iPhone11 Pro Maxのスペースグレイ 256GBのモデルを購入しました。
この記事では、iPhone11 Pro Maxのスペースグレイ 256GBの開封&ファーストインプレッションレビューの動画レビューをお届け!
新しいiPhoneが発売する度に、少しだけ世界がフワッとした雰囲気に包まれ、どことなく幸せが満ち溢れる感覚になるのは、ガジェット大好きな人達だけだろうと思う。
そう、僕もガジェットが大好きなものだから、新しいiPhoneの発売の時はとてつもない高揚感に包まれる。
そして、iPhone11 Pro Maxのスペースグレイ 256GBを手に入れた。
そのiPhone11 Pro Maxのスペースグレイ 256GBを実際に開封してファーストインプレッションをした動画を僕のYouTubeチャンネルにアップロードしたのでぜひチェックして下さい。
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この記事の目次
iPhone11 Pro Maxのスペースグレイ 256GBの開封&ファーストインプレッションレビュー動画
レビュー動画内で使用しているガジェットや機材など
動画編集愛用ガジェット
- iPhone11 Pro Max
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- MacBook Pro 15:https://amzn.to/2mAswNB
- iPad:https://amzn.to/2mbNQcj
動画撮影機材
- カメラ:SONYα7Ⅲ(https://amzn.to/2l0kMUW)
- レンズ:SAMYANG AF35/2.8 FE(https://amzn.to/2mCfbUZ)
- サブカメラ:Canon 60D(https://amzn.to/2laeMc8)
- サブレンズ:Canon 単焦点レンズ EF50mm (https://amzn.to/2lduF1x)
各SNS(気軽にフォロー下さい)
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iPhone11 Pro Maxの開封を終えて
6.5インチのサイズ感はどうだったか?
僕は今まで5.8インチのディスプレイサイズしか使ってきてこなかったので、iPhoneでは初めての6.5インチサイズです。
最初の印象としては動画でもお伝えした通り、「デカッ!」という感じです。しかし、数分触った感じでいうと、大きいけれど、それに見合った使い方ができそうだと感じます。
ソフトウェアキーボードも打ちやすくなる
上記の画像のように、僕はiPhoneのテキスト入力は、フリック入力ではなく、qwerty配列のソフトウェアキーボードを使っています。
ブログや本の執筆作業時に、iPhoneでテキスト入力をすることもあるんですが、どうしても5.8インチでは、ソフトウェアキーボードでタイピングするには小さいと感じていました。もう少しサイズが大きくなれば、iPhoneのソフトウェアキーボードでのタイピングもかなり良くなると期待しています。
iPhoneの画面サイズ6.5インチを選んだ理由
ブログや本の執筆をソフトウェアキーボードでタイピングしやすくするため、そして写真や動画編集、動画観賞やKindleでの読書、さらにはタスクやスケジュール管理など、画面が大きくなれば、自ずと画面の視野も広がり、処理する速度も上がり、色々と効率化が図れると考えています。
現に、iPhoneではなく、動画視聴はiPadが見やすいし迫力もあります。僕は動画視聴を、5.8インチ以下のiPhoneでしか視聴してこなかったので、6.5インチに画面サイズが大きくなることで、5.8インチの時よりは改善すると感じています。
最後に
ということでこの記事では、iPhone11 Pro Maxのスペースグレイ 256GBの開封&ファーストインプレッションレビューの動画レビューをお届けしました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また、iPhone11 Pro Maxの最新記事や、新しい動画もYouTubeの方にアップロードしていくので、ぜひ最新のものをチェックして下さい。
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