冬になればインフルエンザや風邪などの対策も必要だし、お肌や喉の乾燥なんかもしっかりとケアしたいところです。
そこで、冬には欠かせない加湿器です。そこでこの記事では、実際に僕が導入した「大容量Zoeaの加湿器」をご紹介します。
とは言え、加湿器と言ってもピンからキリまでありましたので、この記事では僕が実際に導入した「大容量のZoea加湿器」を選んだポイントと合わせて、商品の特徴などをお届けします。
サクッと動画で確認したい方は以下の動画をチェックして下さい。
この記事の目次
長時間加湿もできるコスパ最強の大容量加湿器レビュー!
では以下より文章でも解説します。まず、選んだポイントから解説していきます。
「大容量のZoea加湿器」を選んだ6つのポイント
加湿器を選ぶにあたって
- 通常価格が1万円以内
- 最大加湿能力が和室8畳以上
- 最大加湿能力が300ml以上
- 連続運転時間が12時間以上
- 運転音が静音
- タイマー付き
インテリアにもなりおしゃれなもの
家電を買う時はしっかりと自分の環境に合わせて決める
これらの7つのポイントを踏まえて、色々と加湿器を物色していたところ、「大容量のZoea加湿器」を発見しました!
上記に上げている7つのポイントすべてで高得点をマークしていたので、即断しました。どんな家電もそうですが、上を見ればキリがありません。どこかで自分なりの制限を決めておく方が、選びやすさと導入のしやすさの鍵です。
ということで「大容量のZoea加湿器」を僕は選んだわけです。
では、「大容量のZoea加湿器」の特徴をご紹介して、実際に使ってみたレビューも合わせて解説していきます。
「大容量のZoea加湿器」
概要や特徴
5Lの大容量で50時間連続運転&18畳対応
5Lの超大容量加湿器で50時間まで連続加湿できます。毎日使うものだから、水替えの手間をできるだけ少なく、快適にご利用いただけるようにこだわりました!そして、大容量かつパワフル加湿器で、18畳の部屋にも対応できます。
抜群な加湿力&上から給水
最大300ml/hの加湿で、お部屋をすぐに潤います。この加湿器は、1時間あたり最大300mlの加湿力を誇ります。これ1台で6-18畳の部屋を一気に加湿でき、部屋の隅々まで潤います。上から給水なので、水がこぼれて床が漏れる/面倒な重いタンクの持ち運びなど煩わしい作業を解消します。
静かに潤す&アロマ対応
運転音が30dB 以下!超音波式なら静かな稼働音でしっかり加湿します。まだ、タイマー機能((2H/4H/6H))と自動停止機能付きで睡眠中の使用にもオススメできます。さらに、アロマ対応でアロマディフューザーとしての使用もオススメします。潤いと香りの相乗効果で、身も心もリラックス。
ミスト量調整可&タイマー機能付き
ミスト量が3段階に切替で部屋の湿度より経済的に乾燥を和らげます。(強:急速加湿/中:長時間加湿/弱:繊細潤う)そして、タイマー機能(2H/4H/6H)と自動停止機能付きで睡眠中の使用にもオススメできます。
安心なアフターケア
1年間の保証期間、万が一商品に不備があったら、注文番号と症状連絡するだけで、無料交換させていただきます!ぜひご安心して購入してください。
このように、 「大容量のZoea加湿器」は、僕が加湿器を選ぶ7つのポイントをほぼすべてクリアしています。
そしてそれを実際に使ってみてどうだったのか?というところを、良いところと悪いところも含めてレビュー解説します。
「大容量のZoea加湿器」を実際に使ってみてのレビュー
良かったところ・メリット
5Lの大容量で50時間連続運転は神仕様
この加湿器の驚くべき性能は、なんと言っても5Lの大容量で50時間も連続運転ができるところでしょう。この仕様は、まさに神的です。実際に、加湿器って、水を補給(水を入れる)作業があるわけなんですが、それが毎日毎日になってしまうと、やはりめんどくさくなってしまいます。そうなると、加湿器を使用すること自体が少なくなってしまうでしょう。
せっかく導入した加湿器なのに使わないわけにはいきません!このZoea加湿器は、本当に50時間くらいは持ちます!しっかりと運転時間を計測したわけではありませんが、就寝から起床(0:00〜6:00)まで使用して、感覚的に7日以上は持っています。
これには本当に驚きです。
50時間連続運転は伊達じゃありません!マジです!
1台で6-18畳の部屋を一気に加湿できる能力
だいたい6〜8畳がベタなところですが、この加湿器はなんと18畳の広さでも普通に使えます。
部屋の大きさをあまり気にせずに使えるので、大変お得です!僕は基本的には寝室で就寝中に使っているんですが、子供部屋や他の部屋にも簡単に持ち運べるサイズなので、使えるところに設置して、サクッと使用しています。
アロマ機能は使っていなけど静かな動作音で眠りを全く邪魔しない
先程お伝えした通り、就寝中に使うわけですので、音がうるさくては使えません。しかしこの加湿器は、公式で言われているように「静音」なので、本当に眠りの邪魔はしません。
スーーーーーーっというくらいの音です。これはいわゆる環境音よりも気にならない音なので、ある意味「無音」であるかのようです。
マジで感動しました。
加湿器をつけるタイミングは寝る前!タイマー機能が便利
やはり、タイマー機能は必須ですね!先程お伝えした通り、ほぼ「無音」ですので、起床してから加湿器を止めることを忘れてしまうことが何度かありました。それから、タイマー機能をしっかりと設定するようにして使っています。
もちろんタイマー機能は簡易的(設定できる時間配分がざっくり)ですが、逆に簡易的なので時間設定についても、説明書を読まなくてもパッと簡単にできます。
そしてそれなりにおしゃれ
このように暗闇ではリングライトが光りますので、ちょっとしたおしゃれな照明とまではいきませんが、雰囲気を加えることができます。
また、実際に昼間であっても特段、部屋の雰囲気を乱すようなデザインではなく、非常にシンプルなので、どこの部屋に置いたとしても問題ないくらいおしゃれであると思います。
価格が安い
冒頭でお伝えした通り、価格が1万円以内のものを探していたところ、それよりも約半分安い5000円ほどでゲットできましたので、価格と性能についてのコスパは必須高いです。
この加湿器の洗い方は超簡単
上蓋と水のタンクと機器本体の取り外しは簡単で、水のタンクは水で丸洗いできるのでお手入れが超簡単です。
悪かったところ・デメリット
値段相応の性能に間違いはない
使用する上でたくさんのメリットがありますが、やはり価格に見合った性能であることが間違いありません。
朝露のようなものが窓についてしまいます。これは、かなり高価な加湿器にはない症状なので、やはり安価な分、そのような状況になってしまうのだと思います。
こればっかりは、仕方ないことですが、それでも加湿できていないわけではないので、妥協点としてお伝えしておきます。
最後に
ということでこの記事では、実際に僕が導入した「大容量のZoea加湿器」をご紹介しました!
→大容量Zoeaの加湿器をチェック冬場の乾燥を防ぐために、加湿器を導入しようと考えている方の参考になれば幸いです。
では次は、こちらのガジェットを特集している記事で新たな生活の便利グッズをチェックしましょう!
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