FFXVの攻略ではなく、プレイ日記です。
初めての方も、”俺的デザインログ”を定期的に読んで頂いている方も、いつもありがとうございます。どもどもデザインブロガーPEITAです。
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俺も無事に(当たり前だけど)ゲットしました。
今回から、FFXVの攻略サイトではなく、FFXVを俺的に旅する目的で、FFXVプレイ日記をつけていきたいと思います。
攻略などの事前情報やアマゾンレビューは一切見ずにやろうと思います。
意気込みだけですが(笑)
どこに行けばどのアイテムが手に入るとか、ボスの攻略とか、ダンジョンルートとか、隠し要素とか、まーーったくそんな手順を書くつもりないですんで(笑)多少あるかもですが(笑)
ただ単に、FFXVをプレイしながら、皆さんにも「FFXV楽しいな〜」と思ってもらえる記事にしたいと思います。
FFXVの主人公の気分で(笑)
王の気持ちにはなれませんし、王としての責任も持てませんが(笑)
大枠のストーリーだけは、事前に把握してますんで、ストーリーについても少し触れながら書いていきたいと思います。
なので、読む方はネタバレごめんですよ(笑)
※このFFXV関連の記事の画像は、実際にプレイしながらのスクリーンショットを載せています。
FFXV CHAPTER ① 「はじめての車旅」 #1
タイトルロールでFFらしい切ない印象のタイトルBGMを聴きながら、ゲーム開始する前にササッと「イージー」モードへ切り替え(笑)
ファンの皆さん怒らないで(笑)
俺はFFシリーズは大好きなんですよ。
でも、もうゲーム自体にそんなに時間をかけることができなくなったのと、もともと俺はゲームのヘビーユーザーでない、ライトユーザーなんで、カジュアルに素晴らしいグラフィックとストーリーとワクワクドキドキを体験できればいいんで(笑)
そうそう、俺はちゃーんと最初のチュートリアルもやりましたよ、偉いっしょ(笑)
では、「旅立ち」です。
事前に把握していた情報(※FFX関連リンク|FFXVの映画がやばい|映画「Kingsglaive FINAL FANTASY XV」を観た感想の話。)の通り、ルナフレーナのバカ娘との結婚式のために、王都を離れオルティシエへ向かうことに。
そんで、いきなりの広大なフィールドがーーー!
と思いきや、いきなりの高級車故障(笑)
うそだろ、超高級車だぞ!(笑)
出だしが、超胡散臭い話しだけど、まぁ許そう。
それと同時に流れてきた「スタンド・バイ・ミー」の音楽に合わせて、FFXVタイトルが画面に広がる……
FFXVというSF要素満載の超スペクタクルゲームと正反対な超カジュアルな「スタンド・バイ・ミー」という曲が、それはそれはミスマッチだったけど、俺は結構心地よかったですね。
「なんだか、すごく良い旅が始まるような気分」。
そうこれは…
「キングストーリー(王の物語)ではなく、これはフレンドシップストーリー(友情の物語)」
…なんだなって感じました。
そんで、高級車故障(ありえねー)したんで、なんだか以前から高級車を整備していたらしきシドのじじいと、超セクシーすぎるシドの娘のシドニーに修理工場まで、高級車を押すというハメに。
なんだこの流れ(笑)
てか、シドニーさん!!
そんな格好でこんなところいたら、あぶないでしょう!
もっと、環境に応じた洋服を選びなさい!by シドのじじいの心の声
そんだら、今度は修理してもらうはいいけど、手持ちの金がない!という破天荒な展開になり、渋々セクシーシドニーの誘惑に負けて、小遣い稼ぎを仕入られるハメに。
てかてか、王の息子が、無一文って!
旅に出る時に、王様はなんで交通費を渡してやんないの!
バカじゃないの、マジで。
「ノクト、気をつけていくんだぞ!」って、肩叩いて真剣な眼差しでしたけど……
お金もらってないんですけど!お金!
と、愚痴ばっかりこぼしてはならない、これはゲームですので、言われた通りに、行きましょか。
そう言えば、この主要キャラの衣装はどうにかなんないのかな?と思い、装備などを見てみると…衣装チェンジできることに気づきました。
ダサいんですよ、俺より(笑)
早速、チェンジ!
みーんなカジュアルな感じで、俺的には一層旅する気分になれます!
戦闘服みたいなんぞ、脱ぎ捨てろ!
FFXVの世界観はわかりますが、こんな遊び心も必要ですよね、FFXV制作陣の方々ありがとう。
これから登場するであろう衣装もめっちゃ期待してまっせ。
付け加えておけば、着る衣装によって能力値が変化するみたいですよ!
でもでも、イージーモードなんでそんなの関係ないでしょ、俺には(笑)
そして、セクシーシドニーからの依頼も、イージーモードなんで楽々とこなし、敵を粉砕(笑)
ボス戦もなんなく。
バトルシステムは、最初のチュートリアルで何となく把握してましたが、ただの丸ボタン連打と、ちょっと小技を使いながら(笑)
そんな単調なバトルしかできないから、いつもバトルではテクニックはDランクと評価されています。
気にしない気にしない!死ななきゃ良いんだから!
楽しけりゃいいんだもん(笑)
シドニーからの依頼受けだしたら、他からのサブクエみたいな依頼がチラホラ出てきました。
このハゲおっさんの依頼も2件くらい片付けたところで、約1時間くらい経過したのかな(笑)
ここらで、旅の休憩をします。
続きはこちらをクリック|「FFXV攻略じゃなくて、ただの旅日記 |「FFXV Journey of discovery 」②」へ
では、またFFXVの旅の続きでお会いしましょう。
see you next
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