iPhone11 Pro / Pro Maxの高級感のある上質なビンテージ感を出せる保護ケースがほしい。
そこで今回は、Apple Storeから公式に発売されているiPhone11 Pro / Pro Maxの高級感にある上質なビンテージ感を出せるケース「iPhone11 Pro /Pro Max アップル純正 レザーケース」の特徴や素材や仕様、そして魅力などのメリットやデメリットなどについてご紹介します。
iPhone11 Pro / Pro Maxのケース選びで悩んでいるなら、参考になります。
この記事の目次
- 1 iPhone11 Pro/Pro Maxのアップル純正レザーケースは圧倒的な質感が最高に美しい!
- 2 iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正レザーケースとは?
- 3 iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正のおすすめレザーケースのメリット・デメリットを解説
- 3.1 アップル純正レザーケースのデザイン性はどうか?
- 3.2 耐衝撃性や保護性能はどうか?
- 3.3 機能性や使い勝手はどうか?
- 3.4 レザー素材なのでズボンやバッグなどに引っかかる?
- 3.5 レザーケースはiPhone11 Pro / Pro Maxの本体色のカメラ部分との合わせ方で決まる
- 3.6 アップル純正だからこそのアップルマーク
- 3.7 iPhone11でも同じケースが使えるのか?
- 3.8 アップル純正のクリアケースとシリコンケース、手帳型(フォリオ)の違いは?どちらがおすすめ?
- 3.9 アップル純正レザーケースにバンカーリングはつけられるのか?
- 3.10 アップル純正レザーケースは割れやすいのか?
- 3.11 アップル純正レザーケースの装着(取り外し)の時にiPhone11 Pro / Pro Maxの本体に傷はつかないのか?
- 3.12 防水性能やホコリ(埃)などの汚れには強いのか?
- 3.13 レザーケースで100%、iPhone11 Proに傷はないのか?
- 3.14 レザー素材は黄ばんだり、経年劣化はしないのか?
- 3.15 アップル純正レザーケースの内側の汚れや臭いのお手入れは?
- 3.16 アップル純正シリコンケースのこれは良い【GOOD】ポイント
- 3.17 アップル純正シリコンケースのこれは最悪【BAD】ポイント
- 4 iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正のレザーケースって実際にどうなのか?
- 4.1 アップル純正レザーケースとアップル純正シリコンケースって実際にどっちが使いやすくおすすめなの?
- 4.2 アップル純正レザーケースとiPhoneの背面の間にクレカやSuicaなどを挟める?
- 4.3 アップル純正のシリコンケースとレザーケースってどちらが安全性高いのか?
- 4.4 アップル純正レザーケースは指紋はつきやすいのか?
- 4.5 アップル純正レザーケースのレザーの匂いはするのか?
- 4.6 アップル純正レザーケースは破れたり壊れたら修理できるのか?
- 4.7 レザー素材なので手についた臭いもレザーに染み込んでしまうのか?
- 4.8 アップル純正レザーケースの電源ボタンなどはレザーで包まれているけど押しにくくないのか?
- 4.9 アップル純正レザーケースは何色はいいのか?
- 4.10 アップル純正レザーケースを買おうとは思っているけれど、それよりもおすすめのレザーケースってないのか?
- 5 iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正シリコンケースとは?
- 6 iPhone11 Pro / Pro Max アップル純正のおすすめオリジナルクリアケースとは?
- 7 iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正レザーフォリオケース(手帳型)とは?
- 8 iPhone11 Pro / Pro Maxにおすすめ厳選のケース10選
- 8.1 【PITAKA】iPhone 11 Pro Magcase ケース
- 8.2 【GUDREX】iPhone 11 Pro 全面保護 ケース
- 8.3 【MSOVA】iPhone11 Pro クリアケース
- 8.4 【Spigen】iPhone 11 Pro Max ウルトラ・ハイブリッドケース
- 8.5 【ESR】 iPhone 11 Pro ソフトバンパーケース
- 8.6 【Spigen】 iPhone 11 Pro TPU クリア ケース
- 8.7 【RANVOO】iPhone 11 Pro クリアケース
- 8.8 【Spigen】 iPhone 11 Pro ウルトラ・ハイブリッドケース
- 8.9 【DADAKU】iPhone 11 Pro クリアケース
- 8.10 【EasyAcc】iPhone 11 Pro クリアケース
- 9 【改めて結論】iPhone11 Pro/Pro Maxのアップル純正レザーケースは圧倒的な質感が最高に美しい!
- 10 最後に
iPhone11 Pro/Pro Maxのアップル純正レザーケースは圧倒的な質感が最高に美しい!
iPhone11 Pro/Pro Maxのアップル レザーケースは”高級感と上質なビンテージ”が好きな方には超絶におすすめ!
iPhone11 Pro/ Pro Maxをしっかり保護しつつ、ファッションアイテムの一つとしての高級感、そしてビンテージ感を出したい方にとにかくおすすめのケースです。
あなたの人生を、より深く、より上質にしてくれるiPhoneに変えてくれる
- レザー素材で耐衝撃性で抜群の保護性能
- 使えば使うほど味(ビンテージ)が出るヨーロピアンレザー
- シンプルでありながら高級感のあるデザイン
アップルの純正レザーケースは「高級感と上質なビンテージ」が最強にして最大の特徴と言えます。
そんなケースをお探しなら、Apple純正のレザーケースは絶対におすすめします!
iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正レザーケースとは?
ヨーロピアンレザーの上質なケース
- iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィット
- 特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザー
- アルミニウムのボタンはレザーケースの仕上げマッチ
- 内側のマイクロファイバーの裏地
- ワイヤレスで充電対応
- 設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施
Apple製のこのケースは、iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィットします。余計な部分は一切ありません。特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーを使っているため、外側は柔らかな手触りがあり、時とともに自然な風格が加わります。機械加工されたアルミニウムのボタンはレザーケースの仕上げにマッチし、内側のマイクロファイバーの裏地があなたのiPhoneを守ります。このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することもできます。
ほかのすべてのApple製ケースと同様に、設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施しました。だから美しいだけでなく、iPhoneを傷つきにくくし、落下からも守ります。
カラー/色
- マイヤーレモン
- フォレストグリーン
- ミッドナイトブルー
- サドルブラウン
- ブラック
- レッド
シリコンケースの素材
- ヨーロピアンレザー
シリコンケース価格/値段
- 価格|¥5,800 (税別)
こちらはクリアケースやシリコンケースよりも、価格設定が高めです。もちろんそれは上質なヨーロピアンレザーを使用しているので、それだけコストパフォーマンスに優れた一級品に仕上がっているという評価をしましょう。
iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正のおすすめレザーケースのメリット・デメリットを解説
アップル純正レザーケースのデザイン性はどうか?
シンプル イズ ベスト!という言葉がとても板についたデザインではないでしょうか。
iPhone11 Pro / Pro Maxの本体の曲線部分にそのままアーチを描くように合わさっているので、iPhone11 Pro / Pro Maxの外観のフォルムを損なうことなく、さらにメロウ感を出したシンプルで飽きのこないデザインだと感じます。
下手な装飾が施されたケースよりも、僕的にはかなり高いデザイン性があると感じています。
耐衝撃性や保護性能はどうか?
Apple純正レザーケースは、保護されている部分のiPhoneの筐体には一切の傷がつくことが考えられません。
ただ、ケース自体が開口されている部分(ディスプレイ、電源コネクタやスピーカー部分など)については、多少なりとも傷や破損のリスクはあります。
とは言え、鋭い刃物のような場所に落としてしまったとしても安心下さい。アップル純正レザーケースは、すべてレザーでできているわけではありません。レザーの中にはiPhone11 Pro / Pro Maxの筐体に合わせて型どられたプラスチック部分をレザーで包んでいる仕様になっていますので、とてつもない圧力のかかったもので突き刺さされない限り、アップル純正レザーケースを突き刺すことはできません。
つまり、十分な耐衝撃性と保護性能を兼ね備えているわけです。
機能性や使い勝手はどうか?
iPhoneやスマホに限らず、毎日のように使っているデバイスやガジェットであれば、落下のリスクは必ずあります。落下させてしまった時のことを恐れ、ガッチガチに保護されたケースを使う方もいるでしょうが、やはり機能性や機動力を考えたばいい、どんなガジェットでも”身軽”な方が使いやすいはずです。
使えば使うほどに高級感を残しつつビンテージな味が出るので、ファッションアイテムとして、カジュアルにも使えるし、上質な場面でも使えます。しかし、後でも詳しく解説しますが、レザーケースは水にも弱いので、簡単に丸洗いもできません。
しかし、それなりの機能性を兼ね備えていると思います。
レザー素材なのでズボンやバッグなどに引っかかる?
プラスチックやTPU素材、シリコン素材のものと違ってレザーは、ズボンからの出し入れやバックから取り出す時に、とてもスムーズに出し入れすることができます。それほど引っかかる感じはありません。
逆にササッと取り出すことができるので、手の平からスルリと滑り落ちる可能性もあります。とは言え、ヨーロピアンレザーですので、使えば使うほど、その滑らかさは、滑りやすいという質感から、手に馴染む質感に変わってくるので、ちょうどよい手触りになっていきます。
レザーケースはiPhone11 Pro / Pro Maxの本体色のカメラ部分との合わせ方で決まる
こちらのiPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正ケースは6色あります。
iPhone11 Pro / Pro Maxそのものの本体の色のバリエーションとレザーケースのカラバリが6色のバリエーションを自分好みに組み合わせることで、外観の雰囲気はかなり違ってきます。
iPhone11 Pro / Pro Maxの本体の色によって、アップル純正レザーケースから垣間見えるカメラ部分の差し色として存在感を示すことで、シンプルでありながらも、iPhone11 Pro / Pro Maxの本体の色もさりげなくアピールすることができます。
アップル純正だからこそのアップルマーク
アップル純正レザーケースには当たり前のようですが、「アップルマーク」が施されています。これは、他のサードパーティ製のケースには絶対に真似できない、紛れもなく特別なものです。
iPhone11 Pro / Pro Maxの開発元が作った公式のケースの証であり、それは明らかに高品質なケースであるという証明にもなります。
信頼以上の技術と経験が注がれたケース
iPhoneを作り続けているオリジナルブランドである”Apple”。それらの技術と経験、そして実績があるからこそ、iPhoneにマッチングした優れたケースを作り上げられる”信頼以上の価値あるケース”であると言えます。
iPhone11でも同じケースが使えるのか?
iPhone11のサイズと重量
- 幅:75.7 mm
- 高さ:150.9 mm
- 厚さ:8.3 mm
- 重量:194 g
iPhone11 Proのサイズと重量
- 幅:71.4 mm
- 高さ:144.0 mm
- 厚さ:8.1 mm
- 重量:188 g
iPhone11 Pro Maxのサイズと重量
- 幅:77.8 mm
- 高さ:158.0 mm
- 厚さ:8.1 mm
- 重量:226 g
このようにiPhone11とiPhone11 Pro、そしてiPhone11 Pro Maxは、ディスプレイサイズがiPhone11が6.1インチ、iPhone11 Proが5.8インチ、iPhone11 Pro Maxが6.5インチとサイズが違うので、本体のサイズも違ってきます。
なので、アップル純正のレザーケースは、それぞれの専用のサイズを購入し使わなければなりません。iPhone11のレザーケースを、iPhone11 Proに併用することはできません。
購入の際は、サイズとモデルに注意して下さい。
アップル純正のクリアケースとシリコンケース、手帳型(フォリオ)の違いは?どちらがおすすめ?
iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正ケースには、クリアケースとシリコンケース、さらにはフォリオ(手帳型)があります。どちらももちろん素晴らしい製品であることは間違いありませんが、もちろんどちらにも長所と短所があります。
アップル純正のレザーケースに関してのメリット・デメリットは、後で詳しく解説していますが、端的言うと、以下の違いが言えます。
- アップル純正シリコンケース
さわり心地と機能性、そしてデザイン性のバランスを求めるならおすすめ! - アップル純正クリアケース
iPhone11 Pro / Pro Maxの本体の色とデザインを活かしたい方におすすめ! - アップル純正レザーケース
高級感と上質なビンテージ感を求める方におすすめ! - アップル純正フォリオケース
収納スペースがあるので財布を持ち歩かないけどクレカや免許証を持ち歩く方、そしてディスプレイの保護もできるので本体すべて保護したう方におすすめ!
アップル純正レザーケースにバンカーリングはつけられるのか?
iRingなど、iPhoneのケースにバンカーリングをつける方も多いはずです。しかし、アップル純正レザーケースにはおすすめできません。
プラスチック素材のケースやTPU素材のケースよりも、かなり高い確率で外れてしまう可能性が高いです。レザー素材自体にはもちろん粘着力はありませんし、逆に粘着力のあるものとレザー素材は相性がよくありません。
木工用ボンドやプラスチック用ボンドでもレザーにバンカーリングを確実に取り付けることはできないと思いますのでおすすめしません。
仮に無理やり装着したとしても、レザーを痛める可能性があります。
アップル純正レザーケースは割れやすいのか?
レザー素材だからある程度強度の高い印象を受けると思いますが、先ほど少し触れましたが、アップル純正のレザーケースはプラスチックの形状で型どられ、それをレザー素材で包んでいる仕様になっています。
つまり、そのプラスチックの素材のものが何かの弾みや衝撃で割れない!と言うことは断言できません。
足で強く踏んだり、固いものに叩きつけたりすれば、割れる可能性はあります。
アップル純正レザーケースの装着(取り外し)の時にiPhone11 Pro / Pro Maxの本体に傷はつかないのか?
アップル純正レザーケースの外側はレザー素材、そして内側は柔らかなマイクロファイバーの裏地なので、アップル純正シレザーケースと干渉して、iPhone11 Pro / Pro Maxの本体に傷がつくということは考えられませんので安心下さい。
しかし、iPhone11 Pro / Pro Maxをアップル純正レザーケースに装着する際に、アップル純正レザーケースの内部に異物や固形物(固いもの)が誤って混入していた場合は、マイクロファイバーの裏地とiPhone11 Pro / Pro Maxの本体との間で、その異物と干渉して傷がついてしまう可能性は十分に考えられます。
アップル純正レザーケースの装着の際に、ケース内部に異物がないかを確認して装着することをおすすめします。
防水性能やホコリ(埃)などの汚れには強いのか?
レザー素材なので、砂で汚れたり、ホコリがついたり、雨に濡れた場合、水で丸洗いもできませんので、自然に汚れてビンテージ感が出るのは良しとしても、あえて砂や水場で使うのは控えましょう。
内側のマイクロファイバー素材は、タオルにも使われる素材なので、水濡れぐらい問題ありません。また、iPhone11 Pro / Pro Max自体の防水性能も向上していますので、浴室や2メートル以下の浸水の状況であっても問題なく使えます。
関連記事iPhone11か。iPhone11 Proか。80%の人々の生活を考えて出した答えとは?使用前に、以下のような革製品用のワックスなどを刷り込んでおくと、リスク回避の予防になりますし、ビンテージ感も出やすくおすすめです。
レザーケースで100%、iPhone11 Proに傷はないのか?
Apple純正レザーケースで保護されている部分のiPhone11 Pro / Pro Maxの筐体に関しては一切の傷や破損のリスクはかなり低いです。
レザー素材ですので、落下した際の耐衝撃性はあるにせよ、レザーケースケース自体への破損についてはいとも簡単についてしまいます。例えば、革がめくり上がってしまうこともあります。
レザー素材は黄ばんだり、経年劣化はしないのか?
レザーですので、黄ばみはありません。逆に、使えば使い込むほどに”味”が出てきます。つまり、新品の質感はキープすることはできませんが、徐々に上質なビンテージな装いに変貌し、さらに愛着が湧くことでしょう。
それなりの価格はしますが、もちろんそれなりのクオリティなので、経年劣化という視点で言えば、それはレザーケースにはポジティブに働くことが多いはずです。
アップル純正レザーケースの内側の汚れや臭いのお手入れは?
アップル純正レザーケースの外側は使えば使うほど上質なビンテージ仕様になりますが、内側にも汚れが溜まったり、汚れの臭いがする場合があります。
そんな時は、先ほども紹介していますが、内側は、水洗い、もしくは洗濯用洗剤で軽く洗い流すことができます。もちろん、レザー仕様の外側をできるだけ濡らさないことが大切です。
では、色々と解説してきたところで、それらをメリット・デメリットに分けてサクッとおさらいしておきましょう!
アップル純正シリコンケースのこれは良い【GOOD】ポイント
- かなり高いデザイン性
- レザーで保護されている部分の保護性能は高い
- プラスチックが中に使われているので耐衝撃性もある
- ケースとしてはそれなりの機能性を兼ね備えている
- アップル純正のロゴ(マーク)がある
- 外側はレザー、内側はマイクロファイバーで安心
- 本体色とレザーケースの色の種類を楽しめる
- 装着の際に傷はつかない
- 黄ばんだり経年劣化することはほぼない
- 水などに弱いのでお手入れのしにくさがある
アップル純正シリコンケースのこれは最悪【BAD】ポイント
- iPhone11 Pro / Pro Maxの仕様上、開口されている部分の保護はできない
- レザー素材なので水には弱い
- ズボンやバッグから取り出す時に引っかかってしまう
- ケースのカラバリが2色と少ない
- iPhone11では使えない
- iPhone11 Pro / Pro Maxの本体の色はほぼ見えない
- バンカーリングはつけられない
- ケース自体が破損する場合がある
- レザー素材なので別途ワックスをつける必要もある
以上が、アップル純正レザーケースのメリット・デメリットになります。
iPhone11 Pro/Pro Maxのアップル純正レザーケースについて一通り解説したところで、実際にアップル純正レザーケースについて、購入前に色々と最終確認をしてもらうために、疑問質問など問題提起をさせてもらい、それについて実際の経験に基づき回答していますので、レザーケースを購入する前に、一度目を通しておきましょう!
iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正のレザーケースって実際にどうなのか?
アップル純正レザーケースとアップル純正シリコンケースって実際にどっちが使いやすくおすすめなの?
実際に僕は、アップル純正レザーケースではなく、アップル純正シリコンケースの愛用者です。iPhone4からiPhoneを使っていますが、モデルチェンジごとに、アップル純正シリコンケースを絶対に使っています。
もちろん、どちらにも長所短所があると思いますが、僕がなぜアップル純正シリコンケースを選んでいるかというと、ずばり「機動性」です。
アップル純正シリコンケースは、埃や汚れがついても、水で丸洗いできますので、どんな環境下(アクティビティ全般)であっても、とにかく扱いやすいからです。
逆にアップル純正レザーケースは、汚れや埃、そして水などに弱いので、シリコンケースのように浴室で気軽にYouTubeを観ることはできません。また、レザーケースは使えば使うほど味がでてきてビンテージな装いになるのはとても良いメリットではありますが、そのデメリットを言えば、買った時の状態のまま使い続けることができないということです。ビンテージをネガティブに言うと、それはくたびれ感(ブルーやハイカラーの色でも、徐々に黒っぽくなってくる)ということです。その点シリコンケースは、ある程度買った時の状態を保ってくれます。
とは言え、レザーケースは、シリコンケースよりも放熱性には優れています。
アップル純正レザーケースとiPhoneの背面の間にクレカやSuicaなどを挟める?
これは挟めると言っておきます。挟めると言って、それは余裕があるということではありません。冒頭でもご説明しましたが、アップル純正であるからこそ、確実にiPhoneの本体にしっかりとフィットします。それはつまり、ケースとiPhoneの間にあまり余裕がないということです。
とは言え、挟めます。レザーケースはヨーロピアンレザーで作られていますので、とにかく最初は無理やりに挟んでおけば、時間が経つにつれ、レザーも徐々に多少は伸びてくるので、iPhoneの背面に入れてあるクレカやSuicaも、それ相応に馴染んでいくと思います。
アップル純正のシリコンケースとレザーケースってどちらが安全性高いのか?
ずばりそれはアップル純正シリコンケースの方が安全性は高いです。理由は簡単で、素材がシリコンなので、レザーとシリコンのクッション性を考えた場合は、圧倒的とまでは言いませんが、シリコンの方がレザーよりも、柔軟性や弾力はある分、安全性は高いと言えます。
アップル純正レザーケースは指紋はつきやすいのか?
シリコンやTPU素材と違って、レザーケースは指紋はつきにくいです。その理由は、素材の違いと言えば終わりなんですが、例えば革の財布を思い浮かべて下さい。
その毎日触る革の財布にあなたの指紋はつくでしょうか?
そしてそれが、プラスチック、もしくはTPU素材の財布だったらどうでしょうか?
レザー素材には、指紋がつきにくという利点があります。もちろんそれは、指紋がついているんだけど、目立たないと言っておく方がいいかもしれません。
しかし、レザーはレザーと言えど、エナメル素材のものなどは指紋がつきやすいです。
アップル純正レザーケースのレザーの匂いはするのか?
もちろん、レザーの匂いはします。しかし、高品質なヨーロピアンレザーなので、違和感のいある匂いでもなければ、鼻をつく匂いでもありません。
仮に鼻が良いといい人でも、数日使っていけば、その匂いは馴染んできます。
アップル純正レザーケースは破れたり壊れたら修理できるのか?
ずばりそれはできません。
革製品の修復業者に依頼すればそれは意図も簡単にできるかもしれません。ただ、それに費用をかけるよりも、新しいレザーケースを買いましょう。iPhoneのアップル純正レザーケースがいくら使えば使うほど味がでてビンテージっぽく馴染んできたとしても、ビンテージ感と汚さ(破れたりしている)は紙一重です。破れたりしているなら、それこそビンテージ感は消え、ただ汚らしいだけのケースです。
修理とか修復とか修繕とか以前に、ケースが破れたり壊れたら、レザーケースに限らず新しいのを買いましょう。
レザー素材なので手についた臭いもレザーに染み込んでしまうのか?
例えば、あなたがみかんの皮をむいてみかんを食べたとしましょう。もちろん、その手にはみかんの匂いがつきます。そしてそのみかんの匂いをつけた手で、レザーケースを惜しげもなく触ってしまうと、もちろんレザーケースにみかんの匂いがつくでしょう。
シリコンであれば、水洗いなどですぐに取れるかもしれませんが、レザー素材なので、数時間では無理でしょう。1日以上は匂いがついています。しかし、それはあくまでも匂いがついている時間が長いということが考えられるだけで、ずっとみかんの匂いが消えないということではありません。
アップル純正レザーケースの電源ボタンなどはレザーで包まれているけど押しにくくないのか?
シリコンのものは、シリコン素材の弾力性のおかげもあり、それほど電源ボタンなどのシリコンで包まれている部分の押しにくさはないですが、レザーはシリコンよりもちょい固めです。最初はもちろん、少し力をいれなければ押しにくいかもしれません。
しかしこれは慣れの問題でもあるので、あまり気にせずに使いましょう。
アップル純正レザーケースは何色はいいのか?
iPhone11 Pro/Pro Maxに用意されたアップル純正レザーケースの色は以下の6種類です。
- マイヤーレモン
- フォレストグリーン
- ミッドナイトブルー
- サドルブラウン
- ブラック
- レッド
もちろん、どれも素敵な色です。そして、レザー素材の長所であり短所であるとも言える、使えば使うほど味がでるビンテージ感は、黒っぽくなることが否めません。それこそがビンテージ感なんですが、やはり黒ずんできます。
ということは、あまり派手な色を選んでしまうと、コントラストの視点でみると、ハイカラは黒ずみが目立ちます。あまり黒ずんだ印象を見せたくない方は、ブラックが無難と言ったところでしょうか。しかしそれは逆に、ビンテージ感さえもわからなくなってしまいかねないので、ちょうど良いおすすめな色は、サドルブランではないでしょうか。
つまり逆にいえば、マイヤーレモンは黒ずみが一番目立つことになります。最終的に行き着く場所は、ブラックレモンです。
例えば僕なら、iPhone11 Pro/Pro Maxの本体色に合わせて、以下の配色をおすすめします!
iPhone11 Pro/Pro Maxとレザーケースの色合わせのおすすめ
- マイヤーレモン/本体色:シルバー
- フォレストグリーン/本体色:ミッドナイトグリーン
- ミッドナイトブルー/本体色:シルバー
- サドルブラウン/本体色:ゴールド
- ブラック/本体色:スペースグレイ
- レッド/本体色:スペースグレイ
アップル純正レザーケースを買おうとは思っているけれど、それよりもおすすめのレザーケースってないのか?
この記事では散々、アップル純正レザーケースの素晴らしさを書いていますが、実際にコストパフォーマンスなどを考えた場合、マジでこれはおすすめです!と言えるレザーケースはもちろんあります。
それはこちらです。
Mujjo Full Leather ケース 【 Apple iPhone 11 Pro 】 プレミアムレザー 本革 (タン)
- 【ナチュラルフルグレインレザー】
外装はベジタブルタンニン加工で仕上げられたとても柔軟でしなやかな本レザーを使用、内装は日本製マイクロファイバー加工が施された滑らかさ本レザーを使用 - 【iPhoneを包み込むプロテクティブベゼルデザイン】
iPhoneオリジナルのデザインを可能な限り残し本革で包み込んだスリムデザインケース、ベゼルはスクリーンが接地しないよう1mm高く画面の上に設計 - 【天然のエイジングでオンリー1のデザインへ】
アニリンオイルで美麗に仕上げられたカラーはApple純正ケースでは発生しずらい美しいエイジングを演出、エイジングがお好みでない場合にはブラックをおすすめ - 【細部までこだわったクラフトマンシップ製品】
押し心地を最適化したボタンを覆うレザーの硬さ設計、細部までこだわったカメラカットアウト、ワイヤレス充電に対応、
このケースはアップル純正レザーケースよりも、と言ってしまうと、なんだかアップル愛がないような気もしますが、かなりコストパフォーマンスは高く、アップル純正レザーケースが少し高いな〜と感じたなら、こちらのレザーケースはその次におすすめです!
エイジングありきでの開発なので、これこそ味(ビンテージ感)の質も高いです!
また、iPhone11 Pro / Pro Maのアップル純正ケースには、レザーケース以外にシリコンケース、クリアケース、そして手帳型(フォリオ)のものがありますので、そちらも合わせてご紹介しておきます。
ではまず、アップル純正のシリコンケースからご紹介します。
iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正シリコンケースとは?
本体の色は見えないが色を変えたい時には最適
- Appleがデザインしたフォルム
- ボディにぴったりフィット
- 内側には柔らかなマイクロファイバーの裏地
- ワイヤレスで充電対応
- 設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施
iPhone11 Pro / Pro MaxのためにAppleがデザインしたフォルムが、あなたのiPhoneの音量調節ボタン、サイドボタン、なめらかなボディにぴったりフィットします。余計な部分は一切ありません。
iPhoneを一段としっかり守れるよう、内側には柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用しました。外側はシリコーンで絹のように柔らかに仕上げてあるため、あなたの手に心地よく収まります。このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することもできます。
ほかのすべてのApple製ケースと同様に、設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施しました。だから美しいだけでなく、iPhoneを傷つきにくくし、落下からも守ります。
カラー/色
- クレメンタイン
- パイングリーン
- アラスカンブルー
- ピンクサンド
- ミッドナイトブルー
- ホワイト
- ブラック
- レッド
シリコンケースの素材
- シリコン
シリコンケース価格/値段
- 価格|¥4,500 (税別)
こちらもクリアケースと同等で価格設定が少し高めな印象を受けますが、それだけコストパフォーマンスに優れた一級品に仕上がっているので、安心価格として評価しましょう。
では次に、アップル純正のクリアケースをご紹介します。
iPhone11 Pro / Pro Max アップル純正のおすすめオリジナルクリアケースとは?
iPhone11 Pro / Pro Maxの本体の色とデザインを楽しむには最適なケース
- 薄くて軽くて持ちやすい
- 透明度の高いポリカーボネートと柔軟性があるTPU素材
- iPhoneのボタンにぴったりフィット
- 内側の面にも傷に強いコーティング
- Qi規格の充電器/ワイヤレス充電に対応
- コーティングは長期に渡って使用する際に黄ばみを防げる
- 設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施
iPhone 11 Pro /Pro Maxを一段としっかり守りながら、その美しい色と仕上げを楽しみたいなら、薄くて、軽くて、持ちやすいこのApple製ケース。
透明度の高いポリカーボネートと柔軟なTPU素材を組み合わせて設計されたiPhone 11 Pro Maxクリアケースは、しっかりとした感触がありながら、手に心地よくなじみます。背面は高い耐久性を持つように作られていて、側面では一段とソフトで柔軟性がある素材がiPhoneのボタンにぴったりフィットし、持ちやすさを向上させます。iPhoneをワイヤレス充電する時は、ケースに入れたままQi規格の充電器の上に置くだけです。
内側も外側も表面には傷に強いコーティングが施されていて、すべての素材とコーティングは長期に渡って使用する際に黄ばみを防げるように考慮されています。
ほかのすべてのApple製ケースと同様に、設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施しました。だから美しいだけでなく、iPhoneを傷つきにくくし、落下からも守ります。
カラー/色
クリアケースのベースカラーは、もちろんクリア(透明)のみです。本体の色やデザインが見えます。
クリアケースの素材
光学的に高い透明性を持つポリカーボネートと柔軟なTPU(熱可塑性ポリウレタン)をブレンドした素材を使用しています。
クリアケース価格/値段
- 価格|¥4,500 (税別)
価格設定が少し高めな印象を受けますが、それだけコストパフォーマンスに優れた一級品に仕上がっているので、安心価格として評価しましょう。
では次は、アップル純正のレザーフォリオケース(手帳型)をご紹介します。
iPhone11 Pro / Pro Maxのアップル純正レザーフォリオケース(手帳型)とは?
収納スペースを搭載したヨーロピアンレザーの上質な手帳型ケース
- 特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザー
- iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィット
- ケースを開くとiPhone 11 Proがスリープ状態から復帰
(閉じるとスリープ状態) - 柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用
- 紙幣、小さなメモ、カード数枚を入れられるスペースも用意
- ワイヤレスで充電対応
特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーで作られた、見た目も手触りも上質なiPhone 11 Proレザーフォリオは、iPhoneのなめらかなボディにぴったりフィットします。ケースを開くとiPhone 11 Proがスリープ状態から復帰し、閉じるとスリープ状態に戻ります。内側には、iPhoneを一段としっかり保護できるよう、柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用し、紙幣、小さなメモ、カード数枚を入れられるスペースも用意しました。このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することもできます。
ほかのすべてのApple製ケースと同様に、設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施しました。だから美しいだけでなく、iPhoneを傷つきにくくし、落下からも守ります。
カラー/色
- オウバジーン
- ブラック
シリコンケースの素材
- ヨーロピアンレザー
シリコンケース価格/値段
- 価格|¥14,800 (税別)
こちらはクリアケースやシリコンケース、そしてレザーケースよりも、かなり価格設定が高めです。もちろんそれは上質なヨーロピアンレザーを使用し、そして収納スペースを確保しているので、それだけコストパフォーマンスに優れた一級品に仕上がっているという評価をしましょう。
では最後に、iPhone11 Pro/Pro Maxのケースで、アップルの公式以外でお手頃価格のサードパーティ製のケースの中から特におすめなものを厳選していくつかご紹介しておきます。
手頃な価格でコストパフォーマンスの良いケースを手に入れたい方は、ぜひチェックしておきましょう。
iPhone11 Pro / Pro Maxにおすすめ厳選のケース10選
【PITAKA】iPhone 11 Pro Magcase ケース
ケースの特徴は?
- 【素材】
100%アラミド繊維。アラミド繊維とは、軍用素材、ボディアーマー(防弾チョッキ)、スーパーカー、飛行機、宇宙船、F1マシンなどよく利用される素材です。 - 【規格】
薄さ0.85mm、重さ14g;ケースを装着していないかのように軽く、薄い装着感でiPhone 11 Proをしっかり保護します。紙のように薄くて、鉄のように強い。iPhone裸派でiPhone 11 Proを保護したい人におすすめ! - 【互換性】
メタルプレートが内蔵されており、PITAKA車載ホルダーと併用可能。メタルプレートの位置に工夫がされていて、スマホ中央を避けるようにメタルプレートが配置されているため、NFC通信やおサイフケータイ、qiをそのまま使用できます。 - 【手触り】
3Dデザインでソフトで優しい温もりがある手触りのコーティングと仕上げを実施しました。カーボン風な高級感;PITAKAブランド、PitakaDirect直売。 - 【こだわりの設計】
iPhone 11 Proにぴったりの設計で、カメラレンズを保護する枠が付いています。ボタン部分は開口で全てのボタンを押しやすい設計。 (パッキング内容:iPhone 11 Proスマホケース*1枚 ) 商品のパッケージは予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。
【GUDREX】iPhone 11 Pro 全面保護 ケース
ケースの特徴は?
- 【衝撃吸収 全面保護】
軍用MIL規格810G-516防振材料が採用されていますので、衝撃にとても強いです。嵌め込み式前カバーと透明バックカバーの組み合わせにより、360°全方位からスマホを保護してくれます。落下、衝撃、擦れ傷など一切心配ありません。粉塵も中に入らない、砂や埃が舞う過酷な環境でも端末をしっかり包んで保護します。 - 【ピッタリフィット&着脱簡単】
最先端の3Dラウンドエッジ工芸を採用する嵌め込み式前カバー、厚さ0.26mmの超極薄、何も貼っていないような感じで液晶画面の美しさをお楽しみいただけます。画面の精細さを損ないません。そして画面上の操作もスムーズ行えますので、他のガラス保護フィルムを追加する必要ありません。 - 【ワイヤレス充電対応】
装着したままiphoneの全機能が利用できます。 操作感とスムーズ感に損はありません。ケースを装着して、透明で綺麗で楽に操作できます。ワイヤレス充電、音量調節あらゆる操作が付けたままできます。
【MSOVA】iPhone11 Pro クリアケース
ケースの特徴は?
- 【柔軟性】
TPU素材を採用し、柔軟性もあり、変形しにくくなっています。薄型、軽量型を考慮して最も便利な設計になっております。長く持っても手が疲れる感じもありません。 - 【高透明】
透明度の高いバックカバーが後ろからの衝撃を守り、本来の美しさを活かしたクリアソフトケース。ケースはとても柔軟なので、取り付けも取り外しも簡単にできます。 - 【フィット感】
本体にぴったりフィットするように設計されており、ケースを装着していない時と操作感は変わりません。 - 【使用邪魔しない】
ケース装着したまま、充電もイヤホーンの使用もできます。さらに、前面のフチを少し高く設計し、液晶画面をキズから保護します。
【Spigen】iPhone 11 Pro Max ウルトラ・ハイブリッドケース
ケースの特徴は?
- 【最適な角度でセッティング出来るワンタッチスタンド】
背面に設置された「ワンタッチスタンド」は軽いタッチで開閉でき、動画が最も見やすい角度に設計されています。リングを後から購入する必要はありません。 - 【キレイに使ってもらう為の工夫】
少しでもキレイな状態で使い始められるよう、背面の裏表に「キズ防止保護シート」を貼付しています。ご使用の際は剥がしてから装着してください。 - 【カメラレンズも守れる絶妙の高さ】
本体の薄さを維持しつつ、カメラレンズも保護出来る高さを計算し、作成致しました。両面とカメラレンズにフチを設置し、予期せぬキズから守ります。 - 【ユーザー目線で作り上げたハイブリッドケース】
側面を”TPU”のソフトな素材で衝撃を吸収させ、背面は透明度が維持出来るハードな”ポリカーボネート”をハイブリッドしたこのケースは、ブランドの代名詞へと成長しました。
【ESR】 iPhone 11 Pro ソフトバンパーケース
ケースの特徴は?
- 【キックスタンド】
メタル製で耐久性があり安定感も抜群です。はめ込み構造により、しっかりデバイス本体を支え、ぐらつくこともありません。 - 【最適な角度にセッティングできる】
縦置きスタンドにより、最大60度でFaceTimeを快適にご利用いただけます。また、横置きスタンドにより、最大61度の角度で映画をストレスなしで鑑賞できます。 - 【全面保護】
落下時の衝撃を出来る限り吸収できるよう、背面はPCバックケースで傷から保護されています。ケースの縁部分をせり上げ、デバイスを平らな所に置いても、スクリーンとカメラが擦れたり傷ついたりしないよう保護します。 - 【ワイヤレス充電】
このキックスタンドケースをつけたまま、ワイヤレス充電が可能です。(*注意:ワイヤレス充電器を使用する場合は、充電器の中央にメタルスタンドの部分がこないように置いてください。ワイヤレス充電に影響が出る可能性があります。
【Spigen】 iPhone 11 Pro TPU クリア ケース
クリアケースの特徴は?
- 【定番ながらも、妥協のないソフトケースを追求】
スマートフォンケースでは最も使用されるソフトな材質「TPU」を使用し、端末毎に最適なサイジングを施しています。 - 【押しやすさにこだわった独自の製法】
フィッティング性だけでなく、ボタン本来の押しやすさにこだわりました。独自の切り抜きを施す事で、本体の押しやすさを損なう事なく操作が可能です。 - 【背面ドットコーティングによる美しさの追求】
ケース背面に微小のドットパターンを施す事で、ケース装着時にありがちな「にじみ現象」を解消。ソフトケースのデメリットを克服しています。 - 【薄さと保護性能を両立させるエアクッション構造】
保護性能が低いと言われがちな「ソフトケース」に対し、四隅にクッションを設ける事で、落下時のエネルギーを分散。使用時に起こりえる危険を限りなくクリアにしました。
【RANVOO】iPhone 11 Pro クリアケース
クリアケースの特徴は?
- 【大事な新型iPhoneをしっかり保護】
こだわりのポリカーボネートとTPU素材により堅牢な一体感を実現し、シンプルで装着時驚きの透明度にも関わらず、米国軍事規格「MIL-STG-810G」落下テストをクリアした耐衝撃ケースです。1.8m高度から落下テストにおいて、あらゆる26角度から、100回数落下させる試験をパスしました。全方向の衝撃からあなたの大事なiPhoneを守ります。 - 【ドット処理なし、透明度99.99%】
背面にドット処理なし。加えて、耐衝撃に優れた透明度の高いポリカーボネートを採用することにより、iPhone美しいデザインを最大限に活かしています。 - 【滑りにくい素材 ぴったりフィット】
側面TPU素材で作られているため、丈夫で柔軟性があり、程よいグリップ感を生みます。端末にぴったりフィットし、快適にボタン操作を行えます。 - 【すり傷と密着痕防止】
ケースは液晶面とカメラよりわずかに高く設計されておりますので、接地面との直接触を避け、すり傷等を防止します。また、本体とケースの間に若干の空間を設けることで、密着痕を防止しながら本体の色鮮やかさを楽しめます。 - 【ガラスフィルムとの不安を解消】
このケースはすべてのガラスフィルムと併用可能です。 また、ガラスフィルムよりもケース側部の高さを出すことで、フィルムが端から破損することを防いでいます。フィルムの端に指が触れることもないので、フィルムがキレイに貼られた状態を維持できます。
【Spigen】 iPhone 11 Pro ウルトラ・ハイブリッドケース
クリアケースの特徴は?
- 【キレイに使ってもらう為の工夫】
少しでもキレイな状態で使い始められるよう、背面の裏表に【Remove Protective Film】と記載された「キズ防止保護シート」を貼付しています。ご使用の際は剥がしてから装着してください。 - 【ユーザー目線で作り上げたハイブリッドケース】
側面を”TPU”のソフトな素材で衝撃を吸収させ、背面は透明度が維持出来るハードな”ポリカーボネート”をハイブリッドしたこのケースは、ブランドの代名詞へと成長しました。 - 【カメラレンズも守れる薄さ】
本体の薄さを維持しつつ、カメラレンズもしっかり保護出来る高さで設計されています。両面とカメラレンズにフチを設置し、予期せぬキズから守ります。 - 【使用面へのこだわり】
落下時の衝撃を出来る限り緩衝出来るよう、四隅で衝撃を吸収する「エアクッションテクノロジー」を採用。本体機能でもある「ワイヤレス充電」もケースを装着したまま行えます。
【DADAKU】iPhone 11 Pro クリアケース
クリアケースの特徴は?
- 【365日保証】
品質に絶対の自信があるから、割れたり、ずれたり、気泡が入ったら、両側が浮ったら、弊社までメールにてご連絡お願いします ②ご連絡の方法:アカウントサービス内の「アカウントサービス」→「注文履歴」→「販売元」→「質問する」から、お気軽にお問合せ下さい。弊社より改めて新品のガラスフィルムを発送します。 - 【驚くほど薄くて軽い】
クリスタルクリアの極薄ケースが携帯の良さをそのままに、美しい携帯本来のデザインを保ちます。携帯専用にデザインされ、ぴったりとフィットするケースで手にも心地よくフィトします。 - 【360°の保護機能】
携帯を完全に包み込むデザインで、大切な携帯をダメージからしっかりと守ります。フレックスプレス機能で、ボリューム調整ボタンなどを押しやすくし、また、携帯本体に傷が付くのを防ぎます。他社製品: ボタン箇所の切れ込みが、ボタンを押す妨げになり、ボタンを押しにくくしています。 - 【柔軟性の高い設計】
高い柔軟性を持ち、凹凸を防ぐ素材で、着脱回数に関わらずケースが変形することがないように仕上げられています。 - 【黄ばまず長持ち】
もしもケースが汚れたら、水で汚れを落とし自然乾燥してください。また、新品同様にご使用いただけます。
【EasyAcc】iPhone 11 Pro クリアケース
クリアケースの特徴は?
- 【iPhone11 Pro 向けカスタムメイド】
—透明度の高いデザインは、すべてのボタンをカバーし、ワイヤレス充電をサポートし、電話の元の色を明らかに強化します。 - 【アンチスクラッチと衝撃吸収設計】
角にエアクッションを備えたソフトTPUフレーム+ハードPCで作られているため、携帯電話のガラスが割れたり、毎日の傷が落ちたりすることはありません。 - 【画面とカメラの保護】
—画面とカメラの周りの盛り上がったところは、電話が下向きになったときに適切な保護を提供します。 ケース全体は黄変防止加工施されているので、黄変する心配はいりません。 - 【正確なカットアウト】
ケースにはすべてのボタン、ポート、カメラ用の正確なカットアウトがあるため、使用中はボタンを押すだけで簡単にアクセスできます。 - 【シンプルでスタイリッシュな外観】
軽量でかさばらず、簡単にポケットに入れられます。 また、超スリムなプロファイルと簡単なグリップを提供します。 電話を傷つけることなく、すばやくケースを脱いで装着できます。
アップル純正ケースとして、サードパーティ製のケースもいくつかご紹介しました。
とは言え、iPhone11 Pro /Pro Maxの高級感のある上質なビンテージ感を出せる保護ケースがほしいなら、アップル純正のレザーケースが最強です!
【改めて結論】iPhone11 Pro/Pro Maxのアップル純正レザーケースは圧倒的な質感が最高に美しい!
iPhone11 Pro/Pro Maxのアップル レザーケースは”高級感と上質なビンテージ”が好きな方には超絶におすすめ!
iPhone11 Pro/ Pro Maxをしっかり保護しつつ、ファッションアイテムの一つとしての高級感、そしてビンテージ感を出したい方にとにかくおすすめのケースです。
あなたの人生を、より深く、より上質にしてくれるiPhoneに変えてくれる
- レザー素材で耐衝撃性で抜群の保護性能
- 使えば使うほど味(ビンテージ)が出るヨーロピアンレザー
- シンプルでありながら高級感のあるデザイン
アップルの純正レザーケースは「高級感と上質なビンテージ」が最強にして最大の特徴と言えます。
そんなケースをお探しなら、Apple純正のレザーケースは絶対におすすめします!
最後に
いかがだったでしょうか?
ということで今回は、Apple Storeから公式に発売されているiPhone11 Pro / Pro Maxの高級感にある上質なビンテージ感を出せるケース「iPhone11 Pro /Pro Max アップル純正 レザーケース」の特徴や素材や仕様、そして魅力などのメリットやデメリットなどについてご紹介しました。
iPhone11 Pro / Pro Maxのケース選びで悩んでいるなら、参考になります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。またお会いしましょう。
|iPhone11を購入
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では最後に、今回は薄型のケースをご紹介しましたが、iPhoneのケースにはシリコンや手帳型やTPU素材などなどの色々なケースが販売されています。
それらのケースの種類には一体どんなものがあるのか?またはどの種類のものを買うと、どんなことにメリットがあるのか?について詳しく解説した記事をご紹介しておきますので、あなたのiPhone(スマホ)のケース選びの参考にチェックしておきましょう!
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