助けてください。スケボーに取り憑かれています。
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では、記事の中身へ。
スケボーを始めてから、スケボーの動画を浴びるように観ています。
そうしてる間に、スケーターも認める影響力のあるスケーターの名前をチラホラ聞くようになりました。
その中でも俺的にすごく惹かれる神様スケーターがいました!
その名も「ロドニー・ミューレン」。
マジで一気にファンになってしまいました。
1980年代生まれのサッカー少年が、三浦知良ことキングカズに憧れるように、俺はおじさんですが、スケボー少年になった気持ちで、「ロドニー・ミューレン」に憧れています。
そこで今回は、スケボー初心者なら、まず知っておかなければならない神様スケーター、特に「フリースタイル」というところに大きく惹かれるスケーターの方は知っておくべき「ロドニー・ミューレン」さんについての概要と、ロドニー・ミューレンさんの厳選おすすめ動画をご紹介します。
というか、ご紹介させて下さい!
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この記事の目次
ロドニー・ミューレン

画像引用元|PopTech
(John Rodney Mullen、1966年8月17日-)は、はアメリカ合衆国フロリダ州ゲインズビル出身のスケートボーダー。多くのプロスケーターから「スケートボードの発展に最も大きな影響を与えた」と評され[1]、ステイシー・ペラルタ、トニー・ホーク、ダニー・ウェイ、マーク・ゴンザレスらとともにスケートボードの歴史に名を残すカリスマである。後に定番となった数々のトリックを考案し、スケートボードを始めて30年以上になる現在においても新作ビデオ発表のたびに難易度の高い新トリックを披露する。特にフリースタイルスケートの世界では不世出の天才であり、実力、実績、人気の全てにおいて飛び抜けている。また、スケートボード用具の形状やサイズ、材質の改良に多大な貢献をした。
参照元|ウィキペディア
わずか11歳でプロスケーターに
スケートボードを始めて1年も経たないうちに、ローカルのフリースタイルスケートの大会で3位に入賞、それを見たウォーカースケートボードからのスポンサーを受け、1977年、わずか11歳でプロスケーターとなった。
参照元|ウィキペディア
フリースタイルの頂点へ
10代後半から20代前半にかけて、35の大会にエントリーし34勝を飾った。
参照元|ウィキペディア
ストリートに活路を見出す
1991年にマイク・タナスキーが立ち上げたPlan Bに加わる。タナスキーはワールド・インダストリーズのサン・ディエゴでのマーケティングを担当していた人物で、ペラルタやロッコの指導でも出来なかった、ロドニーのストリートスタイルへの順応に積極的に取り組んだ。その結果、ロドニーが見せたスケーティングは、フリースタイルとストリートの融合した新境地とも言える見事なものだった。
参照元|ウィキペディア
その後
オールモストに所属。同年代のプロスケーターの多くが怪我や体力の衰えなどで一線から離れていく中、現在もスケート技術の追求を続けている。
参照元|ウィキペディア
ロドニー・ミューレン厳選動画
新しいトリックを360度でキャプチャ
30年前、現代のスケートボードの基礎となるトリックの多くを発明したRodney Mullenは、ファッションフォトグラファーSteven Sebringの革新的な360スタジオの中で、 独占ショートフィルムLiminalを撮影。
引用元|Youtube
凄まじい表現力とスケボーのトリックが交わった世界観。「見惚れる」とはまさにこのことを言うんですね。何度も何度も繰り返し観たくなるスケボーショートフィルムです。
コンテストオーシャンサイド1986
ロドニー・ミューレンの数少ない過去のフリースタイルをフル撮りした動画です。これはもはや、DanceDanceDance。
ベスト オブ ロドニー・ミューレン
異次元の域です。
ロドニー・ミューレン2000ー2017
最後に
いかがでしたでしょうか?
スケボー初心者で、得に「フリースタイル」に興味がある方は、非常に胸が躍る動画だったのではないでしょうか?
初めてロドニー・ミューレンの動画を見た時、高揚感が半端なかったです。
36歳(2017年時点)にして久しぶりに新しいドキドキした気持ちを味わいました。
眠っていたスケボー熱が、青春時代から15年後に発生するなんて自分でもびっくりですが、最高な気分です。
ちなみに個人インスタグラムでスケボーの練習動画をアップしています。
こんな感じでまだまだですが、楽しんでスケボーやってます。もし宜しければ、フォロー宜しくお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
では、またお会いしましょう。

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