iPhone(11/11 Pro Max)のディスプレイに液晶保護ガラスフィルムなんて貼らない!わけにはいきませんよね?
iPhone(11/11 Pro Max)に液晶保護ガラスフィルムは絶対に貼りましょう!貼らないと、大変な事になります!
ということで今回は、iPhone11 Pro Maxを購入したので、早めに液晶保護ガラスフィルムを貼ることにしました!
この記事の目次
iPhoneに液晶保護ガラスフィルムを貼らないと普通に傷がつく
強靭なディスプレイだとしても傷はつく
これはiPhone Xに液晶保護ガラスフィルムを貼らずに使っていた末路です。いつの間にか傷がついていました。
関連記事iPhone Xの画面に細かい傷がついた時の修復と消し方&防ぐ方法!少し見えにくいかもしれませんが、iPhone Xのディスプレイに傷があることが分かると思います。これは悲惨でした。
あとはもう自分の気持ちを押し殺すのみです。ディスプレイに傷がつくと、どうしてもネガティブな気持ちになります。というか、それを許すまでには時間が必要です。
すぐに液晶保護ガラスフィルムを貼りましたが、時既に遅しです。
だから、iPhone11 Pro Maxのディスプレイを傷から守るために、液晶保護ガラスフィルムを購入しました。
ということでこの記事では、僕が購入したiPhone11 Pro Maxの液晶保護ガラスフィルムのご紹介と、実際の装着感などのレビューをお届けします。
そして今回僕が色々とリサーチして選んで購入した液晶保護ガラスフィルムは「Nimaso iPhone11 Pro Max 全面保護フィルム液晶強化ガラス」です。
iPhone11 Pro Maxにおすすめの液晶保護ガラスフィルム
Nimaso iPhone11 Pro Max用 全面保護フィルム液晶強化ガラス
特徴は?
- フルカバーデザイン
正確なラウンドエッジ加工により、引っ掛かり感がなくサイドからの衝撃を和らげ気持ち良い滑らかな質感を実現しました。縁までiPhoneのスクリーンを守っていきます。 - 日本製素材旭硝子製
業界最高レベルの9H硬度、ハードコーティング技術により、高品質な素材で衝撃を緩和し画面のダメージを最低限まで抑えました。 - 99%以上のケースに干渉せず
数多くのデザインのケースの装着実験した以上、99%以上のケースとの相性が良い、高品質の粘着剤を使うために、ケースを装着する瞬間フィルムが少し浮いても、軽く押して気泡が綺麗に消します。 - ガイド枠を使用し即貼り付け可能
シリコン自己吸着層をもっており位置を合わせて置くだけで気泡なしで貼れます。
(※万が一気泡が入ったら付属のヘラで簡単に除去できます)。 - 専用の貼り付け用のガイド枠
iPhone11 Pro Max / Xs Max 専用の貼り付け用のガイド枠の使用で簡単にはることができるので経験のない人でも心配いりません。失敗しても貼り直すことができます。
これらの特徴がNimasoの全面フィルム液晶強化ガラスにはあります。
パッケージ
こちらが実際のパッケージになります。
同梱品
- 説明書
- ガイド枠
- ガラスフィルム2枚
これらは同梱品になります。
では、早速液晶強化ガラスを貼りたいところですが、その前に、液晶強化ガラスなどの保護フィルムを販売している会社の熾烈な争いの中、どれが良いのか、どれを選んだら良いのか、分からなくないですか?
そこで次に、僕がなぜNimasoの全面フィルム液晶強化ガラスを選んだのかについて、特におすすめの理由をご紹介しておきます。
なぜ僕がNimasoの全面保護液晶強化ガラスフィルムを買った選んだのか?
ラウンドエッジ加工である
ラウンドエッジ加工になっていることが非常に大事です。ラウンドエッジ加工になっていないと、ディスプレイにガラス1枚が乗っかっているような感じになります。
しかし、ラウンドエッジ加工なら、iPhoneの形状に沿って多少湾曲しているので、iPhoneのフォルムにフィットし、液晶強化ガラスを貼っているという、いかにもな感じがありません。
要は、引っかかり感がなく、サイドから全面までの衝撃も和らげてくれます。
日本製素材旭硝子製である
業界最高レベルの9H硬度というものすごく高い硬度の素材が採用されているので、他の液晶強化ガラスにも引けを取りません。それでいて、厚さ0.26mmの極薄で、何も貼っていないような感覚でiPhoneのあらゆるコンテンツを楽しめます。
専用の貼り付けのガイド枠がついてる
Nimasoの液晶強化ガラスを貼り付ける時に、専用のガイド枠がついています。
やはり、ガイド枠がないと、感覚というか、目分というか、絶対にズレてしまうので、完璧主義者の僕にとってはそれがどうしても許せません!
でも、iPhone11 Pro Maxのどデカイディスプレイでも、ガイド枠さえあれば、ピタッとしっかりズレることもなくキレイに貼れます。
2018年家電批評で第1位を獲得している
やはり世間の皆様からちゃんと評価されているということは安心につながります。これでダメなら他のはもっとダメなわけです。いや、ダメではないけれど、そんな風に評価することができます。
36ヶ月保証がついている
なんと購入から36ヶ月も液晶強化ガラスフィルムごときに保証がついているんです!その期間内に、製品の品質に問題が発生した時は、全額返金、もしくは新品交換ができてしまうというアフターサービスのすごさ!
- 初期不良
開封した時点で「ガラスフィルムが割れていた・・・」など - 貼り付け中
「埃、ゴミなど混入で失敗しました・・・」など - ご使用中
「空気が入ってしまった。。。」など
そもそも、「空気が入ったから」って、こっち側の失敗じゃん!だけど、Nimaso側が責任を取ってくれる!そんな優良企業がありますか?
これはNimasoの製品に対しての愛と自信の表れとしか言いようがありません。まさに、液晶強化ガラスフィルム界の神企業です。
はい、では早速、液晶保護ガラスフィルム「Nimaso iPhone11 Pro Max 全面保護フィルム液晶強化ガラス」を貼っていこうと思います!
その前に、液晶保護ガラスフィルムを貼る注意点があります!
Nimasoの液晶保護ガラスフィルムをうまく貼るために注意しなければならないこと
- Nimasoの液晶強化ガラスの貼り付け方を公式動画で確認
- お風呂の浴室などのホコリの少ないところで貼る
- フィルムを触る前に手を清潔にする
- ガイド枠を装着前にガイド枠をキレイにする
- フィルムを貼る前にディスプレイをキレイにする
これらのことを事前に行い、いざ貼り付け!
iPhone11 Pro MaxにおすすめのNimasoの液晶保護ガラスフィルムを貼った装着レビュー
Nimasoの液晶保護ガラスフィルム装着後
いかがでしょうか?
上記の写真は、NImasoのガラスフィルムを貼った状態のiPhone11 Pro Maxです。写真ではなかなか伝わりにくいとは思いますが、「ガラスフィルム貼ってるの?」と疑問になるくらい、全くと言っていいほど、ディスプレイの外観は、ガラスフィルムを貼る前と貼った後の状態に変わりがわかりません。
先程のガラスフィルムをうまく貼るための注意点で述べたような環境を整え、アルコールパッドとマイクロファイバーのクロスで乾拭きし、専用のガイド枠でおかげで本当に簡単にキレイに貼れました。
まさに失敗なしで貼り付けることができます。
上部から見たガラスフィルムの状態はどうか
ガラスフィルムの厚さ0.26mm分、iPhone11 Pro Maxからガラスフィルムの厚さがあります。
音量とサイレントボタン側からはどうか
上部から見た時と同じで、厚さ分が浮き出ているようにも見えますが、特徴にも書きましたが、ラウンドエッジ加工されているので、かなり統一感があることが分かります。
下部からはどうか
上部から見た時と同様に、ガラスフィルム分の厚みやありますが、許容範囲です。iPhone11 Pro Maxのデザインを邪魔することはありません。
角から見た場合はどうか
先程からお伝えしている通り、ラウンドエッジ加工されているので、角から見ようと、iPhone11 Pro Maxの外観のデザインを邪魔していません。
あくまでも、iPhone11 Pro Maxのフォルムとデザインはそのまま!
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iPhoneのデザインとフォルムを邪魔しないガラスフィルム
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Nimasoの液晶保護ガラスフィルムのメリットと良いところをおさらい
特に良かった3つのポイント
- 専用のガイド枠があるので簡単に貼り付けることができる
- フィルムの厚さが0.26mmなのでディスプレイに違和感がない
- ラウンドエッジ加工によりiPhoneのデザインフォルムを損なわない
あとは、保証や評価もここに加わりますので、本当にiPhone11 Pro Maxしかり、iPhoneシリーズにはNimasoの液晶保護ガラスフィルムはおすすめです。
と、良いところしかない!なんてことはもちろんありません。メリットばかりではなく、もちろんデメリット、悪い点もありますので、それについても解説しておきます。
液晶保護ガラスフィルムのデメリット(悪い点)
ガラスフィルムなので意図も簡単に割れてしまう
Nimasoの液晶保護ガラスフィルムに限ったことではありませんが、やはりガラスフィルムなので、落下させてしまうと、iPhone11 Pro Maxのディスプレイは割れるリスクは防げますが、液晶保護ガラスフィルム自体は、意図も簡単に割れてしまいます。
上記の写真では、こちらの動画でレビューしたNimasoの液晶保護ガラスフィルムをiPhone11 Pro Maxに装着した次の日の朝に、ベッドから落下させてしまい、上部の左右の角、そして下部の向かって右側が割れてしまいました。
割れるというか削り落とされた感じ
こちらの写真は、iPhone11 Pro Maxの上部向かって左側を強調した写真です。いかがでしょうか?削れてませんか?
下部の向かって右下
いかがでしょうか?
割れるというか、削れているような感じです。もちろん、ガラスといえど、割れた瞬間にガラスの破片が飛び散らないような加工をしていることにあります。
さらに寄って細部を確認してみる
一度落としただけです。一度落としただけですが、割れました。もちろん、iPhone11 Pro Maxのディスプレイは割れていませんが、保護ガラスフィルムが割れました。
ということは、このまま使うわけにはいきません。だって、見た目が良くないので、張り替えることになります。
つまり、液晶保護ガラスフィルムは、iPhoneのディスプレイを保護することができるけれど、落下させたら割れてしまうリスクが高いと言えます。ということは、貼り直しになります。
うーん、なんだか釈然としませんが、これは落下させた自分のせいですので、紳士に受け入れることにします。ただ、ガラスフィルムなので、やはり割れてしまうという点は、デメリットです。ガラスではなく、通常の液晶保護フィルムの方は割れる心配がありません。しかし、落下させた場合、iPhone11 Pro Maxのディスプレイが割れてしまう危険性があります。
どっちもどっちですが、とにかく液晶保護ガラスフィルムをつければ、ディスプレイに傷がつくことを防げるし、落下時に本体のディスプレイが割れるリスクを軽減してくれることは確かですので、まずは液晶保護ガラスフィルムつけることは必須です。
まとめ
液晶保護ガラスフィルムならNImaso
ということで今回は、僕が購入したiPhone11 Pro Maxの液晶保護ガラスフィルムは「Nimaso iPhone11 Pro Max 全面保護フィルム液晶強化ガラス」のご紹介と、実際の装着感などのレビューをお届けしました。
もしあなたが液晶保護ガラスフィルム選びに迷っているなら、もちろん僕は「Nimaso iPhone11 Pro Max 全面保護フィルム液晶強化ガラス」をおすすめします!
あなたのガラスフィルム選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
iPhoneにはその他に色々便利なアクセサリーがありますので、以下の記事でチェックしておきましょう!
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