iPad Proをブログや企画書などの文章作成ツールとして使いたい!それでいてしっかりとiPad Proの本体を保護したい!
今回は、そんな「キーボード」と「保護性能」の二役を完璧にこなす優れたiPad Pro専用のケース、Logicool(ロジクール)の「CREATE for iPad Pro(9.7インチ)」をご紹介します。
→LogicoolのiPad Pro 11/12.9インチの最新のキーボードケースのモデルはこちら
CREATE for iPad Pro(9.7インチ)の特徴や実際の使用レビューが分かります。そして、iPad Proを使いこなすための最適なキーボード一体型のおすすめのケース選びの参考にもなります。
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では先に結論からお伝えしておきます。
この記事の目次
- 1 結論|iPad Pro用 ロジクール「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」はどうか?
- 2 iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケース「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」とは?
- 3 【開封レビュー】iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケース「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」
- 4 【装着レビュー】iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケース「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」
- 5 iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケース「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」の実際の使用レビュー
- 6 【まとめ】iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケースの評価
- 7 改めて結論|iPad Pro用 ロジクール「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」はどうか?
- 8 iPad Pro 11インチと12.9インチのロジクールの最新キーボードケース
- 9 まとめ
結論|iPad Pro用 ロジクール「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」はどうか?
少し重いがそれ以上の機能性を持ったコスパ最高のiPad Pro用のキーボード一体型ケース!
- キーボードのタイピング/打鍵感はApple Smart Keyboardよりもかなり打ちやすい
- Smart Connectorで接続も簡単で充電もいらない
- iOSのショートカットキーが搭載されているので使い勝手が良い
- フォリオ型のケースなのでiPad Pro本体の保護性能も抜群
- バックライト付きで明暗関係なく作業ができる
これらの5つの理由から僕なりの結論を出しました。それぞれの項目についての詳細は後述しています。
iPad Proの使い方の幅を広げるために導入
僕はこちらの記事《iPadは趣味に仕事に超便利!おすすめアプリ11選&アクセサリー紹介!僕のiPad活用術&使い方》でも紹介していますが、iPad Pro 9.7インチをこよなく愛用しています。新型のiPad Pro 11/12.9インチはもう少し先で購入しようと考えています。
だからこそ、愛用のiPad Pro 9.7インチの使い方の幅をまだまだ広げるために、今回ご紹介している商品を導入しました。
iPad Proの最新機種よりも遥かに安い金額で、キーボードタイピングやApple Pencilを使えたりと、ほぼ同じようなことがiPad Pro 9.7インチでできてしまうので、まだまだ現役で使えます。
では、概要や特徴をサクッとご紹介します。
iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケース「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」とは?
キーボード一体型ケースの主な特徴は?
3種類の機能モード
- キーボードでテキストタイピングできる
- タブレットモードで使える
- iPadの保護ケースとしても使える
このような3種類の基本的な機能モードを搭載しているので、多彩なワークフローをiPadでこなすことができる。
バックライト付きで昼夜問わずに使うことができる
こちらのケースは、フルサイズのバックライトキーが搭載されています。特に暗い場所でもキーボードの配置がわかるので、どこにいても常に生産的に作業ができます。さらに、こちらはiPad専用のキーボードケースになりますので、なじみのあるiOSショートカットと十分な間隔のメカニカルキーを搭載したているのでタイピング時にもとても効率的です。
Apple Smart Connector搭載だから充電(電力供給)しながら使える
iPad Proに搭載されているApple Smart Connectorによって、iPadをタイピングモードに切り替えるだけで、iPadは瞬時に電力供給され、キーボードに接続します。電池やBluetoothが不要になりました。
Apple Pencilのホルダーも搭載だから一緒に持ち運べる
iPad Pro 9.7インチはApple Pencil(第一世代)に対応しているので、メモやスケッチなどの際にApple Pencilを使う機会もあります。そんな時に役に立つApple Pencilの収納場所を搭載しているので、紛失したり、邪魔になったりすることもなく使い勝手が良い仕様になっています。
グッドデザイン賞を獲得するほどの洗練されたデザイン
世界に誇る品質とデザインで「2016年グッドデザイン賞」を受賞したケースでもあります。グッドデザイン賞は、世界中で生産された、最も画期的で最先端の産業、製品、およびグラフィックデザインに与えられる大変名誉ある賞です。
その他の機能は?
iPad Pro専用に設計されたデザイン
iPad Pro 9.7および12.9インチ専用にCREATEを設計し、iPadを引き立たせる最新テクノロジーとデザインをユーザーにもたらします。
前面も背面も保護
非常に丈夫でクリーニングが簡単なファブリックにより、衝撃、傷および液体から保護します。軽量フレームとキーボード モジュールにより、iPad Proに負担をかけずに構造的な完全性を実現します。
MFI認定
MFI認証は、CREATEが、Appleにより設けられた安全性と品質の要件を順守していることを意味します。
2年間保証
弊社では、自社製品と卓越性へのコミットメントを保証します。製品に関するサポートが必要な場合、弊社のカスタマーケアチームがサポートいたします。製品保証に関する詳細をお読みください。
対応しているiPadデバイス
- Create iPad Pro 9.7用
iPad Pro 9.7インチ (モデル:A1673、A1674) - Create iPad Pro 12.9(第1世代)用
iPad Pro 12.9インチ、第1世代 (モデル:A1584、A1652)
本体のサイズ/大きさや重さ
Create iPad Pro 9.7用
- 高さ: 178 mm
- 幅: 248 mm
- 奥行き: 23 mm
- 重量: 426 g
Create iPad Pro 12.9 用
- 高さ: 315 mm
- 幅: 230 mm
- 奥行き: 19.9 mm
- 重量: 725 g
本体の使用スペック/概要
電源および接続性
- Smart Connectorを介したiPad Proによる電力供給(電池不要)
- Smart Connectorを介した自動ペアリング(Bluetooth®不要)
- MFI認定
ケースの収納や保護
- Apple Pencilホルダー(Create 9.7のみ)
- 前面と背面の保護
- 防水性、クリーニングが簡単なファブリックおよび丈夫なプラスチック素材
- すべてのポートにアクセス:カメラ / ヘッドフォン
キーボードのスペック
- フルサイズ キーボード(19mmキーピッチ)
- シザーキー(1.5mmキーストローク)
- バックライト 完全なiOSショートカットキー列
キーボード搭載されたiOSショートカットキー
- ホーム
- 画面輝度を下げる
- 画面輝度を上げる
- 検索
- 言語の切り替え
- バックライト輝度を下げる
- バックライト輝度を上げる
- 前のトラック
- 再生/一時停止
- 次のトラック
- ミュート
- 音量を下げる
- 音量を上げる
- ロック
型番
Create iPad Pro 9.7用
- ブラック / ブラック: 型番: iK1082BKA
Create iPad Pro 12.9(第1世代)用
- クラシックレッド / ゴールド: 型番: iK1200RDA
- クラシック ブルー / シルバー: 型番: iK1200BLA
- ブラック / スペースグレー: 型番: iK1200BK
ではここから実際に、商品を開封し、デザインや使用のレビューをお届けします。
【開封レビュー】iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケース「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」
開封|パッケージと同梱品/内容
- CREATE Folioキーボードケース
- 取扱説明書、保証規定、保証書
キーボードと保護ケースは一体型で取り外しはできない
上記の写真のように、キーボードと保護ケースは一体型であるので、取り外しはできません。ちょうど折り曲げる部分に、Apple Pencilを収納する箇所が設けられていますので、外にはみ出すことなく、収納することができます。
内側はポリカーボネート製なので強度なことが伺えます。
外側は防水性でクリーニングが簡単なファブリックなプラスチック素材
素材は、ファブリックなプラスチック素材。レザーと違って傷がつきにくいのと、シリコンのようにサラサラしすぎない、そしてiPad Proを保護するという点からみても、ケースの素材としてはバランスの取れたものだと思います。
特質すべき点はやはりキーボード部分
こちらのiPad Proのケースの特徴はなんと言っても「キーボード」。Macなどに用いられるキー配列に加え、iOSでもおなじみのショートカットが搭載されているので、iPad
Proの画面にタッチしなくても、キーボード上である程度の操作が完結してしまいます。
では早速装着レビューしていきます。
【装着レビュー】iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケース「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」
ケース装着方法|二箇所をはめ込むだけで簡単装着できる
装着方法は至って簡単で、キーボードではない側に、iPad Proの本体正面から見て右側の上と下(角)をパチンッとはめ込むだけです。要は、その二箇所がiPad Proとキーボードケースを装着させる部分となります。最初は頼りないかなと感じましたが、装着してすぐに簡単には外れないことが分かりました。
ケースの装着感|iPad Pro本体とキーボードケースの一体感が最高
キーボードとケースとiPad Pro本体の一体感は純正並み
装着してみるとわかるのですが、これはかなり最高とも言える一体感ではないでしょうか。Apple純正のSmart Keyboardとデザイン性は違えど、まさしくiPad Pro本体のデザインとマッチした印象を受けます。Apple純正と言っても過言ではないくらい、素晴らしい一体感です。
ケース(キーボード収納)を閉じればスマートな外観に
キーボードを収納し、上記の写真のようにケースを閉じた状態が、普段持ち歩くスタイルになります。先程もお伝えしましたが、外側の素材がファブリックなプラスチック製の素材ですので、高級感はないけれど安っぽさもなく、持ち歩く印象としてはとてもスマートに感じます。
カメラは部分は繊細な開口
カメラ部分がざっくりと開口しているケースがほとんどの中、こちらの製品はしっかりと、12メガピクセルのiSightカメラやLEDライト、カメラの隣にあるマイク端子、それぞれがざっくりではなく、繊細に開口されていて、製品への製作者側のこだわりが垣間見えています。これだけでとても好印象に感じます。
また、カメラ部分をよく見ると、カメラ周りだけがポリカーボネートで囲われており、保護するという意味をちゃんと忘れてはいないところは、ロジクール社の品質を象徴しているかのようです。
側面の音量調節の物理ボタン部分
iPad Pro本体と違い、こちらのケースには側面の音量調節の物理ボタンに【+】【−】の記号でデザインされています。ここは少しデザイン性に欠けるのかなと感じましたが、これを”親切設計”という意味で捉えるならば、視認性はあがりますので、とてもありがたい仕様ではあると言えます。
Logicoolのロゴは物理ボタンの逆側に配置
側面の音量調節の物理ボタンとは逆の位置にロジクールのロゴが配置されています。特に主張する印象もなく、サラッと配置されています。
下部|iPad ProのLightningコネクタもスピーカーも開口
iPad Proの他のデバイスや製品との軸になり、充電する際に頻繁に使うLightningコネクタはしっかりと開口されています。また、両サイドに配置されたスピーカーもすべて開口され、音質などに影響することはなさそうです。
上部|イヤホンジャックもスピーカーも開口
iPad Pro本体の下部と逆の上部の方をみてみると、イヤホンジャックもスピーカー分もしっかりと開口されています。もしかしたら、イヤホンジャック部分がL字型は、イヤホンのプラグ部分の形状がL字型になっているものは、多少干渉してしまうかもしれません。
ケースを開くとすぐにタイピングスタイルに
製品の特徴はキーボード一体型なので、ケースを開けばすぐにタイピングできる環境が整います。iPad Pro(iPad含む)の特徴であるタッチスクリーンを活かしながら、しっかりと文字入力ができます。
デスクの上でも膝の上でも安定したタイピングが可能
このように、下の接地面の幅が広いので、デスクでも膝の上でも安定したタイピング、またはタブレットモードでも使えます。後述しますが、Apple純正のSmart Keyboardと同様に、こちらも角度の調整ができないのは残念なポイントです。
ケースを閉じてもスリープにはならない
Apple純正のSmart Keyboardは、ケースを折りたたむことでiPad Proがスリープモードになります。しかし、この製品はスリープモードにはならないようです。その代わり、パチっと磁石でくっついてくれますので、そう簡単にケースが開いてしまうことはありません。
では次に、実際に使用してみての評価として、色々な視点でのレビューをお届けします。
iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケース「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」の実際の使用レビュー
キーボードのタイピング/打鍵感はApple Smart Keyboardよりもかなり打ち心地が良い
キーボード一体型ケースということで、その最大の特徴である「キーボードの性能」についてです。押下する深さとして、仕様上キーストロークは1.5mmとなっています。この1.5mmが浅くもなく深くもない、まさしくちょうど良い打鍵感を生んでいるようです。
タイピングの際に鳴る音は、カチャカチャでもなく、ペチペチでもない。重厚感とまでは言いませんが、おもちゃのような安っぽさもない。キー配列は多少なりと狭いことは否めませんが、Apple純正のSmart Keyboardよりも狭すぎることはないです。
強いて言うなら、Apple magic keyboard 2 とMacBook Proのバタフライキーボードのちょうど真ん中くらいに位置する感覚に近いです。もちろん、Apple純正のSmart Keyboardよりも遥かに打ちやすいです!実際に、このブログの記事を書いていましたが、多少の長文入力も快適にできました。
iPad Proで文字入力や文章を書く時に最強なキーボードタイピングを考えているなら、このキーボードは間違いなく打ちやすいのでおすすめです。
ただ、US配列しかないので、人によってはJIS配列ではないことは残念な部分かもしれません。僕は、普段からUS配列なので問題なく使用しています。
Smart Connectorで接続も簡単で充電もいらない
ケースをキーボードスタイルにした時にSmart Connector搭載なので、カチッと物理的に接続しただけですぐに使えます。Bluetooth接続(ペアリング)では、途切れたり、再接続したりする場合がありましたが、やはりSmart Connector搭載は快適としか言いようがありません。
しかも充電切れになることもないです。しかし、キーボードを使っていない場合でも、Smart Connectorで接続された状態になりますので、iPad Proの本体のバッテリーは地味に消費されていしまいます。
iOSのショートカットキーが搭載されているので使い勝手が良い
iOSのショートカットキー(コマンド)がキーボード自体にワンタッチで入力できるように搭載されていますので、当たり前なのでしょうが画面タッチほぼ不要で、かなり使い勝手もよく重宝してます。
キーボード上に手を伸ばす方が、画面をタッチする動作よりも遥かに早く、動作は効率的です。タッチ操作以外にも、電源や音量調節ボタンに手を伸ばすことなく、キーボード上でそれらも行えるのは、本当にMacBook(ノートパソコン)と同様に使えます。
フォリオ型のケースなのでiPad Pro本体の保護性能も抜群
外側の素材がファブリックなプラスチック製の素材なので、気兼ねなくガンガンに持ち運んだり、バッグやリュックなどにガツンと収納したりしても特に破損することはありません。
使っているとわかるのですが、仮に腰の位置から落としたとしても問題なく使えそうです。もちろん落とす前提ではないですが、それほど保護力については、使用していて安心感があります。
バックライト付きで明暗関係なく作業ができる
キーボード一体型ケースと言えど、バックライト付きありません。だから、iPad Proでキーボードを使う場合は、バックライトがないことが当たり前と考えていました。しかし、今回バックライト付きのキーボード一体型ケースを使ってみて驚きました。
明るい場所でも、微妙にキーボードが見えづらい時があったんですが、その微妙な明るさの時にもバックライトがあってとても救われました。
燦々とバックライトは光るわけでもないのですが、ちょうどLEDの良い明るさがあるのとないのとでは、「キーボードの使いやすさ」という部分において、その差は歴然なのではないでしょうか。
と色々と使用したレビューをお届けしました。では、それらの特徴を踏まえて、良いところや悪いところを、大きなところから小さなところまで一挙にまとめてみました。
【まとめ】iPad Proのロジクールのキーボード一体型ケースの評価
メリット/とても評価できる良いところ
- なんと言ってもApple Smart Keyboardを超える打鍵感と打ちやすさ
- Smart Connectorでの簡単接続でストレスフリー
- smart connectorで充電が不要
- 画面や音のコントロールもiOSショートカットキー搭載のキーボード上でできる
- バックライト付きで明暗が関係なくタイピングできる
- ファブリックでプラスチック製なので保護力は十分
- ApplePencileを格納できる
デメリット/あまり評価できない悪いところ
- キーボード配列がJIS配列(日本語)ではなくUS配列
- とにかく重さは感じてしまう
- iPad側の電源を使っているので、スタンドとして利用してる時(キーボードを利用してない時)でも、iPad側の充電が減って行くので注意
- ケースを閉じてもスリープにはならない
このような良いところ悪いところを踏まえて、改めて結論をお伝えします。
改めて結論|iPad Pro用 ロジクール「CREATE FOLIO FOR iPad Pro 9.7インチ」はどうか?
少し重いがそれ以上の機能性を持ったiPad Pro用のキーボード一体型ケース
こんな方におすすめ
- iPad ProをノートPCのようにタイピングして使用したい方
- iPad Proを衝撃や傷から保護したい方
- iPad Pro、Apple Pencilとキーボード一体型ケースを併用したい方
このような要件を満たすiPad Proのキーボード一体型のケースを探しているならば、間違いなくLogicool(ロジクール)の「CREATE for iPad Pro(9.7インチ)」は絶対におすすめです!
というか、Apple純正のSmart Keyboardよりも絶対におすすめです。
では最後に、今回レビューしているiPad Pro 9.7インチよりも最新のiPad Pro 11インチと12.9インチのロジクールのキーボード一体型ケースのモデルもご紹介しておきます。
特徴としてはそれほど変わらないので最新のiPadをお持ちの方は以下のキーボードケースをおすすめします。
iPad Pro 11インチと12.9インチのロジクールの最新キーボードケース
SLIM FOLIO PRO キーボード一体型ケース iPad Pro
Slim Folio Pro iPad Pro 11インチまたはiPad Pro 12.9インチ(第3世代)用キーボード一体型ケースを使って、昼でも夜でもノートパソコンのようなタイピングが可能。3種類の使用モードにより、カフェのテーブル、デスクまたは膝の上など、いつでもどこでも快適に作業。軽量かつ丈夫なケースが、衝撃、傷および液体からデバイスを常に保護。Apple Pencil(第2世代)を充電、収納するための便利なスペースも装備。Bluetooth Low Energyが信頼性の高い接続を提供し、キーボードは1回の充電で最長3ヵ月使用可能(1日2時間の使用に基づく)。
引用元:Amazon
- バックライトキー搭載
- ゆったりなレイアウトとiOSショートカットキー列
- iPad Proを保護する磁気ラッチ付き、軽量かつ丈夫なケース
- Apple Pencil(第2世代)を収納
- 信頼性の高いBluetooth Low Energy
- 3ヵ月使用可能な充電式バッテリー(1日2時間の使用に基づく)
SLIM FOLIO PRO キーボード一体型ケース iPad Pro 11インチ
SLIM FOLIO PRO キーボード一体型ケース iPad Pro 12.9 インチ
まとめ
iPad Proをブログや企画書などの文章作成ツールとして使いたい!それでいてしっかりとiPad Proの本体を保護したい!という方に必見の「キーボード」と「保護性能」の二役を完璧にこなす優れたiPad Pro専用のケース、Logicool(ロジクール)の「CREATE for iPad Pro(9.7インチ)」をご紹介しました。
あなたのiPad Proを使いこなすための最適なキーボード一体型のおすすめのケース選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。
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