デザインブロガーである僕が、毎週日曜日に書き綴る「週刊|俺的ライフログ」。
この「週刊|俺的ライフログ」では、「1週間で書いた記事」、「今、読んでいる本」、「1週間のリアルタイムな出来事や興味の湧いたモノゴト、印象に残ったモノゴト」などについての振り返りをお届けします。
ではまず、「1週間で書いた記事」を振り返ります。
この記事の目次
僕が1週間で書いた記事
メンズ バッグ 「Tego Backpack」
↳30代におすすめのメンズ バッグ ブランドmoshiの「Tego Backpack」
高機能バッグパックならこれ
この記事では、MacBook Pro 15インチまで対応の高機能バックパック「moshi Tego Backpack」についいてご紹介致します。
ありきたりでどこにでもあるようなバッグにはもううんざり!誰ともかぶらない超個性的なデザイン、安心で安全設計のおしゃれで高機能なバッグをお探しの方におすすめです。
記事の主な内容
- moshi Tego Backpackの紹介
- バッグの主な特徴
- バッグの素材など
- 色・サイズなど
- 仕事や普段使いのバッグに個性を
- 有無を言わさない洗練されたデザイン
- 防犯性や防刃性の強靭な素材
- 旅行にも最適な収納スペース
- いつでもUSB充電が可能
詳しくは以下の記事をチェックして下さい。
↳30代におすすめのメンズ バッグ ブランドmoshiの「Tego Backpack」
MacBookの職人の手で編み込まれたスリーブ
↳MacBookを使いこなすなら 職人の手で編み込まれたスリーブを選ぼう。
こだわるからこそ好きになる
この記事では、僕の愛用しているお気に入りのMacBookにおすすめの最強PUレザースリーブケース(インナーケース)「V.M MacBook 12 スリーブ ケース」をご紹介致しています。
V.M MacBook 12 スリーブ ケースは、こだわり抜いた内部構造と、材質に最高級のPUレザーを採用した、職人によって編み込まれたステッチによって仕上げられたスリーブケースなので、使用する上での所有欲も満たされ、それでいてスリーブの役割がきちんと備わっているのでとても気に入っています。
MacBook(MacBook Pro含む)をそのまま持ち運ぶ時やバッグやリュックに入れて持ち運ぶ時のスリーブケース(インナーケース)を探しているなら参考になります。
記事の主な内容
- V.M スリーブケース 4つの特徴
- サイズや素材、カラーについて
- V.M スリーブケースの使用レビュー
- スタイリッシュなデザイン
- 蓋がないのでサッと出し入れ
- ケースに入れたまま充電できる
- 高級マウスパッドにも下敷きにも
- 本当に薄くて軽量で最強
- なぜMacBookにスリーブケースが必要なのか
- 本体装着型カバーではダメな理由
↳MacBookを使いこなすなら 職人の手で編み込まれたスリーブを選ぼう。
では次に、今絶賛読破中な「今、読んでいる本」をご紹介します。
今、読んでいる本
夜を乗り越える
又吉直樹が好きになった
僕は文学賞受賞作家であるお笑い芸人 又吉直樹さんの代表作でもある火花 (文春文庫)は読んだことがない。けれど、お笑い芸人が芥川賞を受賞したという大事件のことくらい知っている。そして、その火花 (文春文庫)が批評家にこき下ろされていることも知っている。
なぜだろう。読まなかったのではなく、読めなかった。何かしらの自分の気持ちの中に、火花 (文春文庫)を読むということに対しての優先順位をあげられなかった。
そして手にとった夜を乗り越える(小学館よしもと新書)。タイトル帯に書かれている「学生時代、ぜんぜん勉強もできなかった人間が、本を読、たくさんの言葉に出会い、今日まで生きてきました」とおう言い回しに、心が動いた。それは単純な話で、僕も実際に勉強ができないから、本を読んでいるからだ。
この夜を乗り越える(小学館よしもと新書)の冒頭では、こう書き出されている。
「なぜ本を読むのか?」と聞かれたら、「おもしろいから」と答えるのが、自分にとってはもっともしっくりきます。
そして僕ならこ答える。
「バカだから」と答えるのが、自分にとってはもっともしっくりきます、と。
少しでも天才に近づきたい
勉強ができない、頭も悪いことは僕のコンプレックスでもあります。だから、本を読んで少しでもそのバカな部分を天才にバージョンアップしたい。そんな気持ちで僕は本を読んでいます。
又吉直樹さんの夜を乗り越える(小学館よしもと新書)を正月に読み、とてもおもしろかった!又吉直樹さんのことをすごく好きになりました。
本の内容
芸人、芥川賞作家・又吉直樹 初の新書 芸人で、芥川賞作家の又吉直樹が、 少年期からこれまで読んできた数々の小説を通して、 「なぜ本を読むのか」「文学の何がおもしろいのか」 「人間とは何か」を考える。 また、大ベストセラーとなった芥川賞受賞作『火花』の 創作秘話を初公開するとともに、 自らの著作についてそれぞれの想いを明かしていく。 「負のキャラクター」を演じ続けていた少年が、 文学に出会い、助けられ、 いかに様々な夜を乗り越え生きてきたかを顧みる、 著者初の新書。
では最後に、「1週間のリアルタイムな出来事や興味の湧いたモノゴト、印象に残ったモノゴト」を振り返ります。
1週間を振り返るライフログ
最高の年末を実家で過ごす
両親が孫を過ごすかけがえのない時間。僕は、この時間を本当に大切にしたい。こちらの記事『悔いのない人生を送るための魔法の言葉』でも書いていますが、人はいつ死ぬかわかりません。だから、必要だと思うことは、明日に先延ばしにするのではなく、「今日やる」という意識の優先順位は高く持つことが大切です。
僕の場合の年末の過ごし方は、実家でグータラ生活&両親に会いに行く。
1月3日まで実家で、食っちゃ寝食っちゃ寝を繰り返しました。本当に心も体も休まる場所。それが、僕の大切な実家です。
そして 日常へ
お正月を実家で過ごし、我が家へ帰宅後に大掃除。ゆっくり過ごした正月から一転の忙しい日常。仕事もすぐに始まり、あっという間に週末を迎えました。とにかく今年の目標であるこちらの記事『』にも書いている当ブログ月間30万PVを目指して、いよいよ本腰入れて2019年をスタート!
週末は仲間とスケボーと釣り
寝正月から日常へ戻り、すぐにやってきた週末。色々やりたいことがあるので、毎日はできませんが、大好きスケボーを仲間と楽しんだ。
何かの共通のアクティビティをする友人が近くにいるということは本当にありがたい。僕は普段は、できるだけ一人で楽しむものを好む。しかし、仲間と一緒に楽しめるならそれはそれでとても楽しい時間になる。
個人インスタ(ippei_ishihara)でスケボー動画配信中。
ルアーフィッシングの練習
個人インスタ(ippei_ishihara)でも動画配信しているフィッシングログ。まだまだというか、まだ一度も魚を釣り上げたことがない。とりあえず、友人からルアーの投げ方を教わった。
これで一歩、釣り師に近づいたろう。
フィルム風写真アプリの紹介
1週間の振り返りで掲載しているフィルム風の写真(日付入りの写真)は、写真カメラアプリ「Reica」で撮影しています。すると、上記のような1988年風のローファイ写真が簡単に撮れます。
iPhoneやスマホのカメラ、そして一眼レフなどなど、技術やテクノロジーによって超高画質化が進んでいく中で、このローファイな写真を撮影できるのは、なんだか心地良い風を吹かせてくれます。
個人インスタ(ippei_ishihara)でもどんどんアップしていこうと思います。
最後に
とはまぁこんな感じの1週間でした。
ということで今回は、2019年1月1日〜1月6日の「1週間で書いた記事」、「今、読んでいる本」、「1週間の間に興味の湧いたモノゴトや印象に残ったモノゴト」などについての振り返りをお届けしました。
さて、来週はどんな「当たり前の毎日」を過ごすんだろうか、楽しみです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。
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