「君の名は。」のDVD/BD発売!|新海誠監督についてと、「君の名は」を観た感想、そしてRADWIMPSの劇中歌が美しい。

新海誠さんの3年ぶりとなる新作劇場アニメ「君の名は。」。皆さんは観賞されましたか?

 

いつも”俺的デザインログ”を読んで頂きありがとうざいます。

どもども、PEITAデザインブロガー@PEITAです。

今回は、その「君の名は。」を劇場に観に行った感想と、劇中で使用されているRADWIMPSの主題歌や劇中歌が美しいって話。

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※2016年9月に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2017年3月27日に再度公開しました。

 「君の名は。」と新海誠監督について

上記にも記載した通り、前作から3年ぶりの新海誠さんの監督作品です。
 

「君の名は」以外の新海誠さんの作品は、一応俺はぜんぶ観てます(笑)
 
最後に新海誠監督の作品を紹介していますので、そちらもチェックして下さい。
 
アニメ好きなら新海誠さんの作品観てない人なんていないと思いますが、絵のデザインが他のクリエイターとは違い、独特な表情と動きを表現して、その世界観はすべての作品を通して「素敵」なんですよね。
 
でも、1つ問題があるんですよ、これ。
 
俺みたいな中年以降のおっさんには……そりゃね、分かりますよね?(笑)
 
「おっさんでも胸がキュンキュンなっちゃって、ちょっと恥ずかしいわ!けど、泣けるわ!ありがと(笑)」
 
という、世間一般の30代男性の既婚者の代表として、”ちょっとキモい”感情に陥ってしまい、目を真っ赤に膨らませているところを家族に観られないように、鑑賞中もさることながら、観賞後は慎重な行動が必要になるという余韻デンジャラスタイム(笑)もあったりと、痛いことになる問題ですね(笑)
 
なので、これから新海誠さんの過去の作品をオンデマンドやレンタルDVDで観ようと考えている…
 
俺みたいにおっさん年代で妻や子供など家族がいる方は…
 
深夜帯の観賞をオススメしますよ!!そりゃ!!絶対に(笑)。
 
家族が寝静まってなきゃ、観ちゃだめ(笑)
 
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本題「君の名は。」の感想について

 
以下、映画にあらすじや内容は書きませんよ、感想だからね。でも、ちょっとだけ見え隠れするかもですので、一応”ネタバレ注意”にしときますね(笑)
 
最初の冒頭で、映像の靭やかさと、今までの新海誠さんにはなかったキャラクターの”絵”の変化に、まず気づくと思います。
 
より万人向けという言い方は失礼かもしれませんが、よりキャラの造形が見やすくなったと言っておきましょうかね。
 
もちろん、良い意味です。
 
そして、”時間の変化”を主軸に、の二人の主人公のライフスタイルが対比しながら不定期に入れ替わり、過去現在未来というタイムトラベル的なことではなく、あくまでもリアリティな描き方をしながらの時間軸。
 
映像は新海誠流で、風景や情景、心の描写など、何もかも鮮やかで、そして輝きすぎなくらい、盛りすぎてる感じ(笑)
 
これがすげーいいんですよね。
 
まんじゅうアイスのあんこが入りすぎてる感じ…(笑)
 
分かんないかですかね(笑) 
 
でも、ほんとこれがすげーいいんですよ!
 
また、日本の現状との比較として考えると、”震災”というキーワードが出るのは当然ですね。
 
誰も起こってほしくないことが、実際に起こっている。
 
誰も望んでいないし、想像もしないことが起こっている。
 
それを、幻想的な形で塗り替える。
 
”忘れない””忘れちゃいけない”という言葉が、ストーリーの中での出来事と、主人公二人が寄せ合う”好意”とリンクしている印象を受けました。
 
出来事や人の想いって、絶対忘れることはないんですよね。
 
でも、時間が経つと”思い出さなくなる”という事ですかね。
 
忘れているわけじゃなくて、思い出すことをしなくなるんだと思います。
 
だから“思い出して”
 
そんな言葉が隠れているように感じました。
 
ただ、俺がバカなんで、冒頭から中盤までは、”タイム”という設定軸に少々混乱しました。
 
でも、それはすべて最後には繋がることになるんですけどね。当たり前ですが(笑)
 
そんなストーリーを背景に、加速していった主人公の二人の”会えない切なさ”に、キュンキュンしましたよ、そりゃ。
 
あっ…今、画面の向こうから睨まれた感じがしましたが…?
 
35歳ですけど、何か? (笑)
 
そして、俺はこのエンディングの”会えた””救えた”というエンディングが何よりも素晴らしいです。
 
今までの新海誠さんの作品の中でもあまりない感じ。
 
でも、これでいいんですよ!絶対!
 
日本の現状(世界情勢も含め)を考えると、今この世界は”安心”というものを、みんな欲しがっているんですから。
 
ほんと、安心しました。
 
最高でしたよ。ていうか、”素敵”でした。
 
*以下、ウィキペディアより
RADWIMPSは、同年8月26日公開の新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』で、全ての劇中音楽を担当しており、このアルバムはそれらを収録したサウンドトラックである。新海監督がこの映画の脚本を書きはじめた頃、プロデューサーから今作の音楽は誰とやりたいかを問われ、実現の可能性を考えずにRADWIMPSが好きだと答えたことがきっかけでオファーを受けた。RADWIMPSは制作初期からこの映画に携わり、主題歌4曲と劇伴22曲の計26曲を制作した。これまでRADWIMPSは、ボーカル・ギター担当の野田洋次郎が制作した楽曲のみを発表してきたが、今作にはギター担当の桑原彰や、ベース担当の武田祐介が作曲した楽曲も収録された。
 
この映画で初めてRADWIMPSを知る方、知っていたけど初めて聴いたって人はいるんですかね?
 
 
2005年以降、音楽を聴くことに目覚め、邦楽や洋楽に興味を持ち始めた世代の人なら、「ふたりごと」「有心論」「オーダーメイド」って曲を聴けば、RADWIMPSだとわかるレベルだと思います。
 
今でこそフロントマンの野田洋次郎の声質的な部分では、2016年現在、そのRADWIMPSから影響を受けたBANDも数多く出てきていますので、オリジナリティに欠けてしまい、その他のBANDと並行して聴こえる部分も少なからずあります。
 
俺がおっさんになって耳の調子が良くないせいかもですが(笑) 
 
しかし、あの声を聴けば、私が20代半ばだった頃の思い出が突如となく走馬灯のように思い出されます。
 
そして、今回の新海誠さんのワンダーな思考と、RADWIMPSのフロントマンの野田洋次郎のワンダーな思考が重なって、すごくストーリーと音楽の掛け合わせというますか、歩幅が合っていますよ。
 
また、映画「君の名は。」に合わせた曲にも関わらず、やっぱり”RADWIMPS”なんですよね。
 
普遍的な物語と普遍的な歌の絶妙な絡み(笑)
 
中盤以降で8分を超える劇中歌「スパークル」や、最後のエンドロールで鳴り響く「なんでもないや〜Movie.ver〜」が、映像との相性が良すぎて、胸にどーーーーん!!って来ますよ、そりゃ(笑)。
 
このタイアップは間違いなく当たりでしょう。
 
あと、これは見方を変えると、RADWIMPSの「君の名は」というアルバムのミュージックビデオを観賞しているんじゃないかと錯覚してしまうほど、絶妙です(笑)
  
特に、タイトルロールで流れた「なんでもないや」
 
ドラムの反響するアンサンブルから、シンセサイザーのエフェクトがかかった90年代のイギリスのブリット・ポップ全盛期の王様であるギャラガー兄弟率いるoasisのChampagne supernovaを彷彿させるギターリフが鳴る。
 
そして一瞬音が止まり…
 
タイトルロール「君の名は。」がスクリーンにババーーーン!!と映し出された瞬間…
 
「もう少しだけでいい あと少しだけでいい…」
 
とフロントマン野田洋次郎のボーカルの声が訴えかけてくる。
 
美しいでしょ、そりゃ。
 
この描写にはやられました(笑)。
 
 RADWIMPSのサウンドトラック「君の名は。」は以下で詳しくチェックしてみて下さい。

注意!劇場で「君の名は。」を快適に観賞するために

平成28年8月26日に映画公開してから、約1ヶ月経っていましたので、平日だったこともあってか、空席は目立ってましたね。
 
俺が観に行って記事にするのも遅いくらいですが(笑)
 
そして俺はもちろん、1人で行きました。男友達や家族と行くのも…ねぇ…そりゃ(笑)。
 
おっさんが胸キュンするには”お一人様”の方が、絶対没入感も倍増して、キュンキュンすること間違いなしでしょ(笑)
 
そして、ここで「君の名は。」を映画館に観に行く必須事項として、以下の2点だけ抑えておきましょう!
 
※どんな映画にもいえますが、映画を映画館で観賞する上で非常に大切です。
 
・1、事前にネット予約して席の指定を、漏れなく。
*映画館で並ばずともOK。しかも、席が選べるんですから。
 
・2、スクリーンのど真ん中の席を、漏れなく。
*席の指定の際は、首を上下にせずとも、首を左右に曲げずとも、真っ直ぐスクリーンを見れる高さ、そしてど真ん中の席を予約しましょう。
 
 
この2点さえ、基本的に抑えておけば、快適な劇場観賞ができますよ、そりゃ。絶対。確実に。
 
ただ!ただですね!!
 
中年以降のおっさん1人で観行く際に、カップルに挟まれた場合の注意点があります!
 
「この人、何ひとりど真ん中で観賞してんの」とか
 
「1人で観に来るなんて寂しい人だな」とか
 
「おっさんが泣くなよ」とか
 
そういう自分の中だけの被害妄想は止めましょうね辛いですよ(笑)
 
「君の名は。」キュン死にしたにも関わらず、2度目の死に目にあうことになりますから(笑)。
 
もう一度言います。被害妄想は止めましょう(笑)
 
堂々と胸張って、1人で行きましょう(笑)
 
2回目ですが…
 
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あるんですよ!誰だって!おっさんだって!(笑)
 
だから、周りは気にせず、浸りましょう。
 
って、俺が一番気にしてんのかな(笑)
 
でも、1人で観賞して大満足だったから、それでいっか。
 
皆さんもぜひ、劇場でもいいし、オンデマンドやDVDが発売されたら、絶対に観てみて下さいね。
 
すごく素敵な作品ですよ。

新海誠監督の作品をご紹介。

新海誠監督のムック本も出てます。

2000年「彼女と彼女の猫」

2000年に公開された自主製作アニメ。
 
5分弱のモノクロアニメですが、現在の新海誠監督の演出により、心の描写が緻密です。
このアニメは、以降TVアニメでシリーズ化されました。

2002年「ほしのこえ」

2002年に公開されたアニメ。
 
フルデジタルアニメ、新海誠監督がほぼすべての演出や作画や編集を行った作品でもあるようです。
 

2004年「雲の向こう、約束の場所」

2004年に公開されたアニメ。
 
第59回の毎日映画コンクールアニメーション映画賞を受賞した作品でもあります。
 

2007年「秒速5センチメートル」

 
2007年に公開されたアニメ。
 
新海誠監督の作品の中でも人気の高い「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」のン3本の短編から構成されています。
 

2011年「星を追う子ども」

2011年公開、秒速5センチメートルから4年のアニメ。

2013年「言の葉の庭」

 
2013年公開のアニメ。
 
テーマは、恋ではなく「孤悲」。
 
前作の「言の葉の庭」は全国23館の上映だったようなんですが、今回の「君の名は。」の作品では全国約300館上映ということと、興行収入が何十億にもなっており、一気にオタク層から全国的に知名度もあがり、新海誠さんの代表作として飛躍させた作品にもなったようです。
 
映画公開前に小説「君の名は。」も発売になっていましたね。
主演(声)に神木隆之介、上白石萌音、劇中に流れる音楽すべてがRADWIMPS。
 
俺読んでないっすけど、その小説も何十万冊も売れ、大ヒット中らしいですね、そりゃそうだろね。
 
それもあって、映画も大反響に繋がったようですね。
 
 

「君の名は」のDVD/BD発売日が決定

映画館で観られた方、そしてまだ観てもいない方、新海誠監督の「君の名は」のDVD発売を、心の底から待ちに待っていることでしょう。
 
「君の名は」のDVD/BD発売日は、平成29年7月26日です。
 
只今、日本のならずアジア、北米でもロングランヒット中ですので、DVD化するタイミングが遅くなりましたが、満を持して発売となります。
 
すでにAmazonなどで、コレクターズエディションなどの限定モデルなどが予約受付中ですので、今すぐにチェックしてみて下さい。

ではでは、またお会いしましょう。

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