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iPhone X/XS カメラレンズ外付きキットケース!望遠,広角,マクロにも!

iPhone Xカメラレンズケースの記事アイキャッチ

iPhone Xのカメラにレンズキットを取り付けて、フィッシュ・アイやマクロ、さらには望遠などにカスタマイズして、もっと色々な写真を撮りたいと思いませんか?

初めての方も、”俺的デザインログ”を定期的に読んで頂いている方も、いつもありがとうございます。どもども、iPhone Xを愛用しているデザインブロガーPEITAです。

例えば上記の画像のようなレンズキットでは、以下のような問題が起こってしまいます。

「レンズキットって、iPhone Xのカメラ部分にいちいち取り付けたり、付け替えたりする必要があるから、面倒くさい。」

「それぞれのレンズが独立しているので、持ち運びにも不便だし、すぐに失くしそう。」

「レンズキットをつけると、自分が使っているケースと干渉してしまうので、うまく装着できない。」

このような問題が起こってしまいます。

でも、そんな問題を一気に解決してしまうiPhone Xにカメラレンズキットが搭載されたケースがあります!それは「Multipurpose Rotated Telephoto Lens for iPhone X 」という180°フィッシュアイレンズ/15☓マクロレンズ/20mm☓望遠レンズ/0.62☓広角モードがそれぞれ360度回転して簡単に切り替わるiPhone X専用のケースです。

ということで今回は、「Multipurpose Rotated Telephoto Lens for iPhone X 」について、その概要と開封、そしてファーストインプレッションレビューをします!

結論!iPhone X/XS カメラレンズキットケース

iPhone X カメラレンズキットケースの画像

簡単に切り替えで一石二鳥でおすすめ!

iPhone Xのカメラに4種類のレンズキットを装着したまま、用途や撮影スタイルに応じて簡単にそのまま切り替えができて、さらにiPhone Xの本体の保護もできるので、iPhone Xでいつでもどこでもササッと色々な写真を撮影したい方にとっては一石二鳥の優れたレンズキット搭載ケースだと言えます。

iPhone X/XS カメラレンズ外付きキットケース!望遠,広角,マクロにも!

Multipurpose Rotated Telephoto Lens for iPhone Xの開封の義

>パッケージング

iPhone X カメラレンズキットケースパッケージ

表のパッケージには、iPhone Xとケースのデザインが表示されています。

iPhone X カメラレンズキットケースパッケージ背面

背面には英語表記ではありますが、商品の特徴と概要が掲載されています。商品の特徴は、実際のレンズキットケースを見ながら解説致します。

>同梱品

iPhone X カメラレンズキットケース同梱品
  • ケース本体(レンズ付き)
  • クリーニングクロス

>ケースの外観

iPhone X カメラレンズキットケース背面

カメラレンズキットケースですので、ケース自体にカメラレンズキットが搭載されています。冒頭でお伝えした通り、いちいちレンズキットを付け替えたり取り付けたりする手間はゼロです。

>ケースの内側について

iPhone X カメラレンズキットケース内側

こちらがiPhone X本体が収まる部分です。特に問題なさそうですが、内側にはクッション性の素材などが一切使われていませんので、本体への傷などが少し気になるところです。使っていて問題があれば、追記しておきます。

>装着前のケースの全方位

iPhone X カメラレンズキットケース装着前外観1

上部はすべてケースで覆われています。カメラレンズキットがかなりはみ出しているのは仕方のないことですが、ケースの外観に重きを置いた選び方をしている方に確実に反対されそうです。しかし、目的がレンズキットの場合や、ゴツいデザインを好む方にはカッコイイ仕上がりに見えます。

iPhone X カメラレンズキットケース装着前外観2

下部は、Lightningコネクタとスピーカー部分がくり抜かれています。iPhone Xを装着してからのフィット感も後ほどご紹介します。

iPhone X カメラレンズキットケース装着前外観4

正面右側に位置するスリープオン・オフの物理ボタンがある部分です。ざっくりとくり抜かれている印象ですね。こちらも後ほど装着してからのフィット感をご紹介します。

iPhone X カメラレンズキットケース装着前外観3

正面左側に位置するサイレントオン・オフと音量ボタン部分です。こちらもガッツリとくり抜かれています。後ほどフィット感をご紹介します。

iPhone X/XS カメラレンズキットケース装着方法

iPhone X-case-img

>ケースの下部にあたるアタッチメントを取り外す

iPhone X-case-jpg

 ケースの下部がアタッチメント方式での外れます。まずその部分を下にスライドさせるように引っ張って取り外します。

>iPhone Xをスライドイン

iPhone X-case

アタッチメントを取り外した部分から、iPhone X本体をスライドさせるように装着していきます。

>アタッチメントで固定

iPhone X-case-2

iPhone Xの本体をケース上部までスライドさせたら、下部のアタッチメント部分を取り付けます。

iPhone X/XS カメラレンズキットケース装着後の外観レビュー

>カメラ開口部とスリープボタン

iPhone Xケースのカメラとスリープ部分

カメラ部分にはもちろんレンズキットが装着されています。見た目はすごくカッコイイです。これで写真を撮るモチベーションは上がること間違いありません。スリープオン・オフについても保護はされておらずくり抜かれている状態なので、完璧な保護は期待できません。しかし、スリープオン・オフボタンへのアクセスは特に問題なく操作できます。

>サイレントボタンと音量ボタン

iPhone Xケースのサイレントボタンと音量ボタン 2

ガッツリとくり抜かれているので、すべての物理的なボタンはむき出しとなっています。もちろん、ケースを装着していることで、物理的なボタン部分はくぼんでいるので、頻繁に外的要素と干渉することはないようですが、傷などについての完璧な保護性能に関しては少し弱い気もします。フィットしているとまでは言い切れませんが、物理ボタン部分へのアクセスに関しては全く問題なく操作ができます。

>電源コネクタとスピーカー

iPhone Xケースの下部

Lightningコネクタとスピーカー部分は全くケースと干渉することがないようにキレイにくり抜かれています。きちんとフィットしている印象を受けます。

>縁は全面フルカバータイプ

iPhone Xケースの縁部分の画像

上部や下部など、すべての縁までオールカバーされているタイプです。ディスプレイ部分を地面や床に置いても、ディスプレイと接地面との間に数ミリの空間ができますでの、ディスプレイの傷の防止のリスクも軽減されます。また、縁がすべてカバーされているので、本体への傷などもある程度は回避することができるので安心です。しかし、先程ご紹介したスリープオン・オフやサイレントオン・オフなどの物理的ながボタン部分はむき出しなので、そこには注意が必要です。

iPhone X/XS カメラレンズ外付きキットケースのファーストインプレッションレビュー

iPhone X カメラレンズキットケース

素材と耐衝撃性について

素材はTPUとプラスチック仕様です。手に持った感じもズッシリとしているので、確実にiPhone Xへの耐衝撃性は十分に発揮できると感じます。

使いやすさと機能性

見ての通り、カメラレンズキットを搭載したケースですので、使いやすさと機能性については、カメラで撮影するスタイルに重きが置かれていますので、写真を撮影する時には、その使いやすさや機能性は十分に発揮することになります。しかし、実際に普段使いする場合は、ケース自体の重たさやカメラレンズキット部分の外的干渉を予測すると、ポケットにも入らないし、使いやすさと機能性は失われると感じます。つまり、用途によって使いやすと機能性は全く180°変わってしまうということが言えます。

薄さや大きさやサイズ感

こちらも見ての通り、カメラレンズキットを搭載したケースですのでiPhone Xのサイズ感は二回りほど大きくなり、薄さも失われています。しかしそれは、耐衝撃性やカメラレンズキットを楽しむためには必要なことだと感じます。

カメラレンズキットの各機能について

>20mm☓望遠レンズ/CPL LENS

iPhone Xケース/CPL LENSの写真

>180°フィッシュアイレンズ

iPhone Xカメラレンズキットケースのフィッシュ・アイの写真

>0.62☓広角/15☓マクロレンズ

iPhone Xカメラレンズキットケースの広角マクロの写真

このようにカメラレンズキットがついており、それを回転させて切り替えていくことができますので、非常にスムーズな切り替え操作でササッと用途に合わせて撮影できます。

各レンズキットの使用例については、別の機会にレビューします。レビュー後、こちらに追記致します。

>すべてのカメラレンズ用にキャップが付属

iPhone Xカメラレンズキットキャップ写真

それぞれのレンズキットには、ちゃんと専用のレンズキャップがありますので、持ち運びの際や保管する際には大変助かります。しかし逆を言えば、それを失くしてしまうと……代替品を別で確保しなければなりません。

>やはり普段使いには厳しいか

iPhone Xカメラレンズキットケースの画像

実際にカメラレンズキットがつくと、通常の本体よりもグッと出っ張りが大きくなるので、やはり普段使いには厳しいようです。こちらもまた使用してみてのレビュー記事を別で書きます、

まとめ

結論!iPhone X/XS カメラレンズキットケース

iPhone X カメラレンズキットケースの画像

簡単に切り替えで一石二鳥でおすすめ!

iPhone Xのカメラに4種類のレンズキットを装着したまま、用途や撮影スタイルに応じて簡単にそのまま切り替えができて、さらにiPhone Xの本体の保護もできるので、iPhone Xでいつでもどこでもササッと色々な写真を撮影したい方にとっては一石二鳥の優れたレンズキット搭載ケースだと言えます。

ということで今回は「Multipurpose Rotated Telephoto Lens for iPhone X 」について、その概要と開封、そしてファーストインプレッションレビューをしました。

このiPhone X用のカメラレンズケースをつければ、あなたの日常写真はグッと広がります。

実際にカメラレンズを使用して撮影した写真や動画のレビュー記事は別に書く予定です。

購入はコチラ⇒Multipurpose Rotated Telephoto Lens for iPhone X

また、GearBestというガジェットサイトで販売されていますので、GearBestでの買い方についてはコチラの記事『海外ガジェットおすすめ通販サイト「GearBest」の3つの特徴と使い方,購入,送料,配送方法。』を参考にして下さい。

あなたのiPhone Xのカメラレンズキットケース選びの参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。では、またお会いしましょう。

 

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