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AirPods ProとAirPods 2の違いを比較!買うならおすすめはどっち?

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iPhoneやiPadには欠かせないワイヤレスイヤホン「AirPods」の新型「AirPods Pro」が発売されました。

その新型が発売されたことにより、AirPodsの第2世代との「性能や機能の違い」が気になるところ。

そこで今回は、AirPods ProとAirPods 2(第2世代)とを比べて(比較)どこがどう変わったのか?その進化(変化)の違いを解説します。そして、どんな方におすすめなのか?さらにはどちらのAirPodsが買いなのか?についてなど、最終結論などを交えてお届けします。

あなたがどのAirPodsシリーズを購入しようかと悩んでいるなら参考になるはずです。

ではまず、新型AirPods ProとAirPods 2のどちらを買う方がおすすめなのか?という結論をお伝えしておきます。そして、一番最後に、僕の最終結論も合わせてご紹介します。

※以下の画像や写真の引用はApple公式サイトより


この記事の目次

AirPods ProとAirPods 2(第2世代)を買うなら、それぞれどんな人(使い方)におすすめなのか?

文章ではなく、動画でサクッと確認したい方は動画をチェック!また、動画の音声を聴きながらでも確認することができますので、お気軽にご視聴下さい。

また、YouTubeチャンネルでは動画でいち早く色々な情報を発信しているのでぜひチャンネル登録を宜しくお願いします!
https://bit.ly/2mI7nkN

では、文章で確認したい場合は、このまま読み進めて頂ければと思います。

結論|AirPods Proがおすすめな方

AirPods-Pro
  • Apple MusicやiTunesで購入した音楽をiPhoneやiPadで高音質に楽しみたい方
  • Apple MusicやiTunesで購入した映画をiPhoneやiPadで高音質に楽しみたい方
  • 普段からワークアウトや比較的激しいアクティブな運動を楽しんでいる方
  • AirPods(初代と第2世代)を使いたかったけど自分の耳に合わなかった

当たり前のことを言うようですが、AirPods Proは、その名の通り、AirPodsシリーズの中でも、本気のプロ版です。

音質、デザイン、操作性、機能、スペック、どれをとっても最高のワイヤレスイヤホンです。

とにかく、iPhoneとiPad(Apple製品含む)との相性抜群のワイヤレスイヤホンであるAirPodsシリーズの中でも、あらゆる面で強化されたモデルを使いたいなら、絶対にAirPods Proがおすすめです。

結論|AirPods 2がおすすめな方

AirPods-2
  • ワイヤレスイヤホンとして普段使いする方

iPhoneやiPadで通話や音楽を普通に使い、普段使いするだけならAirPods Proは必要ありません。スタンダードモデルとなったAirPods 2を選んで問題ありません。

ただ、以下の記事に詳しく書いていますが、普通に使うという点で考えても、かなり魅力的なワイヤレスイヤホンであることは言うまでもありません。

記事AirPodsとAirPods 2の違いを徹底的に比較レビュー!買うならどっち?

結論として、どちらのモデルがどのような方におすすめなのかはサクッと理解して頂いたと思います。とはいえ、その性能差は明らかに違う面も多々あります。

ではその性能面の違いを詳しく比較する前に、AirPods ProとAirPods 2(第2世代)の価格を見ておきましょう。

AirPods ProとAirPods 2(第2世代)の価格の違いは?

AirPods Proの価格/定価は27,800円(税別)

AirPods-Pro

Proというネームがつけられていることと、その性能(後述)面からして、AirPodsシリーズの中で最も高い価格になっています、

AirPods 2(第2世代)の価格/定価は22,800円(税別)

AirPods-2

AirPods Pro以外で、AirPodeには第1世代と第2世代が販売されています。その違いについては以下の記事で詳しく解説していますので、合わせてチェックしてみて下さい。

記事AirPodsとAirPods 2の違いを徹底的に比較レビュー!買うならどっち?

第1世代と第2世代の違いをざっくりとお伝えしておくなら、ワイヤレス充電(第2世代)に対応しているか、ワイヤレス充電非対応(第1世代)かということと、第2世代が22,800円(税別)第1世代が17,800円(税別)というところです。

この記事では、冒頭でお伝えしているとおり、AirPods ProとAirPods2(第2世代)の違いを比較するとしていますので、AirPodsの第1世代が気になる場合は、こちらの記事をチェックして下さい。

AirPods ProとAirPods 2の価格の違いは?

価格差は約5,000円

要は、自分の使い勝手や環境において、その価格差に見合った使い方ができるのかできないのか?が、どちらを購入するべきか?という大きなポイント、すなわち分岐点になってきます。

では、AirPods ProとAirPods 2(第2世代)とを比べて(比較)どこがどう変わったのか?その進化や変化の違いを詳しく解説しながら、その価格の差についても考えていきましょう。

AirPods ProとAirPods 2(第2世代)の違いを徹底比較/どこがどう変わったのか?

irPods-Pro-AirPods-2

本体のデザインや形状を比較

AirPods Proのデザイン

AirPods-Pro

こちらの写真は、AirPods Proが専用ケースに入っている状態のものです。見るからに、本体のデザイン、そして専用ケースについても第2世代のAirPodsよりも進化変化が見られます。

AirPods-Pro-Design-2

AirPode2とは違い、耳に挿入するカナル型に使用変更されたことで、デザインの形状もグッと変化しています。

AirPods 2のデザイン

AirPods-2

こちらの写真は、AirPods 2が専用ケースに入っている状態のものです。これはAirPods(第1世代)から全く変わっていません。耳に挿入するタイプではなく、耳の中に引っ掛けるタイプになっています。

AirPods-カラー-イメージ

”耳からうどん”と呼ばれたほど、そのデザインは異質で、その新しさにより高評価されたデザインでもあり、そのデザインを一目見るだけで、他のワイヤレスイヤホンと区別がつくほど、AirPodsの革新的なデザインであり、AirPodsと言える最大の象徴でもあります。

結論明らかにデザインが違う

  AirPods Pro AirPods 2
デザイン AirPods-Pro-Design-2 AirPods-カラー-イメージ

AirPode 2では、耳の中に引っ掛けるタイプの形状でしたが、AirPods Proからはカナル型に使用変更されています。

耳からうどんと呼ばれた耳の下にスッと伸びていたマイク部分は大幅に短くなり、AirPods Proのデザイン耳からうどんではなくなりました。

AirPods ProとAirPods 2では、明らかにデザインが違います。

AirPods ProとAirPode 2のサイズと重量の比較

AirPods Pro本体のサイズ

AirPods-pro-size 2
  • 高さ:30.9mm
  • 幅:21.8mm
  • 厚さ:24.0mm
  • 重量:5.4g

AirPods Pro専用ケースのサイズ

AirPods-pro-size
  • 高さ:45.2mm
  • 幅:60.6mm
  • 厚さ:21.7mm
  • 重量:45.6g

AirPods 2本体のサイズ

AirPods-2-size
  • 高さ:40.5mm
  • 幅:16.5mm
  • 厚さ:18.0mm
  • 重量:4g

AirPods 2専用ケースのサイズ

AirPods-2-size
  • 高さ:53.5mm
  • 幅:44.3mm
  • 厚さ:21.3mm
  • 重量:40g

結論明らかなサイズと重さの違いはない

  AirPods Pro AirPods 2
サイズ 30.9 x 21.8 x 24.0mm 40.5 x 16.5 x 18.0mm
重さ 5.4g 4g

本体サイズ専用ケース、どちらもサイズには違いがあります。

本体の幅のサイズは、AirPods 2約4mmほど小さく、高さについてはAirPods Proの方が1cmほど短くなっています。どちらも一長一短に見えますが、その違いは以下のように、両方のデザインに大きく関わっています。

AirPods-Pro-hikaku

ただ、全体的に考えた場合、特別にどちらかが大きい、またがどちらかが小さいということはないので、サイズを比較するのではなく、デザインを比較しておく方が良いでしょう。

重さにつていは、AirPods Proの方が本体の重さが1.4g重くなっています。この1.4gの違いは、実際に耳に装着した時にどの程度影響があるのか?については、個人差があると思います。しかし、AirPods Proはアクティブなワークアウトに対応したモデルなので、特別にその1.4gはそもそも気にすることはないレベルであると思います。

装着している際はともかく、普段は専用ケースに入れて持っていくので、持ち運び時の重さの方が気になります。

  • AirPods Proの本体とケース=51g
  • AirPods 2は本体とケース=44g

その差は7gです。全く気にするほどの違いはありませんので、どちらが持ち運びの際に気軽なのか?については、比べるまでもなく、ほぼ変わらない結論付けて問題ないと思います。

充電(専用)ケースの仕様の違いを比較

AirPods Pro専用ケースの仕様

  • Qi規格の充電器とLightningコネクタに対応

AirPods 2専用ケースの仕様

  • Qi規格の充電器とLightningコネクタに対応

結論どちらもワイヤレス充電可能

AirPods ProもAirPods 2も、どちらもワイヤレス充電可能になっています。また、充電コネクタもLightningコネクタです。

全く違いはありません。

とは言え、残念な点を言えば、AirPods ProがLightningではなく、USB Type-Cに対応していないことです。2018年に発売されたiPad Proでは、すでにUSB Type-Cに対応しています。今後、iPhone11シリーズ以降のモデルでは、Lightningコネクタが廃止になり、USB Type-Cに対応になることが予想されます。

そんな中、肝心のAirPodsだけが、USB Type-Cコネクタ未搭載となってしまうわけですので、Lightningケーブルが捨てるに捨てられないわけではあり、iPhoneがUSB Type-Cに対応した時に、AirPodsのためだけに別にLightningケーブルを持ち歩くことが考えられます。そうなれば、残念でしかありません。

ただ、専用ケースだけをUSB Type-Cに対応に取り替えることもできるかもしれませんので、そこに期待しておきます。

起動までの時間を比較

AirPods Proの起動まで

  • 専用ケースから取り出し、耳に装着すると自動で起動

AirPods 2の起動まで

  • 専用ケースから取り出し、耳に装着すると自動で起動

結論どちらも同じで違いはない

どちらもイヤホンを耳につけるという動作だけで起動するので、その起動力はずいぶんと他のワイヤレスイヤホンとは格が違うほど素晴らしいです。

通信機能の違いを比較

AirPods Proの通信機能

  • Bluetooth 5.0

AirPods 2の通信機能

  • Bluetooth 5.0

結論どちらも同じ

どちらもBluetooth5.0を搭載していますので、比較することもなく、同等の性能です。

Bluetoothの効き具合

AirPods ProとAirPods 2(第2世代)の音切れについて

Apple公式サイトのQ&Aでは、約100mもiPhoneと離れても接続は切れないとあります。しかし、実際のところ、10mくらい離れると「プツプツッ」と切れる調光(音飛びが頻発)があり、20m以上離れると、ほぼ完全に無音になっていました。結果、100mは無理だけど、10〜20mは確実にいけます。

どちらも同じようなものだと思いますが、Bluetooth5.0はそれ以上に期待できると思います。

連続再生時間とバッテリー持続時間を比較

AirPods Proの連続再生時間

  • 1回の充電で最大4.5時間の再生時間ケース併用なら24時間以上使用。
    アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間
  • 1回の充電で最大3.5時間連続通話時間。

AirPods 2の連続再生時間

  • 1回の充電で5時間ケース併用なら24時間以上使用。
  • 1回の充電で最大3時間連続通話時間。

結論どちらも対して差はない

サクッと確認したところそれほどバッテリーの持ちについては進化は見当たらなかったんですが、しっかりと確認してみると、

再生時間についてはAirPods 2が0.5時間長く通話時間についてはAirPods Proが0.5時間長いと、どちらも似たりよったりでややこしいです。

あえて選別するなら、音楽をよく聴く方はAirPods 2が良い、通話をよくする方はAirPods Proの方が良い、と結論付けておきます。

急速充電について比較

AirPodsの急速充電

  • 5分充電で1時間再生&1時間の連続通話

AirPods 2の急速充電

  • 15分充電で3時間再生&最大2時間の連続通話

結論どちらもワイヤレス充電可能

多少の性能差の誤差はあるにせよ、ほぼほぼ違いはありません。Appleの公式の表記の仕方が、5分充電した時と、15分充電した時という違いがあるので、正確な違いは不明です。

ただ、特別な違いがあるというわけではなさそうです。体感的にも、その差を感じられるほどでもないでしょう。

充電方法について比較

AirPods Proの充電方法

  • 本体を付属のケースにしまう

本体ではなくケース自体もバッテリー(充電機能)が備わっているので、ケース自体の充電は必要になります。ケースを充電する方法は、LightningケーブルとAC電源です。

AirPods 2の充電方法

  • 本体を付属のケースにしまう

本体ではなくケース自体もバッテリー(充電機能)が備わっているので、ケース自体の充電は必要になります。ケースを充電する方法は、LightningケーブルとAC電源です。

結論どちらも充電方法に違いはない

どちらも、専用のケースがあればいつでもどこでも充電できるというメリットがあります。しかし、専用ケースを紛失したり置き忘れているとケーブルを直接本体にさせないので充電すらできません。

その環境に違いはありません。

本体のカラー/色について比較

AirPods ProとAirPods 2のカラバリ/色

  • ホワイト

結論どちらもカラバリは同じ

どちらもホワイトの1色展開です。

と、色々と比較してきましたが、ここから本題です。今までの比較の誤差は、特別に価格差から見てもどちらでも問題ないと言えるでしょう。

そして、ここからご紹介する違いは、AirPods ProとAirPods 2の圧倒的な違いになりますので、この性能の違いに、5,000円の価格差を出せるか出せないのか?というポイントを判断することができる重要な部分になります。

AirPods ProとAirPods 2と圧倒的に違う(比較)性能とは?

搭載されているチップ(CPU)が圧倒的に違う

AirPods-H1-Chip

AirPods Proのチップ

  • H1ベースのSiP(System in Package)

H1ベースのSiP(System in Package)とは?
Apple製のH1チップは10個のオーディオコアを採用。オーディオ処理のレイテンシが驚異的に低くなりました。リアルタイムでノイズキャンセリングができる理由です。

快適さ、装着感、安定感を最大限まで高めるために。SiPの設計には細心の注意を払いました。それぞれの部品が人間の耳の形をベースに配置されています。

  • デュアルビームフォーミングマイクロフォン
  • 内向きのマイクロフォン
  • デュアル光学センサー
  • 動きを感知する加速度センサー
  • 音声を感知する加速度センサー
  • 感圧センサー

引用元|Apple 

AirPods 2のチップ

  • Apple H1ヘッドフォンチップ

 H1ヘッドフォンチップとは?
まったく新しいApple H1ヘッドフォンチップ。デバイスとのワイヤレス接続がさらに速くなり、さらに安定した理由です。使うデバイスの切り替えは最大2倍高速、電話の通話への接続は1.5倍高速になりました。Siriを声で起動できるのも、ゲームでのレイテンシが最大30パーセント低減したのも、このH1チップを搭載したから。

  • デュアルビームフォーミングマイクロフォン
  • デュアル光学センサー
  • 動きを感知する加速度センサー
  • 音声を感知する加速度センサー

引用元|Apple 

結論明らかな性能の違いがある

AirPods Proには以下の5つのオーディオテクノロジーがチップによって実現しています。

  1. アクティブノイズキャンセリング
  2. 外部音取り込みモード
  3. アダプティブイコライゼーション
  4. 均圧のための通気システム
  5. 専用の高偏位Appleドライバ
  6. 専用のハイダイナミックレンジアンプ

このように、明らかにAirPods 2とは異なる性能を、AirPods Proは発揮しています。

では、そのAirPods Pro新たに追加された、明らかにAirPods 2とは圧倒的な違いをさらに詳しく解説していきます。

イヤホンの形状や装着サイズについての違い(比較)

AirPods Proのイヤホンの形状と装着サイズ

  • カナル型
  • スモール/ミディアム/ラージのサイズ展開

AirPods 2のイヤホンの形状と装着サイズ

  • 開放型
  • ワンサイズのみ

結論AirPods Proは装着サイズが選べる

Airpods-pro-Wearing-size

AirPods 2(以前モデル含む)では、耳に引っ掛けるタイプだったので、ワンサイズ展開で、サイズが選べませんでした。しかし、AirPods Proでは、耳に挿入するカナル型になったことに加え、使用する方の耳のサイズに合わせてサイズ(スモール/ミディアム/ラージ)を調整できる3種類の柔らかいシリコンイヤーチップが選べるようになりました。

そのイヤーチップは内側に向けて細くなっていますので、通気孔が圧力を均一にして、まるで何もつけていないように感じられるとのことなので、AirPods 2(以前モデル含む)が自分の耳に合わなかった方でも、100%とは言いませんが、確実に耳にフィットする確率が高まり、利用できるユーザー層の範囲が広がりました。

耳からの外れやすさについて比較

AirPods Proはカナル型の形状

カナル型なので外れにくい形状

AirPods 2は開放型

開放型なので外れるリスクはある

結論AirPods Proはカナル型なので外れにくい

どちらも耳から外れにくいが落下のリスクはあるにしても、AirPods Proはカナル型なので、確実に耳にフィットします。しかも、先ほどお伝えした通り、サイズも選べるので、さらに耳にフィットすることは間違いありません。

それらの理由により、圧倒的にAirPods Proの方が外れにくいと言えます。

ただ、実際に僕がAirPods(旧モデル)を普段から、ランニングやスケートボードの際に使用しているんですが、外れて落下したことはありません。とはいえ、例えば脱衣場で衣服を脱ぐ時に、AirPodsを耳に装着していることを忘れ、衣服を脱ぐ際に手や服があたり落下させそうになったりしたことはありました。つまり、旧型の場合は、AirPodsの本体に触れなければ、激しい運動をしたとしても、耳から外れることはありませんが、何ががAirPodsに触れた瞬間に、あっけなく外れてしまうことになります。

音漏れについて比較

AirPods Proの音漏れ

  • カナル型なので音は漏れにくい
    ノイズキャンセリング機能により、外部の音を遮断、もしくは取り込むことができる

AirPods 2の音漏れ

  • 開放型なので、音漏れしやすい

結論AirPods Proの音漏れは調整可能

音漏れについては、後で紹介するAirPods Proに搭載されたノイズキャンセリング機能により、外部の音を遮断、もしくは取り込むことができ、それらの調整が可能になっています。

耐汗耐水性能(防水性能)について

AirPods Proの耐汗耐水性能

  • 耐汗耐水性能(IPX4)

AirPods 2の耐汗耐水性能

  • なし

結論AirPods Proには防水性能が搭載されている

AirPods 2(以前モデル含む)では、正式には防水性能は搭載されていませんでした。しかし、ワークアウトなどでスポーツ時に使った時の汗くらいならば問題なく可動していましたし、実際に僕もワークアウト使用していても問題は感じられませんでした。

やはり不安でした。しかし、その不安をAirPods Proでは解決してくれました。

IPX4の耐汗耐水性能が搭載されました。

こちらのサイトなどで、IPX4の耐汗耐水性能の実力を調べたところ、以下のように解説されていました。

  • 水に対する保護
    水の飛まつに対して保護
  • 防塵に対する保護
    直径1mm以上の固形物に対して保護。針金(直径1mm)での危険な箇所への接近に対して保護。

AirPods 2(以前モデル含む)と比べても、同じような感覚で使っていたように感じます。しかし、確実に耐汗耐水性能が向上したことが分かります。

つまり、旧モデルでは仕様上は無保護だった防水性能が、新型AirPods ProではIPX4搭載したことは非常に安心できます。

アクティブノイズキャンセリング機能について

AirPods-Pro-noiz

AirPods Proのノイズキャンセリング

  • 搭載

AirPods 2のノイズキャンセリング

  • 非搭載

結論AirPods Proにはノイズキャンセリングが搭載されている

アンチノイズ機能が、外部の音を検知して、ノイズを取り除いてくれるという機能です。これは、通話や音楽を聴く時にも、聴きやすさが最適化され、より高音質なサウンドを楽しめます。

つまり、AirPods Proから聴こえてくる音に、確実に集中することができます。

しかし、全く聴こえない状況というのも不安になりますよね?

そこでこのAirPods Proには、外部取り込みモードという機能も搭載されています。

外部音取り込みモードとは?

AirPods-noiz-2

周囲の音を聞きたい時は、外部音取り込みモードに切り替えましょう。近くにいる人と会話する時などに、すべてが自然な感覚で聞こえるようになります。

引用元:https://www.apple.com/jp/

アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの切り替え/操作方法

アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの切り替え(操作方法)は ―

  • 軸部分にある感圧センサーを長押し

これだけで、切り替えが可能なので、状況に合わせてノイズキャンセリングを起動させましょう!特に、外でランニングしたりする際は、外部音取り込みモードをオンにしておきましょう。

音質についての違い(比較)

AirPods 2(第2世代)の音質

高音については、先代の”EarPods”と比較しても特に遜色なく、同等のレベルです。つまり、低音については期待してはいけません。しかも、開放型(オープンエアー型)ですので、周辺の音も聞こえます。ただ、もちろん”悪い”というわけではなく、ココの記事にも書いているように、”音楽や通話”の音質は普段使いには申し分のないクオリティです。要はどちらもほとんど同じような音質です。

関連記事: AirPodsのレビュー|AirPodsの音質(音楽、通話)は実際どうなの?って話。

それに比べてAirPods Proには圧倒的に高音質な理由があります。

AirPods Proの音が高音質な2つの理由

  1. アダプティブイコライゼーション
    音楽を耳の形に合わせて自動的に調節。内向きのマイクロフォンがあなたが聴く音と同じ音を聴き、AirPods Proがその中周波と低周波を調節してくれる。オーディオを微調整して最適な状態する。高偏位で歪みの少ないスピーカードライバ。
  2. ハイダイナミックレンジアンプ
    スピーカードライバを動かして周囲のノイズを除去。H1チップと連係して、音が聞こえるレベルをコントロール。驚くほどクリアでピュアなサウンドを生み出しながら、バッテリー駆動時間を延ばす。

結論AirPods Proの音質は圧倒的に優れている

AirPods Proには、アダプティブイコライゼーションハイダイナミックレンジアンプという最高の音質を実現するための機能が搭載されているので、低音や高音も確実に旧モデルよりも高音質です。

実際、旧モデルは普通に聴けるレベルの音質だったので、AirPods Proでは音質にこだわった設計になっているのは、機能面や技術面からしても紛れもない事実です。

操作方法や音量の調節の方法について比較

AirPods Proの操作方法

  • 1回押して再生、一時停止、電話に応答
  • 2回押して次の曲にスキップ
  • 3回押して前の曲にスキップ
  • 長押しでアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え
  • 「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、経路のチェックなどの操作が可能

AirPods 2の操作方法

  • ダブルタップで再生、次の曲にスキップ、電話に応答
  • 「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、経路のチェックなどの操作が可能

結論AirPods Proが圧倒的に操作性が向上している

プロというだけあって、その操作性も多機能になっています。旧モデルのSiriの使用方法はそのままに、新たな操作方法が追加されています。

最初は慣れが必要かもしれませんが、かなり使いやすくなっていると感じます。

では最後にAirPods ProとAirPods 2(第2世代)の機能(スペック)や性能を比較した表で一気に確認して下さい。

AirPods ProとAirPods 2(第2世代)の機能(スペック)や性能の違い早見表/比較表

irPods-Pro-AirPods-2

※スマホなどの画面で見にくい場合は横向きにすると見やすくなります。

  AirPods Pro AirPods 2
チップ H1 H1
重量 AirPods(左右各):5.4g
充電ケース : 45.6g 
AirPods(左右各):4g
充電ケース : 38 g
サイズ 24 × 21.8 × 30.9mm 16.5 × 18.0 × 40.5mm
ケースサイズ 60.6 × 21.7 × 45.2 mm 44.3 × 21.3 × 53.5 mm
接続 AirPods:Bluetooth5.0
充電ケース:Lightningコネクタ
ワイヤレス充電に対応
AirPods:Bluetooth5.0
充電ケース:Lightningコネクタ
ワイヤレス充電に対応
AirPodsセンサー
  • デュアルビームフォーミングマイクロフォン
  • 内向きのマイクロフォン
  • デュアル光学センサー
  • 動きを感知する加速度センサー
  • 音声を感知する加速度センサー
  • 感圧センサー
  • デュアルビームフォーミングマイクロフォン
  • デュアル光学センサー
  • 動きを感知する加速度センサー
  • 音声を感知する加速度センサー
電源とバッテリー
AirPodsと充電ケースの併用
  • ケース併用なら24時間以上
  • ケース併用なら24時間以上
AirPods(1回の充電)
  • 最大4.5時間(連続再生)
  • 最大3.5時間(連続通話)
  • 最大5時間(連続再生)
  • 最大3時間(連続通話)
充電ケースでの充電
  • 5分充電で1時間再生
    1時間の連続通話
  • 15分充電で3時間再生
    最大2時間の連続通話

変化のあったポイントを太字していますが、いかがでしょうか?

これらはあくまでも数字上のものです。AirPods ProとAirPods 2の圧倒的な違いなども加味して、その性能の差に5000円を出すか出さないか?を考えてみましょう。

改めて結論!AirPods Proが買いか?AirPods 2が買いか?

AirPods Proがおすすめな方(買いな方)

AirPods-Pro
  • Apple MusicやiTunesで購入した音楽をiPhoneやiPadで高音質に楽しみたい方
  • Apple MusicやiTunesで購入した映画をiPhoneやiPadで高音質に楽しみたい方
  • 普段からワークアウトや比較的激しいアクティブな運動を楽しんでいる方
  • AirPods(初代と第2世代)を使いたかったけど自分の耳に合わなかった

当たり前のことを言うようですが、AirPods Proは、その名の通り、AirPodsシリーズの中でも、本気のプロ版です。

音質、デザイン、操作性、機能、スペック、どれをとっても最高のワイヤレスイヤホンです。

とにかく、iPhoneとiPad(Apple製品含む)との相性抜群のワイヤレスイヤホンであるAirPodsシリーズの中でも、あらゆる面で強化されたモデルを使いたいなら、絶対にAirPods Proがおすすめです。

AirPods 2がおすすめな方(買いな方)

AirPods-2
  • ワイヤレスイヤホンとして普段使いする方

iPhoneやiPadで通話や音楽を普通に使い、普段使いするだけならAirPods Proは必要ありません。スタンダードモデルとなったAirPods 2を選んで問題ありません。

冒頭でもお伝えした通り、両モデルの価格の面での違いは約5,000円です。

もう一度お伝えしておきますと、自分の使い勝手や環境において、その価格差に見合った使い方ができるのかできないのか?が、どちらを購入するべきか?という大きなポイント、すなわち分岐点になってきます。

AirPods Proの価格/定価は27,800円(税別)

AirPods-Pro

AirPods 2(第2世代)の価格/定価は22,800円(税別)

AirPods-2

価格差は約5,000円です。

最終結論AirPods Proが買いである

AirPods-Pro-Design-2

僕の最終結論としては、AirPods Proが間違いなくおすすめであり、買いであります。

その理由は、この記事で紹介してきたAirPods Proの機能や性能、そして革新的な進化に対しての5,000円の費用対効果は圧倒的に格安である言えるからです。

  • AirPodsを初めて買う方もAirPods Proがおすすめ!
  • AirPods(初代)の買い替えを検討している方もAirPods Proがおすすめ!
  • AirPods(第2世代)からの買い替えを検討している方もAirPods Proはおすすめ!

AirPodsシリーズ自体が、約2万円という価格帯であることは、iPhoneやiPad、Apple製品との連携しかり、そのテクノロジーに対してはかなり格安だと思います。

それについで、たった5000円の差で、さらに高機能で高音質になったAirPodsを手にすることができるなら、本当に安い買い物であると思います。

友人や同僚との飲み代を1回節約するだけで、5000円の元は確実に取れます。

ぜひ、AirPods Proを購入しようか悩んでいる方は、AirPods Proを迷わず購入しましょう!

僕も実際にAirPods Proを購入

最後に

ということで今回は、AirPods(初代)とAirPods 2(第2世代)とを比べて(比較)してどこがどう変わったのか?その進化(変化)の違いを解説しました。

あなたのAirPods Proの購入の際の参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。

また、AirPodsやAirPods Proに関して、当ブログでは新しい情報をアウトプットしたり、YouTubeチャンネルでAirPodsやAirPods Proに関しての動画もアップしていますので、ぜひそちらもチェックして下さい。

では最後に補足として、AirPodsやAirPods Pro以外の使える完全ワイヤレスイヤホンはないのか?というところで、完全ワイヤレスイヤホンを初めて購入する方、もしくはワイヤレスイヤホンをかなり使っている方などに分けて、それぞれで僕のおすすめベスト3項目ごとにご紹介しておきます。

もちろん、「安い」ものも多少はありますが、すべて実力のあるワイヤレスイヤホンなので、AirPodsやAirPods Proの購入と合わせて比較検討してください。

【各ベスト3ランキング】AirPods Pro以外のワイヤレスイヤホンで初心者〜上級者までが使用できるのはないの?

【初心者】AirPods(Pro)もいいけれど他にコストパフォーマンスが良いワイヤレスイヤホンないの?

【第1位】GLIDIC「Sound Air TW-5000s」SBWS55MRTW

  • 超コンパクト
    片手にすっぽりと収まるコンパクト完全ワイヤレスイヤホン
  • Multi-communication Mode
    周囲の音が聴こえる「Multi-communication Mode」が搭載で、使いながら誰かと話すこともできます。要は、AirPods Proのノイズキャンセリング機能の逆の機能である外部音取り込みモード(車や電車内のアナウンスなどの環境音が聞こえる)と同等の機能です。
  • 長時間バッテリー
    バッテリーは最大10時間再生が可能。ケースに収納していれば最大60日ほど持続します。

【第2位】JBL TUNE120 TWS

  • 急速充電に対応
    たった15分ほどのの充電時間でなんと1時間ほどの音楽再生ができますので、充電し忘れた時など助かります。
  • ワンタッチハンズフリー
    イヤホンの左右の物理ボタンはかなりサクッと直感的な操作でワンタッチでハンズフリー通話が可能になります。
  • コスパ最強価格
    ワイヤレスイヤホンの中でもかなり購入しやすい価格なのにも関わらず、かなり迫力に定評のある「JBL Pure Bass」サウンドを楽しめるので、最初の1台として最適です。

【第3位】SoundPEATS「truefree+」

  • とにかくワイヤレスイヤホンの体験に最適
    かなり価格も低価格ではありますが、意外と普通に快適に音楽や通話を楽しめる完全ワイヤレスイヤホンなのでおすすめです。
  • 片耳で使用するモード
    左右両方、そしてどちらか片方のみ利用ができる「片耳モード」を搭載しています。これはアクセシビリティ的にも大事なので、このモードが搭載されているということはかなり良質なモノづくりがなされている証拠です。
  • この価格でも使えるバッテリー
    フル充電で最大およそ4時間の音楽再生が可能なバッテリーで、付属の充電ケースを使えば約35時間の使用が可能。ワイヤレスイヤホンの操作も物理ボタンがあるので誤動作もなく操作も快適です。

こちらのベスト3は、最初の1台に最も最適なものを紹介しましたが、もちろんこれから紹介していく中級者〜上級者向けのハイエンドなワイヤレスイヤホンもかなりおすすめなので、僕が紹介している内容を参考に選んで見てください。

【中級者】というかAirPods(Pro含む)よりも最強なワイヤレスイヤホンはないの?

【第1位】Noble audio FALCON (NOB-FALCON)

  • 優秀な高音域を再現
    ドライバーの素材に樹脂とカーボンを重ねた2層構造の「Dual-layered Carbon Driver」を採用しているので、高音域を再現できる完全ワイヤレスイヤホンです。音のひずみの低減もされ、かなり高音質のサウンドを楽しめます。
  • エルゴノミクスデザイン
    長時間の音楽視聴などを快適にするために、耳と接触するシェルの形状が人間工学に基づいたデザインになっているのも最大の特徴であり、かなりデザインも上質になっています。
  • 防水性能IPX7
    防水性能もなかなかで、水没しても故障しにくいIPX7に対応。急な雨や夏場の汗など、天候や場所をあまり気にせずにワイヤレスイヤホンを使うことができます。。

【第2位】audio-technica「SOLID BASS」ATH-CKS5TW LTD

限定モデルのデザインが最高
ワイヤレスイヤホンのハウジング部分や充電専用のケースに、ペインター“baanai”デザインした模様を施した限定モデル

厚みとキレのある重低音
強度が異なる「PEEK素材」「TPU素材」を組み合わせた新設計のドライバーに振動板を採用しているので、本当に耳を疑うほどの厚みとキレのある重低音、さらにはクリアな中高域バランス良く楽しむことができます。

イヤーピースの秘密
新設計のイヤーピースにより、音の出口を広げることで、かなり抜けの良い音を楽しめる工夫がなされています。

【第3位】Beats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」MV6Y2PA/A

  • かなり外れにくい完全ワイヤレスイヤホン
    イヤーフックを耳に掛けて装着するタイプの完全ワイヤレスイヤホンですので、耳にぴったりとフィットして、激しい運動やアクティビティでも外れにくくなっています。
  • 5分の充電で1時間半使用
    「Fast Fuel機能」を使用すれば、たった5分の充電だけで、約1時間半の使用が可能になりますので、充電がない場合、すぐに5分ほど充電できればすぐに使うことができるかなり使い勝手の良いワイヤレスイヤホンです。
  • Apple H1チップでiPhoneとの相性抜群
    「Apple H1チップ」搭載Apple製品との相性も良い1台です。こちらの記事にAirPods Proとの性能や機能の比較を書いていますが、激しいアクティビティならば絶対にこちらのPowerbeats Proがおすすめなのは言うまでもありません。

では最後に、上級者向けのワイヤレスイヤホンをご紹介します。やはりどうしても価格が高くなるのは否めませんが、AirPods Proが3万円台ということを考えれば、こちらの【上級者向け】ワイヤレスイヤホンだって全く引けを取らないというか、もはやAirPods Proの性能や機能を超越していますので、ぜひチェックしてください。

【上級者】てか価格など関係なくワイヤレスイヤホンを買うならどれが良いの?

 【第1位】ゼンハイザー(SENNHEISER)「MOMENTUM True Wireless」

エルゴノミクスデザインで完璧に耳にフィット
人間工学に基づいたデザインで、確実にあなたの耳にフィットする最も優れた完全ワイヤレスイヤホンです。サイズも非常にコンパクトを欠点さえ感じさせません。

操作性が一品
本体の側面に搭載しているタッチセンサーだけで、着信への対応や音声アシスタント、音楽操作などが簡単にできますので、非常に使い勝手が良いです。

動画や映画を観るのにも最適
映像と音声のずれが特に少ない「aptX LL」に対応しているので、音楽の快適な再生に加えさらに動画や映画をたくさん長時間楽しみたい方にもおすすめです。これほど万能でどれについても欠点がないワイヤレスイヤホンはこの価格ではこれだけでしょう。

【第2位】Bose SoundSport Free wireless headphones

  • 文句なしの重低音
    BOSEと言えば重低音!言うことのないくらいの低音の破壊力が魅力の完全ワイヤレスイヤホン。
  • 普段使いにもスポーツにも最適化
    普段使いにも最強ですが、耳にフィットして落ちにくいのでスポーツでも使いやすいデザインが特徴です。また、最大で約5時間の連続再生が可能という長時間使用もできます。
  • イヤホンを紛失しても安心
    「BOSE CONNECTアプリ」を利用すれば、もしイヤホンを紛失しても、最後の接続場所を確認したり、本体から音を鳴らしたりすることができるので、紛失防止にはかなり安心できます。

【第3位】SONY WF-1000XM3

  • ノイズキャンセリング
    AirPods Proと同様にノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。乗り物音や人の声など広い範囲の環境音を遮断してくれます。これはこちらの記事でも書いていますが、ノイズキャンセリングは仕事の効率化も図れます!
  • 外部音取り込みモード
    こちらもAirPods Proと同様に外部音取り込みモードが、このワイヤレスイヤホンでは「アンビエントサウンドモード」という名称になっており、先ほどのノイズキャンセリングとは逆に、周囲の音を取り込めるため、音楽を楽しみながら会話することも可能になっています。
  • 圧縮音源もハイレゾ並の音にグレードアップ
    圧縮された音源をアップスケーリングする「DSEE HX」で、通常の圧縮された音源を、ハイレゾ並の音に変えてくれるので、どんな音でもかなり高音質に楽しむことができます。

ほとんどAirPods Proと同等なので比較されることも多いワイヤレスイヤホンです!

ということで、AirPodsの色々な性能を調べている方に、AirPods以外の選択肢として、ぜひおすすめのワイヤレスイヤホンを、各項目に分けて紹介してみました!

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