iPhone(検証モデルはiPhone7)を裸で使うと傷はつくけどかっこいい?!
僕が実際に検証したiPhoneのモデルはiPhone7ジェットブラック(以下、iPhone7JB)Apple純正ケースなどをつけずに裸で使ってみました。
とりあえず約1ヶ月の間、Apple純正ケースなどのいわゆる保護機能を搭載したウンタラカンタラなものはつけずに裸で使ってみました。
ということで今回は、iPhone(検証モデルはiPhone7)を裸のままで約1ヶ月使ってみて、発熱と傷の2つの問題点が発生したので、その状況報告についてと、発熱の回避法と傷の防止法も合わせてご紹介します。
新しいiPhoneの購入はこちら
>>ソフトバンクで予約購入する
>>au Online Shopで予約購入する
>>ドコモで予約購入する
この記事の目次
iPhone7ブラックを裸(裸族)のままで使ったら傷がつく
iPhone7が傷だらけでかっこいい
これは特にiPhone7に限ってのことかと思いますが、裸で使っていると本体はすごくデリケートなようで、簡単に傷つきます。
バシバシガシガシドンドン裸でバッグに入れたり、テーブルの上に置いたり、ポケットに入れたりもしていたので当然と言えば当然ですが。それにしても、本当に簡単に傷がついてしまいます。
でも、なんだか味があってかっこいいようにも思えます!これはいわゆるビンテージ感が出ているという見方をすればの話です。
カメラ周りの傷もなかなかかっこいい
本体の背面もそうだし、出っ張ってるカメラ部分も傷つきまくりでした。レンズ周りが白くなってる部分が、傷がついた部分です。
そもそもiPhone7JBを少しの間だけケースのないまま使用した時も、すぐに傷がついていました。以下の記事にも詳しく書いていますので、合わせてお読み下さい。
▷ iPhone7の”ジェットブラック”の傷つきやすい|純正のシリコンケースを買おう!
傷はかっこいいけど 悲しい
傷が簡単につくことは先ほどの記事に書いているように、事前にわかってることでしたので、逆に傷がつくほどにカッコイイという気持ちにもなってやろう!とも思っていましたが……
しかし、やはり結果としては傷だらけは悲しいです!
傷=カッコイイという表現が、1990年代の象徴のような表現のようにも思えたり、俺には正直あまり肌に合いません
傷=無残としか言いようがないです。
ということであなたの大切なiPhoneを傷から守る!保護する方法をご紹介します!
iPhoneを傷から保護する方法とは?
やっぱりApple(アップル)純正ケースを装着すること
裸ではなく、ちゃんとApple(アップル)純正ケースをつけている状態であるなら、もちろん傷なんてつく余地なんて全くありません。
ディスプレイについては無理なこと当たり前ですが、ディスプレイ以外の部分については、ほぼほぼ傷つくことなく保護性能抜群です。また、保護機能以外にももちろんたくさんのメリットがあります。
iPhoneに少しでも傷をつけたくない人は絶対にケースをつけることをおすすめします。
アップル純正シリコンケース
アップル純正レザーケース
アップル純正手帳型ケース
各種アップル純正のケースについてはコチラの記事に詳しく書いていますので、あなたのライフスタイルや使い勝手に合わせてチェックして下さい。
▷iPhone X アイフォン純正ケース シリコン,レザー,手帳型,どれがいい?
iPhone7を裸で使うとの発熱がある
iPhone7JB本体の発熱は、激熱です。
結果としては、やっぱりiPhone7JBには、Apple純正ケースが一番という結論に落ち着きましたので、ちゃんとApple純正のシリコンケースを装着して使っています。
いやはやしかし、本体の発熱には驚きました。えぇ、本当に驚きました。
iPhone7JBを裸で使いはじめると、数分も立たないうちに、本体の発熱があまりにも熱すぎて、ドン引きしました。
「えっ?めちゃ熱いんだけど……」
こんな熱さで、iPhone7JBの操作なんてできませんってくらい熱い。
もちろん、火傷してしまうほどの熱さはないですが、手のひらに持っていると、手に汗がにじみ出るくらい、ジワ〜っと熱くなって来る感じです。
いわゆるホッカイロのそれと同じくらいの熱さですね。
夏は耐えられない
ホッカイロくらいなら、冬であればかじかむ手を温めてくれる役目を果たしてくれる事この上ないと思うんですが。如何せん、夏場は悲惨です。
ただでさえ夏の太陽(特に7月〜9月末)の熱さを身体中に浴びるわけですので、それが1日何度も触らなければならないライフツールであるiPhone7JBが、ホッカイロほどの熱さになってしまうのは、非常に悲惨ですよ。
しかも、直射日光を数分間浴びせただけで、尋常ではない熱さとなってしまい、iPhone7JB自体に警告アラートが出てしまうので、一時的に触れなくなったりします。
これほどの発熱が本体にあるにも関わらず、裸でiPhone7JBを使用している人もいるんでしょうから、不思議でなりません。
冬ならいいかも
とは言え、夏は悲惨ですが、冬場はホッカイロのそれと同じ役割を担ってくれる可能性を秘めています。
それに、指先などの冷え性で困っている人は、ぜひとも冬場にiPhone7(iPhone7JB)を裸で使って、どうぞ指先を温めてほしいです。←適当。
発熱前の状態はただの寒々しい鉄の塊ですので、始めは少々冷たいかもしれませんが、次第に指先を温めてくれること間違いなしです。
そう、冷たくなった心でさえ、きっとiPhone7は温めてくれるはずです。
んなわけないです。←事実(笑)
iPhoneの発熱を防ぐ&回避の方法
こちらもApple(アップル)純正ケースを装着すること
裸ではなく、ちゃんとApple純正ケースをつけている状態であるなら、一切の本体の発熱を手や肌で感じることはありません。つまり、本体が発熱してないわけではなく、その本体の熱がケースを通して、手までは伝わってこないってことですね。
直射日光を浴びせていたとしても、それほどまでに熱さを感じることもありません。しかし、ある角度からの話によると、iPhone7をにケースを装着することによって、iPhone7本体が発した熱が発散しにくくなりので、時々ケースを外した方がいいという情報もあります。
ですので、ずっとケースを装着しっぱなしにしておくのも危険ということもありますので、iPhone7をいつもより酷使している時には、一度外して放熱をした方が良さそうですね。
iPhoneの発熱を防ぎたいなら絶対にケースをつけることをおすすめします。
アップル純正シリコンケース
アップル純正レザーケース
アップル純正手帳型ケース
各種アップル純正のケースについてはコチラの記事に詳しく書いていますので、あなたのライフスタイルや使い勝手に合わせてチェックして下さい。
▷iPhone X アイフォン純正ケース シリコン,レザー,手帳型,どれがいい?
まとめ
- 裸で使うと、すぐ傷がつく(見方によってはかっこいい)
- 裸で使うと、発熱がすごい
それらを回避する方法と保護する方法は、Apple(アップル)純正ケースをつけること。
もちろん、その他のケースでもOKですが、僕がAppleの純正のケースをオススメする理由としては、Apple純正ケースには以下の7つの魅力があるからなんです。
アップル純正ケースの魅力
- 魅力「汚れが目立たない」
- 魅力「適度なフィット感」
- 魅力「夏も冬も適度な温度」
- 魅力「裏地がマイクロファイバー」
- 魅力「完璧なまでの保護力」
- 魅力「至高のデザイン」
- 魅力「カラバリが豊富」
以上の魅力があるので、裸で使っている方で”iPhone7本体の発熱”と”iPhone7JB本体の傷”が気になる方は、ぜひApple(アップル)純正ケースをご使用下さい。
いかがでしたでしょうか?
ということで今回は、iPhone(検証モデルはiPhone7)を裸のままで約1ヶ月使ってみて、発熱と傷の2つの問題点が発生したので、その状況報告についてと、発熱の回避法と傷の防止法も合わせてご紹介しました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。
アップル純正シリコンケース
アップル純正レザーケース
アップル純正手帳型ケース
新しいiPhoneの購入はこちら
>>ソフトバンクで予約購入する
>>au Online Shopで予約購入する
>>ドコモで予約購入する
iPhoneのおすすめのケース
>>iPhone おすすめケース一覧
>>iPhone おすすめケース一覧
>>iPhone おすすめケース一覧
iPhone関連おすすめストア
- メディア掲載多数!iPhoneアクセサリーブランド「Spigen 公式ストア」
- ヒルナンデスやスッキで特集されたどこでもくっつくケース「WAYLLY(ウェイリー)」
- iPhoneケース専門ショップ!今日使える500Pもあり!「SMART PEOPLE」
- ここにしかないデザインのケースアクセサリー多数!「Arts:Labo」
iPhone関連おすすめサービス
- SIMフリーiPhone買取専門店「SIMフリーiPhone買取ドットコム」
- 全国対応!ガラス割れや壊れたiPhone買取「ジャンク品iPhone買取ストア」
- 自宅でしかも最短3分の作業であなたのiPhoneは生まれ変わる「iPhone修理は自分で修理.com 」
- 即日対応も可能!安心の修理実績25万台!故障やトラブルはおまかせ「iPhone修理あいさぽ 」
- ガラス割れ!水濡れ水没故障修理なら「iPhone修理のグッドモバイル 」
コメントを残す