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デザイナーがおすすめする高級キーボードはロジクール「KX1000s」

ブロガーこだわりアイテム紹介 記事

こだわりが生まれる瞬間がある。

人は多くの「モノへのこだわり」を持って生きていると思います。そんな「モノへのこだわり」を自分が持っていると、ふと他人の「モノへのこだわり」にも興味が湧いてくることはありませんか?

そこで今回は、デザイナー兼ブロガーである僕の「モノへのこだわり」が生まれた製品「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」についてご紹介させて下さい。

あなたにとって、新しい「モノへのこだわり」が生まれる瞬間になれば幸いです。

結論から言いますと、「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」は、「打鍵感」、「デザイン」、「作業効率」というデザイナーである僕キーボードへの3つのこだわりを合わせ持った最高の高級キーボードです。

ではまず、僕が「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」にこだわっている理由を動画でご紹介します。動画を観なくても、記事でも解説します。

Logicool ロジクール CRAFT KX1000sのこだわりを伝える動画

僕のライフワークはブログを書くこと、すなわちキーワードで文字を書くこと

Blogging pictures

 こだわりのキーボードを使いたい

僕の毎日のライフワークは、好きなモノゴトをブログに書くことです。それはもちろん、こちらの記事『30代のセルフブランディングにブログは必要!集客力がつく仕事術!SNSよりもおすすめがブログ運営!』で書いていますが、ただの日記ブログではなく、誰かのための価値ある情報になるように書いています。

つまり、適当にブログを書いているのではなく、あくまでも真剣に そして誠実に書き続けています。

毎日使うものだから

Picture of writing blog

毎日ブログを書いていると、自ずと「Macと向きう時間=キーボードをタイピングする時間」が多くなります。たかがブログ、されどブログ。30〜40分でブログを書けるほど、僕のライティング能力は高くありませんので、最低でも2〜3時間以上はひとつの記事(コンテンツ)を作るのにかかってきます。

だからこそ、キーボードは自分のタイピングに合ったものにしたい。

そう考えながら色々なキーボードを使っていると、キーボードへのこだわりが生まれてきます。

なぜ僕がLogicool ロジクール CRAFT KX1000sをおすすめするのか?

タイピング/打鍵感

keyboard typing

やはり、なんと言ってもキーボードは打鍵感が命です。タイピングしながら打鍵感が悪いと、爽快感もなく、タイピングが味気ないものとなります。そうなってしまうと、キーボードでタイピングするという動作自体も億劫となり、ブログも書かなくなってしまいます。

やはり、ブログにテキストをキーボードでタイピングしていくというプロセス自体が僕は好きなんだと思います。

キーボードのアルファベットを打つことで、目の前のディスプレイに打ち込んだ文字が可視化されながら表示されていく様は、「鉛筆やペンで文字を書く」ことよりも遥かに「キーボードでテキストをタイプする」という方が爽快感があり、僕は好きです。

1ミリでも快適なタイピングを

キーボード 打鍵感

はじめの頃は「キーボードの打鍵感なんてどれでもいい」という考えでした。しかし、キーボードをタイピングしてテキストを打ち込む(ブログへ落とし込む)回数と時間が増えていくにつれ、自然と打鍵感にこだわりが出てきました。

つまりそれは”ブログを書く”という向上心から生まれる「1ミリでも快適なタイピング環境」を構築することは、僕の人生のライフワークをアウトプットしていく中で、効率的、そして生産性を高めていくために必要なことだったんです。

特に、この「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」のキートップの形状は僕と相性が良い。

キートップが丸くて指に馴染む

Logicool ロジクール CRAFT KX1000s  キートップ

キーボードをタイピングする時は、ほぼ100%の確率で指先です。Craftキーボードは、”球状のキーのくぼみはキー入力の精度を高める設計”という構造になっており、キートップが丸く凹んでいます。この丸く凹んでいる部分と、指先が馴染むのでとてもタイピングしていて収まりが良いです。

これはまさに僕とベストマッチングした「1ミリでも快適なタイピング環境」という打鍵感を生んでくる最高の特徴です。

外観/デザイン

keyboard Design

ブログ以外のライフワークは、企画広報や社内外のデザイナーをしています。WebディレクションやWebデザインなんかも行っているんですが、職業柄と元々の「デザインへのこだわり」の意識が高く、いくら打鍵感が良くても、デザインが気に入らなければ使いません。

「デザイン」については、ファッションや家具なんかにも精通している、誰にでもあるこだわりでもありますね。

だからこそ、自分が気に入ったデザインのものを使いたいです。

一瞬でも最高の美しさを

キーボード デザイン

キーボードをタイピングしている時、ほとんどブラインドタッチであろうが、絶対に一瞬でも目に入ってくるキーボードのデザイン。そのデザインが自分の気にっているものであればあるほど、タイピングするモチベーションが変わります。

特にこの「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」の非常に重厚感と高級感を併せ持ったデザインに、僕は息を呑むほどの美しさを感じています。

細部にまでこだわりぬいた薄くてプレミアムなデザイン

Logicool ロジクール CRAFT KX1000s キートップ

初めてこのキーボードを目にしたら、まず目を引くのはその精巧で美しいデザインではないでしょうか。こだわりぬいた素材である陽極酸化アルミを使っているので、見た目の美しさがさらに際立っています。

グッと目を引く、グッドデザインに、僕は酔いしれています。

機能・操作性/作業効率

keyboard Work efficiency

どんな仕事やライフワークであっても、できるだけ作業効率を上げていきたいですよね。だからこそ、マルチタスクが可能なデバイスをできるだけ選ぶことは、自然な向上心でもあります。

こちらの記事『MacBook Pro 2016モデルのレビュー|新機能「Touch Bar」が導く、新たな効率化。』でも紹介しているように、MacBook ProがキーボードにTouch Barという新しい機能を搭載しています。つまり、「キーボードはテキストを打ち込むだけのもの」という時代は終わりました。また、音声入力という時代も怒涛のごとく押し迫ってもいます。

「キーボードはテキスト打ち込むもの」と「音声でテキストを入力する」ということを最大限に広げるためにも、キーボードに新たな機能を搭載させたものが色々と登場しています。

だからこそ、普段から愛用するキーボードに搭載されている新機能(新基軸)は、自分とマッチングしたものを使いたいですよね。

1秒でも作業効率が上がるものを

キーボード 作業効率

唐突ですが、人生は有限です。

「ひとつの作業に1時間をかけるか、59分で終わらせるか」この違いに気づくと、一気に1日のタスク管理やスケジューリングのクオリティが上がります。もちろんそれはダラダラと過ごしてはだめだ!なんていう人生論ではなく、メリハリをつけることが大切だという話です。

この「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」にはクラウンと呼ばれる入力ダイヤルが搭載されています。

作業効率をグッと引き上げていくれる最高の機能、それがクラウンなんです。

クリエイティブ入力ダイヤル

Logicool ロジクール CRAFT KX1000s  入力ダイヤル

このクラウンでは、「タッチ」、「回転」、「押下」の3種類の入力操作を行うことができ、軽く指先で触れるくらいの感覚でクラウンが回るので、非常に軽いタッチ操作で快適な作業効率が生まれます。

僕がこのクラウンを気に入った理由は、普段から僕自身がよく使うMicrosoftのWordやExcel、AdobeのPhotoshopやIllustratorなど、「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」対応のアプリケーションに、独自の動作や操作を割り当てることができるからです。

例えば以下の公式の動画で紹介されていることもそうだし、それ以外にも自分の使い方に合わせて設定ができます。

AdobeやOfficeなどのアプリ対応

動画のように、企画書制作でOfficeを使っていたり、クリエイティブなシーンでAdobe製品を使っている方なら、作業効率が上がり生産性が高くなることは間違いないでしょう。

クラウンを使う前までは、それらの数値の調整や編集などの操作は、カーソルを移動して調整したり、またはトラックパッドで調整するしかありませんでした。でお、クラウンを使うようになってっそれらが本当に快適になりました。

5秒かかっていた編集や調整の作業が1秒になることは、少なからず僕の人生においての限られた時間の過ごし方を変えてくれました。

そのすべてがこのワイヤレスキーボードにはある

Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 本体

このように「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」は、「打鍵感」、「デザイン」、「作業効率」という3つの僕のこだわりをすべて叶えてくれている最高のキーボードです。

最後に

Logicool ロジクール CRAFT KX1000s キーボード タイピング

ということで今回は、デザイナー兼ブロガーである僕の「モノへのこだわり」が生まれた製品「Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 」についてご紹介させて頂きました。

あなたのキーボード選びの参考に、そしてあなたにとっての新しい「モノへのこだわり」が生まれる瞬間になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。

次はこちらの記事『Mac&Windows 無線キーボードおすすめ!高級,高機能で打ちやすい【Logicool ロジクール CRAFT KX1000s 】』で、ロジクールのCraftキーボードの製品の特徴や概要を詳しくチェックしておきましょう。

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