家族の愛とは?インフルエンザは辛かったけど、それは家族の温かい愛情を感じられる最高の日々でもあった。

インフルエンザとは、愛を感じるための秘薬である。

いつも俺的デザインログを読んで頂き、ありがとうざいます。

どもども、PEITAデザインブロガー@PEITA)です。

これは、平成29年1月23日に起こったライフログである。

俺は、インフルエンザを発症した。

インフルエンザを発症したことは喜ばしいことではないが、そのおかげで、家族の温かさに改めて触れることにもなった。

インフルエンザの発症の経緯と、予防と知識に触れながら、家族の愛を感じたインフルエンザ闘病記を、善良なる御心でお読み下さい。

インフルエンザの発症の原因とは?

発症する数日前に、何気ない仕事のタスクの中で、平成29年3月に開催されるセミナーの会場視察に行っていた。

大学で開催されるとあって、学生や先生方とのありきたりな社交辞令の挨拶を交わしながら、セミナー会場のセッティング位置や機材の確認を、いつものように慣れたフェーズでクリアしていった。

そう、なんの問題なく。

最初はとても印象のよかった大学での会場を担当する方も、小さなことまで細々と聞く俺に、最後はコバエを扱うような態度で、私を囃し立てていたが「聞かなきゃならないことは聞く」それが仕事。

担当の方も色々と別の仕事もあるだろうし、「早々にセミナーの会場確認の業務なんて終わらせたい」という気持ちも分かるので、それに対しては、心臓の一片を軽く小突かれる程度の苛立ちがありはしたが、特に大きく揺さぶられることなく、終始笑顔で接した俺。

それはもちろん、発症の問題にははならなかった。

 

ただ……

 

ただ、一つだけ問題だったのが……

 

そのセミナー会場視察に一緒に来ていた同行者だ。

 

「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ……」

時折、首を軽く縦に振る程度の咳をしていたので、時期も時期ということもあり、”同行者の体調”をそれとなく聞いてみた。

 

 

 

「家族がインフルエンザにかかってる」

 

 

 

えっ…………

 

 

 

思わずギョッとした……

 

 

 

俺と、セミナー会場を視察する時点で、すでに家族がインフルエンザを発症しているということだった。

だからと言って、そのインフルエンザが同行者に移っている可能性が100%であるかどうかはわからない。

しかし、同行者が“インフルエンザ濃厚接触者である”ことは、まぎれもない事実。

 

 

 

…………その3日後

俺はインフルエンザ発症した。

 

 

 

もちろん、同行者を憎みたいと言う気持ちと裏腹に、自分の不注意ではあることは、紛れもない事実。

インフルエンザの発症は、自己管理が足りなかった

インフルエンザに、誰も好き好んで罹ろうとする人はいない。

つまり、インフルエンザの流行時期は、それなりに自己管理で予防しておかなければない。

今回俺がインフルエンザを発症したのは、”自己管理不足”ということは間違いない。

近くに”インフルエンザの濃厚接触者”がいた、しかし「大丈夫だろう」と言う甘い考えが、手洗いうがいやマスク着用をしなければ!という予防策の”ちょっとした手間”を蔑ろにしてしまったのだ。

というか、マスクをしても、時すでに遅し。

自業自得という言葉をなんとか上手く飲み込んでしまおうとしたが、あまりにもそれは大きな塊だった。

身体も心も……チーン。

そして、インフルエンザとの戦いが始まった

皆さん御存知の通り、インフルエンザという病気は舐めてかかってはいけない病気だ。

そして、俺には大切な大切な家族がいる。

俺の中にズケズケと入ってきた病原菌であるインフルエンザの野郎どもを、何ぴとたりとも家族に危害は加わせるわけにはいかない!

そんな気合の入った勢いそのままに、病院で”インフルエンザ”と診断された直後に、その足で2〜3日分の食料や水を買い込み、すぐさま、自宅の二階に引きこもった。

家族には「インフルエンザになった。俺は二階で引きこもる。近づくと危険。」と、”パパからの緊急避難勧告”を言い渡した。

その日の夜から……俺は、インフルエンザとの”体調回復への戦い”が始まった。

その戦いは、丸3日続いた。

その間、体の熱さと倦怠感、それに加えて頭をかき乱すほどの頭痛の嵐が幾度も襲いかかってきた。

それに悶ながら、俺はあるマインドで、自分の理性を必死でコントロールした。

俺は酉年。

今年は酉年。

詳しくはこちら▶PEITAについて

俺の年だ。

「どんな不幸が起ころうと、それをできるだけ前向きに捉える」

そんな自分との約束を、風邪をこじらせてしまい、”ひとり正月”になってしまった、あの日に誓ったんだ。

そして何よりも、家族のサポートが、心に染みた。

すべては愛するパパのため by 妻

自己管理不足も甚だしい俺であっても、アホで天然でマヌケでお気楽な妻は、病に倒れた俺に尽くしてくれた。

本当に、”感謝”という言葉以外に見つからない。

インフルエンザで寝込み、数日分の食料を買い込んだつもりでも、体調不良だと、無償に食べたくなるものがある。

だから、俺は、妻に甘えたんだ。

それに、妻はちゃんと応えてくれた。

「体調悪いから”りんご”が食べたい気分だ」とわがままを言えば、ちゃんと“いちご”を買ってくる。

「体調悪いから”さっぱりした素うどん”が食べたい」とわがままを言えば、ちゃんと“ワカメとコーンと納豆の入ったうどん”を作ってくれる。

「体調悪いけど”冷たいアイス”を食べたい」とわがままを言えば、アイスを買ってきたかどうかも知らせずに、家族がいない時間帯に1階に降り、ふとダイニングテーブルを見ると、妻と子供たち2人とで食べたのだろう、”アイスの空のカップ”があった。

 

 

 

 

そう、俺はされてるんだ。

 

 

怒り??

 

 

そんな感情は全くない。

 

 

 

それは、”妻の愛”だから。

 

 

「りんごじゃなくて、いちごの方が高いし、美味しいから、いちごの方が絶対に喜ぶはずだ」

いや……リンゴがよかったんだけどね……

 

「素うどんだと味気ないかもしれないし、私が手を抜いているって思うかもしれないから、ワカメとコーン、それに納豆をいれよう」

うーん……さっぱりしたかったんだけどね……

 

「アイスクリームを買ってきたけど、今パパは暖かくしてないといけないから、アイス食べて体が冷えたら困るから、このアイスは食べてしまおう」

おいおい、風邪じゃなくて、俺はインフルエンザね……

 

妻が”本当のを持って、そう考え行動してくれたこと。

そうに違いない。

言われたことをやることも

だけど、言われたこと以上のことを考えてやるのは本当の愛

相手の心をちゃんと読み、次の行動を予測するってこと。

どちらがいいか分からないけど、それは自分自身の”捉え方次第=自分次第”

それについてはこちらの記事を読むと分かり易いかもしれない。

すべては自分次第って知ってる?

子どもたちからも愛されているんだ

来年小学生になる、俺のアイスクリームを食べてしまった長女から「いつもありがとう」って書かれた手紙をもらった。

なんだか、ホッとした。

朝から子供がワイワイ起きて、保育園に行くのを嫌がった泣き声、夕方に保育園から帰ってきた時の笑い声、友達と遊んで楽しそうにしている声、お風呂で騒ぎまくる声、そして夜にはなーんにもなかったかのように静まり返る我が家。

それをラジオの周波数を合わせるように、少し体調が良くて眠れずに起きていた時、時折、布団から床に耳をあてて聞いていた寂しさ。

2階で丸3日寝込んでいる間、1階から聞こえる子どもたちそんな様子の中、「パパは大丈夫かな?」という言葉は、何回交わされたんだろうか……

2階にいたから聞こえなかったかもしれないけど、俺には1度も聞こえてこなかったから、「ママがいれば、パパがいてもいなくてもいいんだ」って、一人自暴自棄になり泣いてた。

でも、ちゃんと考えてくれていたんだ。

ありがとうみんな。

俺は1人じゃないんだ。

でも「アイスはさすがに普通に食べたいのに、なんでも自分たちばっかり食べてんだよ!」

なーんて、ぶり返しそうになった怒りは、すぐに俺の心の空を切った。

最後まで読んで頂き、ありがとうざいました。

では、まったねー。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

このブログのテーマはこちら

この俺的デザインログで使用しいているWordpressのテーマは、「OPENCAGE」 モバイルファースト思想でつくられたブロガー専用のWordPressテーマ「STORK」です。 ウィジェットやカスタマイザーを利用して簡単にオリジナルデザインのブログを 構築することができます。

スポンサードリンク

PEITAに仕事依頼はこちら

お問い合わせバナー

SNSでシェアしてくれると嬉しいです。

Push7で購読する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

どもどもPEITAです。ここは俺の好きなモノゴトを集めたブログサイトです。俺の詳細については、プロフィールページにてご確認下さい。ここで、あなたの好きなモノゴトとの出会いがありますように。