FFXVの攻略じゃなくて、プレイ日記です。
初めての方も、”俺的デザインログ”を定期的に読んで頂いている方も、いつもありがとうございます。後悔の少ない人生にしようと奮闘中のデザインブロガーPEITAです。
前回はこちら|FFXV攻略じゃなくて、ただの旅日記 |FFXV Journey of discovery ①
FFXV CHAPTER ①「はじめての車旅」#2

FINAL FANTASY XV_20161208_ぺーやん
さぁ「FFXV攻略じゃなくて、ただの旅日記 |「FFXV Journey of discovery 」①」からの旅の続きです。

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なんで高級車が壊れるんだよ!という疑問符を心の中に閉じ込めたまま、修理が完了した高級車へ乗り込みました。

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この視点は、いわゆるレーシングゲームのそれですね。
なかなかのドライブ気分を味わえますね。
車両の運転には、オートモードとマニュアルモードがあるんですが、マニュアルモードでもアクセルさえ吹かしておけば、ちゃんと道路を右側通行してくれますよ、はは(笑)。

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進行方向を変える際は、左スティックを動かす必要があるんですが、そのくらいは問題ありません。
痒いところに手が届く仕様ですね、めんどくさがり屋な俺にとっては助かります。
それと、この高級車はレガリアという名前なんですが、このレガリアにはガソリンが必要です。
ガソリンという概念があるようです。
しかし、燃費はいいですよ(笑)
でも、なんでこんなにハイテクノロジーが進んだ世界に、ガソリンという概念をぶち込んだんでしょうね。
もっと、他に何か他のテクノロジーでカバーできなかったんすかね。
ということはもちろん、FFシリーズお馴染みの飛空艇にも、ガソリンという概念はあるんでしょうね!
それなかったら、ウケるわ(笑)

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しかしながら、まだまだ序盤でしょけど、フィールドは広大ですよ、ほんと。
と言いつつ、先へ進みましょう。
とりあえずオルティシエに行くには、海を渡らねばならないようで、ガーディナ渡船場に行くことに。

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途中で、色々と寄り道しながら、見えてきましたガーディナ渡船場。
ていうか、その向こう側に見える、なんか怪しげな島の方が気になりますね。
怖い怖い。
あっ、俺ホラーめっちゃ嫌いなんで、ホラー系のゲームは一切しませんし、こういうゲームでも、薄暗かったり不気味だったりする場所やダンジョンは嫌いです、おっさんなのに(笑)
そして、ガーディナ渡船場をウロウロしていたら、ある主要人物に出会いました。

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名前忘れましたが(笑)…チャラいおっさんです!
あっ、俺じゃないですよ(笑)
いきなり主要人物とバトル?!にはなりませんでしたが、なんかチクチクと絡まれてイラッとしましたが(笑)。
それでもバトルがなかったので、ホッとする俺。
ガーディナ渡船場には着きましたが、ニルムハイム帝国(所謂、敵ですね)とやらとの兼ね合いにより、出航できないんですって。

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と、モタモタしていたら、とあるチャラい新聞記者から声をかけられ、出航できるようにするから、パシりしてこい!と言われ、王子である身もバレバレで脅されて、それに従うことに(笑)
その用事とやらを、ちゃちゃっと済ませようと思ったら……

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うそ?!目の前にいきなりどデカい鳥さんが…
とりあえず、白昼堂々と周りを警戒することなくお昼寝中みたいなんで…

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こっそりこっそり息を殺しながら、慎重に慎重に、そばを通過。
なんのことはないじゃん!馬鹿みたいに熟睡かよ!
と思いきや〜いきなり羽をバタつかせて起きちゃった!
王子ですけど!王子なんですけど!仲間をほっぽり出して、そそくさと1人でランニングウェイ(笑)
どうにか、逃げ切りました。
仲間もちゃんと付いてきてましたよ。
ごめんね、しもべ達よ。
そんで、なんかわけの分からない頼まれ物を岩場で見つけて、再びガーディナ渡船場のチャラい新聞記者の元へ行き、頼まれ物を渡しました。
そしてまたウロウロしていたら、お腹を好かせた汚らしい猫ちゃんに出会い、そんな純粋な気持ちなんて持ってないだろうけど「お腹が空いたのかい?何か食べ物を探さないと」と、王子は善人ばりの優しさで、釣りを開始。
この釣りは、王子のスキルのようですね。

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この釣りがなかなか手応えあって、釣るのが難しく、日が暮れるまで釣りに時間を費やすハメに。
でも、猫さんのためなら仕方ないか。

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気づけば、キレイな月が出るほど、辺りは暗くなってました。
このFFXVは、昼夜の概念があるようですね、夜は敵も強いんですって。
だからそそくさと、猫ちゃんに魚を与え、そんなとんでもない敵と出会う前に、ひとまず寝ることに。

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そんで、ここらで、旅の休憩をします。

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続きはこちらをクリック|「FFXV攻略じゃなくて、ただの旅日記 |「FFXV Journey of discovery 」③」へ
では、またFFXVの旅の続きでお会いしましょう。
see you next

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