お手持ちの外部スピーカーにiPhoneやスマホから「音楽」をワイヤレスに飛ばすためのガジェットの決定版。
この記事では、Bluetooth(ブルートゥース)オーディオレシーバーの決定版「AUKEY Bluetoothレシーバー BR-C1」の使い方や4つの特徴をご紹介します。
こちらの記事『AUKEY Bluetoothオーディオレシーバーでできること』でもご紹介していますが、僕も実際に使っていますが、価格や機能なども含め、かなりコストパフォーマンスの高い製品であることは間違いありません。
この記事の目次
AUKEY Bluetoothレシーバー BR-C1
AUKEY製品の強み
AUKEYは2年間安心保証を提供いたします。万一保証期間内で故障があった場合は、いつでもお気軽にご連絡ください。最も早い営業日にご返信を差し上げます。
保証がきちんとされていると、購入する側もとても安心して使うことができます。数あるオーディオレシーバーの中から僕がこちらの「AUKEY Bluetoothレシーバー BR-C1」を選んだ理由のひとつでもあります。
どの製品を購入する上でも、保証がしっかりしていることは、製品への信頼にもつながりますので、ガジェット選びの大切なポイントでもあります。
オーディオをワイヤレス化
本商品は、BluetoothのA2DP、AVRCPに対応したステレオオーディオレシーバーです。本機を接続せれば、Bluetooth機能を持ってないホームスピーカーやカーステレオを「bluetoothスピーカー」にアップグレードさせ、スマホで保存した音楽をワイヤレスにお楽しみいただけます。
僕も実際に「Bluetooth機能を持ってないホームスピーカーやカーステレオを【bluetoothスピーカー】にアップグレード」という理由で購入しました。
あなたも同じような理由(使い方)を期待しているなら、100%との確率でその期待に応えてくれます。
さらに進化したBluetooth4.1のワイヤレス
最新のBluetooth Ver4.1テクノロジーの搭載により、3.0より持続性が50%UPし、ノイズ抑制能力が4倍、 伝送距離が3倍、無線伝送速度が1倍UPしております。より簡単に、スマホ、タブレットなどBluetooth対応のミュージックデバイスと接続できます。A2DP対応なので、ワンセグの視聴も可能です。
Bluetooth 3.0の時代から今はもう4.0を超えてきました。このようなの新しい規格にもちゃんと対応してくれると非常に安心です。より快適なミュージックレシーバーとしての長期利用も可能です。
僕もこちらの「AUKEY Bluetoothレシーバー BR-C1」を実際に使っていますが、ほとんどストレスなく、ミュージックレシーバー(オーディオ)として使えています。
2台機器と同時にペアリング
2台機器と同時にペアリングできます。例えば、iPhone/iPad同時接続の場合、iPhoneで音楽を聴いた後、iPadで映画を観賞する時、改めて接続する必要がありません。再起動の場合、本製品が自動的に最後にペアリングされた機器と接続します。
この2台同時のペアリングは地味に助かります。実際に僕は、iPhoneで音楽を聴いたり、YouTubeの動画をiPadで視聴する時に、事前にこの「AUKEY Bluetoothレシーバー BR-C1」にiPadを登録しておけば、そのままに高音質で視聴できたりするわけです。
ボタン3秒 接続方法も簡単
マルチボタンを3秒押し続けると、直接的にペアリングモードになります。初心者の方でも安心して使用いただけます。Bluetooth対応デバイスから高品質のストリーミング音声を無線伝送して、有線に負けない音質を実現します。
使うたびに接続し直す必要は全くありません。
電源のオン・オフが物理的なボタンひとつで賄っているので、ボタン操作に迷うこともありません。
AUKEY BR-C1の4つの特徴
ハンズフリー通話
高性能マイク内蔵だから、音楽を聴いている時に着信があっても電源ボタンを押すだげで相手の声が車スピーカーから聞こえます。
省電力設計
省電力のため、ペアリングが切断されると、10分程度で電源が自動的に切れます。 本製品の最大通信距離は約10mです。通信距離外に移動したら、ペアリングが途切れてスタンバイモードになる可能です。その場合、2分間内通信距離内に戻ると、相手側の機器と自動的に再接続できます。
13時間連続使用
内蔵したリチウムポリマーバッテリーが一度フル充電したら、最大13時間連続動作可能です。
車載用可能
車のAUX端子に挿し込むだけで、お手持ちのスマホを無線で接続し、再生中の音楽を車載スピーカーから聞こえます。 後部坐席からもスマホで曲を選んだり、ボリュームを調節したりの各種操作が自由に行えます。 FMトランスミッターなどFM電波を使用した機器と比べて、電波の不安定による音切れや周波数の混線などのトラブルがなく、安定した音を聴くことができます。
※カーオーディオシステムは3.5mmオーディオジャックが必要です。
商品の仕様
- テクノロジー:Bluetooth4.1、A2DP、AVRCP、HSP、HFP
- 周波数応答:20Hz–20kHz SN比:≥75dB
- 連続使用時間:約13時間
- 充電時間:約2.5時間
- サイズ:55x55x17.4mm
- 重量:50g
パッケージ内容
- ワイヤレスレシーバー本体1個
- USB充電用ケーブル1本
- 3.5mmオーディオケーブル1本
- 3.5mmステレオミニプラグ(メス)とRCA×2(オス)オーディオケーブル1本
最後に
ということで今回では、Bluetooth(ブルートゥース)オーディオレシーバーの決定版「AUKEY Bluetoothレシーバー BR-C1」の使い方や4つの特徴をご紹介します。
冒頭でもお伝えした通り、僕も実際に使っていますが、価格や機能などを含め、かなりコストパフォーマンスの高い製品であることは間違いありません!
あなたがお手持ちの外部スピーカーにiPhoneやスマホから「音楽」をワイヤレスに飛ばしたい時のオーディオレシーバー選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。
次はこちらの記事がおすすめ
AUKEY Bluetooth レシーバーBR-C1 レビュー
こちらの記事では、実際の僕が「AUKEY Bluetoothレシーバー BR-C1」を購入して、開封の儀と使用レビューを書いていますので、合わせてチェックして下さい。
↳ AUKEY Bluetoothオーディオレシーバーでできること&使い方!iPhoneやスマホの音楽を外部スピーカーに接続。
コメントを残す