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iPhone12の発表イベントは9月10日か10月12日か?5G(値段) は?

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iPhone12の発表イベントに驚きの進捗が出てきましたので解説します。そして、iPhone12のカメラの配置、そしてノッチの幅やサイズについて、現実逃避したくなる情報、さらには、iPhone12の5Gの費用コストが明らかになるなどの面白いリークが出てきましたので、iPhone12の値段も合わせてお届けします。

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また、noteというプラットフォームで、僕のテック&ガジェットのレビュー記事やコラム、YouTubeの戦略や収益などを発信していますので、「イシハラさんの好きなこと」もチェックしてみてください。


iPhone12の発表イベントは9月10日か10月12日か?

この記事の内容はこちらの動画で詳しく解説していますので合わせてチェックしてください。

では以下より文章で詳しく解説致します。

iPhone 12の5Gパーツってコストはいくら?

10月に発表、発売が予測されているiPhone12シリーズについて、各モデルの価格については、最安モデルは、5.4インチ iPhone12の64GB:699ドル(約73,500円)で、最も高いモデルが6.7インチ iPhone12 Pro Maxの512GB:1,449ドル(約152,000円)だと予測されております。

ちなみに、iPhone12シリーズはiPhone11とほぼ同価格とご紹介しておりますが、実際に、iPhone11Pro Maxの最も高いモデルが、512GB:1,449ドル(157,800円)ですので、予測されている6.7インチ iPhone12 Pro Maxの512GB:1,449ドル(約152,000円)より、レートの関係での差もあるにせよ、若干安い、もしくは同等ということが市場予測としてあります。

詳しいiPhone12シリーズの値段については、以下の記事にすべてまとめておりますので、気になる方はチェックしてください。

iPhone12の各モデルの詳しい値段はこちら

iPhone12シリーズの価格予測の内訳

そんなiPhone12シリーズの価格予測の内訳といいますか、5G関連の部品のコストについて、9to5Macが報じました。

Appleのアナリストであるミンチークオ氏より報告された情報として、Sub6対応モデルが75ドル(約7900円)、ミリ波対応モデルが125ドル(約1万3000円)となっているとのことです。

つまり、5Gを搭載することで費用コストがかかっているということになります。しかし、そのコストは製品価格にダイレクトに適用されているわけではないとしており、あくまでも色々なコストカットを含めつつ、5G搭載にはそのくらいのコストがかかるという予測だとしています。

もちろん、iPhoneに限らず、Androidスマホにはすでに5G搭載モデルがいくつも発売しています。

価格としても、やはり高級スマホという価格帯に近いように思いますが、昨今ではミッドレンジの5G搭載スマホも増えてきているので、5G搭載スマホの高級化としては、2020年がピークで、2021年くらいからは割とお手頃の5Gスマホが出てくると考えることができます。

iPhone 12シリーズのカメラ配置とノッチ幅はiPhone11と同じか

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当ブログでも過去にいくつも、iPhone12のカメラの配置、ノッチ幅についてのリークをご紹介してきました。

カメラの配置は均等に配置されるのか?ノッチの幅はコンパクトになったのか?など、この2つの動向は、僕的にも皆さん的にもかなり気になっていることと思います。

そんな中、なんとも驚くべきといいますか、残念といいますか、なんだそれといいますか、やっぱりそうなのかというようなリーク予測が入ってきました。

iPhone11シリーズと同じである可能性が浮上

なんと、カメラのは位置も、ノッチの幅も、iPhone12シリーズは、iPhone11シリーズと同じである可能性があるようです。

カメラの配置は?

まずは、カメラの配置ですが、レンズ自体は大きくなるとの予測ですが、そのレイアウトについては、iPhone12は、iPhone11と同じ、iPhone12Proシリーズは、iPhone11Proシリーズのレイアウトに、超広角レンズ の下にLiDARスキャナが配置される形なるとしています。

このカメラ配置については、いくつか予想してきたレイアウトになりそうで、安心しています。

ノッチの幅は?

ノッチの幅については、散々小さくコンパクトになると言われながら、iPhone11とサイズは変わらないと可能性があるようです。

つまり、iPhoneXからなんの進化というか、技術の進化がなされないままであるという可能性が出てきたわけです。

このノッチ部分いついてはdepthカメラやFaceIDなど、最新のテクノロジーが実装されているAppleの技術革新が積めこまれていますが、その技術について、いわゆる大きいものをより小さくすることで、さらに大きな技術を取り入れることができるようになる、もしくは端末をコンパクト化することによる利便性を向上させるなどの、テクノロジーの進化がないのか?という不安もありますので、その他に、そのノッチの部分に新たな新技術が搭載されるなどの期待をするほかなさそうです。

source:9to5Mac

iPhone12シリーズの発表が9月10日に?

iPhone12シリーズの発表や発売については、このチャンネルでいつも最新のリーク情報をお伝えしていますが、現時点では、10月12日の週にiPhone12の発表イベント、10月19日の週にiPhone12が発売するという情報が最新でした。

今までは。

今まではそうでしたが、そのiPhone12の発表イベントについて、新たなリークといいますか、これはもはやスクープと言っても過言ではない情報が出てきました。

9月10日のライブ配信テストの予定?

なんと、Appleの公式のYouTubeチャンネルに、9月10日のライブ配信テストの予定が出現したようです。

このライブ配信テストはすでに削除されていますので、これはいわゆるテストフィードのようなものだと思います。しかし、その9月10日という日付が物議を醸し出しています。

なにせ、今年のAppleのiPhone12発表イベントは、コロナウイルスの影響により、ライブか、もしくは録画放送であると予想されていることから、もちろん、Appleの公式のYouTubeチャンネルでも、もちろん放送される可能性が高いと言えるからです。

ここにきて、この9月10日のテストフィードのライブ配信テストを、誤って9月10日で投稿予約するでしょうか?

そんな単純なミスをAppleが犯すはずはありません。

2019年にiPhone11が発表された日と同日

しかも奇しくもその9月10日は、2019年にiPhone11が発表された日と同日であることもさらに物議を醸す要因となっています。

これは単純なミスなのか、または意図的に情報操作されたものなのか、それらを考えると、夜も眠れません。

とはいえ、仮に9月10日にiPhone12の発表イベントがあると仮設を立てた場合、残すところあと15日前後なので、もし仮にその日に発表イベントが開催されるのであれば、今週中か来週早々には発表イベントがアナウンスされるかもしれません。

逆にその日のアナウンスがなされなければ、冒頭でお伝えした10月12日がiPhone12の発表イベントの有力な候補に舞い戻ってきます。

ここ数日中のAppleの動きに注目しておきましょう。

source:9to5Mac

iPhone12の5Gモデルの発売はいつ?

iPhone12の発売についてですが、最新の情報によると、10月12日の週に発表があり、同じ週にiPhone12のエントリーモデルが予約開始。

さらには発売に関しては、10月19日の週になると最新の予測がされています。

iPhone12Proシリーズについては、11月に発売と言われており、具体的な発売日まではわかっていない状況にあります。

詳しくは以下の記事に書いていますので、合わせてチェックしてください。

iPhone12の発売はいつ?10月12日発表&予約で10月19日発売か

iPhone12は5G対応しない?

iPhone12には5Gが搭載されるとしていますが、5G対応しないのでは?という声や情報もいくつかあるようです。

実際に、現時点(発表前)で、以下の記事でも書いていますが、4GモデルのiPhone12の発売のリークもあります。

このように、4Gモデルが発売されるというリークもあれば、必要ないというリークもあり、さらには日本は未発売だけど、後進国ではまだまだ4Gが必要な状況にあるので、海外での4G版iPhone12が発売される可能性はあると。

とにかく日本では、iPhone12の5Gモデルの発売は確実かと思いますので。今後も追いかけていきたいと思います。

iPhone12の値段や発売については、こちらの記事にまとめて解説していますのでぜひそちらもチェックしてみてください。

そして、今回ご紹介した内容や、最新のiPhoneの情報やAppleに関しての動画を僕が運営するYouTube「俺的デザインチャンネル」でも配信していますのでぜひチェックして下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

/iPhone12の最新情報【まとめ】ここから\

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