉛筆やペンで文字を書く」ことよりも遥かに「キーボードでテキストをタイプする」という方が爽快感があり、僕は好きです。
この「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」は、「1ミリでも快適なタイピング環境」という僕のこだわりの打鍵感とマッチングしています。
外観/デザイン
ブログ以外のライフワークは、企画広報や社内外のデザイナーをしています。WebディレクションやWebデザインなんかも行っているんですが、職業柄と元々の「デザインへのこだわり」の意識が高く、いくら打鍵感が良くても、デザインが気に入らなければ使いません。
「デザイン」については、ファッションや家具なんかにも精通している、誰にでもあるこだわりでもありますね。
だからこそ、自分が気に入ったデザインのものを使いたいです。
特にこの「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」の非常に重厚感と高級感を併せ持ったデザインに、僕は息を呑むほどの美しさを感じています。
機能・操作性/作業効率
どんな仕事やライフワークであっても、できるだけ作業効率を上げていきたいですよね。だからこそ、マルチタスクが可能なデバイスをできるだけ選ぶことは、自然な向上心でもあります。
こちらの記事『MacBook Pro 2016モデルのレビュー|新機能「Touch Bar」が導く、新たな効率化。』でも紹介しているように、MacBook ProがキーボードにTouch Barという新しい機能を搭載しています。つまり、「キーボードはテキストを打ち込むだけのもの」という時代は終わりました。また、音声入力という時代も怒涛のごとく押し迫ってもいます。
「キーボードはテキスト打ち込むもの」と「音声でテキストを入力する」ということを最大限に広げるためにも、キーボードに新たな機能を搭載させたものが色々と登場しています。
だからこそ、普段から愛用するキーボードに搭載されている新機能(新基軸)は、自分とマッチングしたものを使いたいですよね。
だから僕はワイヤレスキーワード Craft KX1000sを選んだ
この「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」に搭載されている先ほどご紹介したクリエイティブ入力ダイヤル=クラウンという機能を使えば、5秒かかっていた編集や調整の作業が1秒になるので、僕の人生においての限られた時間の過ごし方を変えてくれました。
以下に詳しく「僕のモノへのこだわり」について解説した記事を書いていますので、合わせてお読み下さい。
↳ブロガーおすすめのモノ,アイテム!Logicool Craft キーボード!打鍵音,デザイン,作業効率良し!
そのすべてがこのキーボードにはある
この動画は、「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」の僕なりのこだわりをPRしています。
このように「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」は、スムーズな打鍵感と高級で重厚な質感、そして万能な機能を搭載した高性能なキーボードで、「打鍵感」、「デザイン」、「作業効率」という僕のキーボードへの3つのこだわりとの相性もとても良いです。
最後に
ということで今回は、そんな僕のライフワークを支えてくれている超おすすめのキーボード「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」の商品の概要や特徴、開封からレビュー・評価、さらには僕のキーボードへのこだわりについてお届けしました。
あなたのキーボード選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。
次はこちらの記事『 Mac、Windows、iPhone、Androidなどのマルチデバイスに対応したおすすめのキーボード|logicool K480の話』で、ロジクールのその他のキーボード製品もチェックしてみましょう。