車の中でiPhoneやスマホを置く定位置を確保するために車載ホルダーを使っている方で「車載ホルダーなんてどれでも同じ」だと思っていませんか?
車載ホルダーであっても、先進的なワイヤレス時代、そして全自動で可動する時代になりました。
ということで今回は、ワイヤレス充電対応かつ、自動開閉式の車載ホルダー「【Dimition】ワイヤレス充電器 自動開閉 車載ホルダー」を導入したので実際に使ってたレビューをお届けします。
あなたが車載ホルダーの購入を検討しているなら絶対に参考になります。
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この記事の目次
結論!車載ホルダーおすすめはスマホ(iPhone)のワイヤレス充電&自動開閉式が最強!
最強車載ホルダーをお探しなら間違いなく、全自動車載ホルダーを使うべき
僕も「車載ホルダーなんてどれも同じ」なんていう常識を持っていました。しかし、この「【Dimition】ワイヤレス充電器 自動開閉 車載ホルダー」を導入して初めて気づきました。
ワイヤレス充電&自動開閉式の車載ホルダーは、かゆいところに手が届くような感覚です。まさに、「便利」という言葉と「快適」という言葉がうまく同居している感覚です。
超絶便利&快適な車載ホルダーをお探しならおすすめします!
では、実際にどこかどう「便利」で「快適」なのか?を詳しくご紹介していきます。
ではまず、サクッと動画で見てみましょう。
動画の再生環境に都合がある場合は、動画の後に文章で詳しく説明しています。
【動画】車載ホルダーのおすすめ「Dimition ワイヤレス充電&自動開閉式の車載ホルダー」とは?
車載ホルダーのおすすめ「Dimition ワイヤレス充電&自動開閉式の車載ホルダー」
主な特徴
3in1スマホ(iPhone)車載ホルダー
吸盤式とクリップ式の専用スマホホルダーもご用意いたしました。 吸盤式は車載に限らず、オフィスや寝室などのデスクトップに設置することができ、ホルダーアームの長さも調節可能となります。
自由自在に角度調整できるボールジョイントを採用し、見やすいお好みの角度に合わせた設置が可能です。クランプは58mmから横幅88mm程度まで拡張することができ、このサイズ範囲でのQi規格対応スマートフォンにすべて対応します。※強力ゲルの粘着力は洗えば何度でも復活できます。
自動開閉式
スマホ(iPhone)をホルダーのレバーに置くだけで、サイドのアームが自動開閉します、自動ホルダータイプです。スマホを掴みながら背部上(ホルダーの背面上部あたり)が感応(軽く触れるだけ)すると、キャッチ部が自動的に開くので、運転中でも片手で簡単にスマホを取り出せます。
ナビや音楽、動画を再生するときなどあらゆる場面で大活躍できます。
ワイヤレス急速充電・有線充電
ワイヤレス充電対応端末(Qi規格)を本商品に置くだけで、iPhoneはもちろん、アンドロイドの場合、最大10Wまで急速充電が可能です。
厚さが7mm以下のスマホカバーをつけたまま充電もできます。Qi非対応機種も携帯に有線充電として使用できます。
※本製品にはUSB充電器(シガーチャージャー等)は付属していません。急速充電を行うには、市販の急速充電対応アダプタQC2.0、3.0などをご利用ください。
Qi認証取得・安全設計
この車載ホルダーはインテリジェントチップを内蔵して、過熱保護、過充電保護、過電流保護、ショート保護、異物検知など機能を実現しています。様々なQi充電対応スマートフォンの充電に安全にご利用いただけます。
12ヶ月の保証&終身サービス
弊社の製品は12ケ月の安心保証が付き、万が一、問題がありますたら、迅速に対応させて頂きますので、いつでもお気軽にメールでご連絡ください。弊社はお客様へご満足いただけるよう最後までサポートさせていただくよう心掛けております。
ブランド | Dimition |
商品重量 | 358 g |
梱包サイズ | 16.4 x 15 x 6.6 cm |
製造元リファレンス | RD-N8-BK |
特記事項 | 充電可能 |
【開封レビュー】車載ホルダーのおすすめ「Dimition ワイヤレス充電&自動開閉式の車載ホルダー」
本体パッケージ
パッケージは左上に【Dimition】のロゴがあり、本体の実際の画像が表示されています。
本体と同梱物
- 車載ホルダー本体
- アームスタンド
- 補助ジェルパット
- クリップ
- USB Type-C充電ケーブル
- 日本語取扱説明書
車載ホルダー本体
本体は手でかんたんに持てるサイズ。本体の下部にUSB Type-Cのコネクタが完備されている。マイクロUSBや通常のUSBコネクタではないところが助かります。実際に、僕が持っているデバイス関連は、どれもUSB Type-Cなので、ここは代えのケーブルもあるので助かります。
アームスタンド
平らな部分や窓に貼り付けることができる吸盤式になっていますので、クリップ式とこちらの吸盤式は、用途によって使い分けることができます。
補助ジェルパット
こちらは先ほど紹介したように、補助ジェルパットを使えば、車載に限らず、オフィスや寝室などのデスクトップにも設置することができるので、用途に応じて使う場所を選べます。
クリップ
こちらのクリップは、車載のエアコン送風口にはめ込むためのクリップになります。クリップ式なので、ガチャガチャと取り付けるのではなく、パチンとはめる感じですので着脱もしやすいです。
USB Type-C充電ケーブル
こちらのUSB Type-Cのケーブルは、今ではどのデバイスでも使用する頻度が増えています。
では早速、「【Dimition】ワイヤレス充電器 自動開閉 車載ホルダー」を実際に使用して、良いところとあまり良くないところについてもレビューしていきたいと思います。
【使用レビュー】車載ホルダーのおすすめ「Dimition ワイヤレス充電&自動開閉式の車載ホルダー」
窓やパネルの上に置くと、運転する際に少し邪魔に感じることもあったので、僕は「【Dimition】ワイヤレス充電器 自動開閉 車載ホルダー」のクリップタイプを使用して、エアコン送風口に取り付けました。
とても良いと思うところ
ワイヤレス充電の恩恵は素晴らしい
僕は充電機能のついていない車載ホルダーとしてしか使用したことがありませんでした。しかし今回「【Dimition】ワイヤレス充電器 自動開閉 車載ホルダー」で充電機能、しかもLightningケーブルをiPhoneに挿さずにワイヤレスで充電できる素晴らしさを改めて感じています。
自宅でもまだワイヤレス充電環境は導入していないので、いち早く車載にワイヤレス充電機能を搭載したことになります。何より、運転に集中しなければならない環境で、iPhoneのバッテリーの残量が気になり、Lightningケーブルを挿すというアクションが不要になったことは非常に日常の快適さのクオリティをググッと上げてくれました。
「あっiPhoneの充電がない!?」そんな時でも、「【Dimition】ワイヤレス充電器 自動開閉 車載ホルダー」に置くだけで充電されているのだから、それ以上の快適性は皆無でもあります。
しかも、固定されているので、iPhoneの操作も非常にしやすくなりました。
シリコンなどのケースをつけていても充電できる
iPhoneやスマホにケースをつけている方は多いと思います。実際に僕もiPhoneにシリコンケースやスマートバッテリーケースをつけています。ワイヤレス充電とは言え、最初はケースをつけたままで本当に充電できるのかな?と思っていたんですが、なんの問題もなくワイヤレス充電されました。
シリコンケースは意外と薄いので大丈夫だろうとは思っていましたが、果たしてスマートバッテリーケースは厚みがあるのでどうかな?半信半疑でしたが、こちらも問題もなくワイヤレス充電できました。
自動開閉が超絶に使いやすく快適
車載ホルダーの背面部分(真ん中より上側)に触れると自動開閉するので、iPhone(スマホ)に手をかざすと同時に背面付近を軽く触ればササッと快適にiPhoneの取り外しができます。
自動開閉式ではない車載ホルダーは、どうしても両手を使わなければならないのですが、この自動開閉式である「【Dimition】ワイヤレス充電器 自動開閉 車載ホルダー」の車載ホルダーは、本当に置くだけ、そして取るだけです。ガチッと自分ではめ込む感覚は一切なく、「ただ置いて取る」という感覚です。これが非常に快適だと感じました。
上記の画像のように、iPhoneを車載ホルダーから取る際に、指や手が、車載ホルダーの背面部分に触れていれば自動で開いてくれます。
あまり良くないと思うところ
自動開閉式ということは車のエンジン切った瞬間に動かなくなる
自動開閉式なので、電力を必要とします。つまり、車のエンジンを切ってしまうと自動開閉になりません。車のエンジンを切った後にiPhone(スマホ)を取り外スことになった場合は、多少は手間取ることもあります。
車のエンジンを切る前にiPhoneを取るか、車のエンジンを切った後にiPhoneを取るか、それは人それぞれの生活スタイルに起因していると思います。僕の場合は、前者であったおかげで、いつも「あっiPhone取り忘れた」という状況になります。これは慣れでもありますが、多少なりともバッテリー内蔵されておけばもっと快適なのになと感じました。
気づくとたまに充電されていないことがある
ワイヤレス充電というなのごとく、ある程度しっかりとホルダーに置いておかないと、充電されていないことがありました。これはつまり、少しでもiPhoneの背面と車載ホルダーとの接地面に隙間が合った場合、うまくワイヤレス充電されないということです。
iPhoneやスマホを車載ホルダーに置く際は注意しておきましょう。
まとめ
改めて結論!車載ホルダーおすすめはスマホ(iPhone)のワイヤレス充電&自動開閉式が最強!
とても良いところとあまり良くないところを加味してレビューしてみると、やはり、ワイヤレス充電&自動開閉式の車載ホルダーは、かゆいところに手が届くような感覚という結論に至ったわけです。
まさに、「便利」という言葉と「快適」という言葉がうまく同居している感覚です。
超絶便利&快適な車載ホルダーをお探しならおすすめします!
ということで今回は、ワイヤレス充電対応かつ、自動開閉式の車載ホルダー「【Dimition】ワイヤレス充電器 自動開閉 車載ホルダー」を導入したので実際に使ってたレビューをお届けしました。
あなたが車載ホルダーの購入の参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
次にあなたにおすすめするのは、急速充電に対応したACアダプタです!
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