MacBook 12インチを大切に持ち運びたい。
僕にとってMacBookは、こちらの記事『MacBook 12インチレビュー,CTO購入(価格)&開封の儀,それと使用感をサクッとご紹介!』で書いているように、選びに選び抜いて考えに考えを重ねて選んだ”気軽に持ち運びができるライフワークツール”です。
だからこそ、大切に持ち運びたい、そしてスタイリッシュに持ち運びたい。
そこで今回は、僕の愛用しているお気に入りのMacBookにおすすめの最強PUレザースリーブケース(インナーケース)「V.M MacBook 12 スリーブ ケース レザー 」をご紹介致します。
V.M MacBook 12 スリーブ ケースは、こだわり抜いた内部構造と、材質に最高級のPUレザーを採用した、職人によって編み込まれたステッチによって仕上げられたスリーブケースなので、使用する上での所有欲も満たされ、それでいてスリーブの役割がきちんと備わっているのでとても気に入っています。
MacBook(MacBook Pro含む)をそのまま持ち運ぶ時やバッグやリュックに入れて持ち運ぶ時のスリーブケース(インナーケース)を探しているなら参考になります。
この記事の目次
V.M MacBook スリーブケース

V.M スリーブケース 4つの特徴
- 超薄なのに しっかり保護
- 内側素材にまでこだわった内部構造
- 材質に最高級のPUレザーを採用
- 秀逸な縫製技術
では、それぞれを解説していきます。
超薄なのに しっかり保護

独自に加工されたレザーはスリムなデザインをしていながらも貴方のマックブックをしっかりと守ってくれます。
保護カバーとしての役割をしっかりと担っているので、軽さだけがとりえの布ケースとはひとあじ違います。
引用元:V.M
内側素材にまでこだわった内部構造

極め細やかな材質で作られた内側は肌触りがとても良く、精密機器を優しく包み込んでくれます。また、レザーケースで有りがちな摩擦による傷付きが起こりません。
引用元:V.M
材質に最高級のPUレザーを採用

本革よりも軽くて雨に強いといった特徴はノートパソコン用ケースとして最も適した素材を選んで作られています。なおかつ、本革を凌ぐほどの上品さが漂うレザー感は、貴方の MacBook を更におしゃれにしてくれます。
引用元:V.M
秀逸な縫製技術

職人のなせる技で編み込まれた丁寧なステッチは革製品の素材感を見事にひきたたせています。
しっかりと作り込まれているので丈夫さにおいても安心です。縫製が雑だったり、ボンドで貼り合わせただけのありふれたケースとでは寿命が違います。
引用元:V.M
サイズや素材、カラーについて
僕が購入したものはこちら
- 対応機種: MacBook 12インチ
- サイズ: MacBookケース12インチ(21.9cm,29.6cm,0.2cm)
- 素材: PUレザー (合皮)
- カラー:マット ネイビー ( 艶消 )
この他に、MacBook 12インチ、MacBook Air 13インチ、MacBook Pro 13〜15インチに対応していますので、サイズもそれぞれの機種に合わせて作られt例ます。
カラーも、ゴールド、ダークブラウン、ディープブラウン、ブラック、マットネイビー、ライトブラウン、レッド、ローズレッドと7色展開していますので、あなたのライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
V.M スリーブケースの使用レビュー
スタイリッシュなデザイン

余計な飾りや装飾が一切ないので、あらゆるスタイルにマッチングするスタイリッシュなデザインが気に入っています。レザー素材(合皮)ですのが、ダメージや汚れが気になるところですが、使用する上でそれほど目立ったダメージもなく、キレイに使えています。
蓋がないのでサッと出し入れ

このスリーブケースにはご覧の通り蓋がありませんので、縦向きにサッと出し入れする形です。蓋がない分、MacBook本体を出し入れする時に手間もありませんし、スペースも確保しやすいです。
しかし、「蓋がないとスリーブケースから本体がスルッと出てしまったり、場合によっては持ち運びの際に本体だけ落下してしまうんじゃないか?」
と心配にもなってしまいますが、ご安心下さい。
ピッタリとフィットしているから安心

このスリーブケースは、MacBookがピッタリとフィットする構造になっていますので、スルッと本体だけ落下したりすることは考えられません。実際に毎日ばりばり使用していますが、そのようなことは一切ありません。
「でも、ピッタリとフィットするってことは、取り出す時に大変?」
それも全く心配いりません。
先ほど製品の特徴でもご紹介した通り、内側素材にまでこだわった内部構造になっているので、サッと入れてピッタリとフィットしますが、サッと取り出せます。もちろん、多少の引っかかり(摩擦)はありますが、箱のティッシュペーパーをサッと取り出すのとなんら変わりはありません。
ケースに入れたまま充電できる

USB Type-Cコネクタを外向き(開口部)にケースに挿入しておけば、そのまま充電もできるので非常に快適です。これは、蓋のあるスリーブケースだとできないことなので、意外なメリットでした。
高級マウスパッドにも下敷きにも

MacBookでマウスを使用する時があるんですが、いちいちマウスパッドを用意する必要はなく、このスリーブケースがマウスパッド代わりになります。また、タイピングしている際に、場所によってはMacBookとの接地面がデコボコしている場合が考えられるすが、このスリーブケースを下敷き代わりに使えば、そんなこともすぐに解決できます。
本当に薄くて軽量で最強

2mmという薄さなので、MacBookの軽量であるメリットも活かせる軽さを実現しています。MacBookをケースに入れたまま手に持った感触には、「分厚い」という感覚は一切なく、MacBookに布をかぶせた程度の厚みくらいの感覚です。
それは「MacBookを軽量に安全に持ち運ぶのにジャスト」な選択だと思いました。
なぜMacBookにスリーブケースが必要なのか

本体装着型カバーではダメな理由
大切なMacBookだからこそ、外的な傷や汚れから守りたいもの。
でも、MacBookに本体装着型のカバーをつけてしまうと、軽さ、薄さ、使用感、洗練されたMacBookのデザインさえも損なわれてしまう。せっかく軽くて薄いMacBookを買ったのに、本体装着型のカバーをつけて重くなったり分厚くなったりしてしまったら本末転倒です。
僕がスリーブケースを使いたいと思う2つの理由
- MacBookを使用する時はそのまま使いたい。
- 持ち運ぶ時は守りたい。
「この2つの理由を網羅するにはどうすればいいんだろう」
そう考えてすぐに思いつくのがスリーブケース(インナーケース)でした。
スリーブケースを使えば、MacBookを使用する時以外、そのスリーブケースにMacBookをしまっておけば、持ち運びの際にも傷や汚れから守ってくれますので、とても安心です。
だからこそ、MacBook(MacBook Pro含む)をそのまま持ち運ぶ時やバッグやリュックに入れて持ち運ぶ時に、僕はスリーブケース(インナーケース)を使っています。
そして、「V.M MacBook 12 スリーブ ケース レザー 」を選んで正解でした。
最後に

Macbook12インチが本当にピッタリと収まりつつ、ケース自体が2mmと薄いのでMacBookの薄さを損なうこともありません。デザインもスタイリッシュでシンプルなので、僕のスタイルにも合う最強のスリーブケースです。
上記の写真のiPhone X/Xsに装着しているケースについてはこちらの記事『iPhone Xs,Xケースおすすめ!Apple純正シリコン素材が最強のバランス!』でご紹介しています。
ということで今回は、僕の愛用しているお気に入りのMacBookにおすすめの最強PUレザースリーブケース(インナーケース)「V.M MacBook 12 スリーブ ケース レザー 」をご紹介致しました。
MacBook(MacBook Pro含む)をそのまま持ち運ぶ時やバッグやリュックに入れて持ち運ぶ時のスリーブケース(インナーケース)を探しているなら参考になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。
次はこちらの記事『MacBookを使いこなすなら!初心者が最初に読むべき本!入門書3選! 』で、あなたのお手持ちの大切なMacBookを使いこなす参考にして下さい。

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