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アップルウォッチの初代との違いは?Apple Watch 3 セルラーを比較。

AppleWatchデザインスペック比較のアイキャッチ
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アップルウォッチの初代モデルとシリーズ3の違いは?

今回は、Apple Watch Series 3 GPS+Cellularモデル購入したので、所有中の初代Apple Watch(アップルウィッチ)とのスペック違いについてご紹介致します。

この記事を読むと ―

初代のアップルウォッチから新しいアップルウォッチに買い換える時の参考になります。

AppleWatch関連の画像


結論!アップルウォッチの初代モデルとの違いは圧倒的!

Apple Watch series4 Gold ステンレス

初代モデルのApple Watchを使っているなら、series 3以降に買い替えよう

Apple Watchの初代モデルからの買い替えを検討している方は、デザインはさておき、スペック的には買い替え時ですよ!

初代Apple WatchとApple Watch Series 3 GPS+Cellularモデルでは明らかにスペックアップしてます!

もちろん、初代モデルからの買い替えなら、一番新しいApple Watchに買い替えしましょう!

アップルウォッチ 初代モデルとApple Watch 3のスペックなどの違いを比較

デザインについて

AppleWatchseries3と初代のデザインの違いの写真

見る限り全く同じデザインです。

では、どこがどう変わったのか?というところをご紹介していきます。

デジタルクラウンの色が同色から赤へ変更

AppleWatchseries3と初代のデザインの違いデジタルクラウンの写真

上記の画像は、左が初代Apple Watchで右がApple Watch Series 3 GPS+Cellularモデルです。

デジタルクラウンの中央部分が赤色カラーリングされています。

これは、Apple Watch Series 3 GPS+Cellularモデルのデジタルクラウン部分のみの仕様となっていますので、Apple Watch series3のGPSモデルではボディと同色になります。

Apple Watch Series 3 GPS+Cellularモデルではなく、GPSのみのモデルは初代のApple Watchのようにデジタルクラウンは同色となります。

簡単に言うと、セルラーモデルかGPSモデルかを見分けるための違いというだけのようです。

しかし、このデジタルクラウンが赤色の場合は、少しグレードが高いApple Watchを所有している!というくだらないアピール&所有欲にもなりますね(笑)

背面(裏蓋)に変化あり

Apple Watch 背面裏蓋デザインの写真

上記の画像は、左が初代Apple Watchで右がApple Watch Series 3 GPS+Cellularモデルです。

パッと見る限り、明らかにデザインの違い(パーツ)がお分かり頂けると思います。

初代Apple Watch(左)の背面には、ワイヤレス充電コイルと「光電式容積脈波記録法 (フォトプレチスモグラフィ)」と呼ばれる手法の心拍数センサーがあります。

反面、Apple Watch series3(右)には、ワイヤレス充電コイルと「光電式容積脈波記録法 (フォトプレチスモグラフィ)」と呼ばれる手法の心拍数センサーに加え、Qi端末(チー)に対応するために初代から変更されている仕組みです。

Qi端末(チー)とは?

Qi(チー)とは、ワイヤレスパワーコンソーシアム(Wireless Power Consortium; WPC)が策定したワイヤレス給電の国際標準規格である。参照元|Qi (ワイヤレス給電) – Wikipedia

Qi端末(チー)については、こちらの記事にも書いていますので、合わせてお読み下さい。

【関連記事】iPhone X,Apple Watch,AirPodsがワイヤレス充電!AirPowerで未来が始まる。

サイズなどの技術仕様に変化あり

AppleWatch初代とseries3の大きさの違いの写真

上記の画像は、左が初代Apple Watchで右がApple Watch Series 3 GPS+Cellularモデルです。

マイク穴が1つから2つになっているのと、スピーカーの大きさが若干大きくなっているのと……

「お前、最近太ったな。」

初代よりもスリム化するとかいう問題じゃなくて、厚みが増してますよね?

「ディスプレイの進化とは、ディスプレイサイズが大きくなること」であるのに対して、「ボディの進化とは、ボディサイズがスリム化されること」という偏見をお持ちの既婚男性36歳です。

初代Apple Watch、三代目にして「太る」という進化を遂げました。

もちろんバッテリーの容量が増えたことに起因することだと思いますが、バッテリー持続時間は変わっていません。

初代とseries3のサイズ表

モデル 初代 38mm 初代 42mm series3 38mm series3 42mm
38.6mm 42.0m 38.6mm 42.5mm
33.3mm 35.9mm 33.3mm 36.4mm
厚さ 10.5mm 10.5mm 11.4mm 11.4mm

初代Apple Watchの38mmサイズ

  • : 38.6 mm
  • : 33.3 mm
  • 厚さ: 10.5 mm 

初代Apple Watchの42mmサイズ

  • : 42.0 mm
  • : 35.9 mm
  • 厚さ: 10.5 mm

初代Apple Watchのボディの厚みは、両方とも「10.5mm」となっています。

series3の38mmサイズ

  • 縦:38.6 mm
  • 横:33.3 mm
  • 厚さ11.4 mm

series3の42mmサイズ

  • 縦:42.5 mm
  • 横:36.4 mm
  • 厚さ:11.4 mm

series3のボディの厚みが、初代と比べて約0.9mmサイズアップしています。

微々たるものだけれど、ほんの些細なサイズアップだけれど。

それってどうなの?!

実際に装着した時のつけ心地に変化は?

装着してみると……

AppleWatchseries3装着している写真

初代と比べても、違和感ない。

多少の厚みは増しているけれど、特に問題ないようです。←なんだそれ。

デザイン変更なしのメリット

大まかなデザインについては、初代のApple Watchからほぼほぼ変化なしということで、面白みに欠けてしまうところですが、とは言えこのApple Watchのデザインは元々洗練されたものですので、あえてデザインを変える必要もないと思っています。

デザインの変化がないということは、初代からの各シリーズすべてにおいて、純正のバンドなどのアクセサリー、サードパーティ製のアクセサリーをそのまま使用することができるというメリットもあります。

それだけでも、余計な出費がいらないので助かりますよね。

アップルウォッチの初代モデルとシリーズ 3のスペック比較

モデル Apple Watch Series 3
GPS + Cellularモデル
Apple Watch Series 3
GPSモデル
Apple Watch Series 1
(2017年モデル)
ディスプレイサイズ
  • 272 x 340ピクセル(38mm)
  • 312 x 390ピクセル(42mm)
ディスプレイ
  • 第2世代の感圧タッチ対応OLED Retinaディスプレイ
  • 2倍の明るさ(1,000ニト)
  • 感圧タッチ対応OLED Retinaディスプレイ
  • (450ニト)
保護ガラス
  • サファイアクリスタル(ステンレススチール/セラミックケース)
  • Ion-Xガラス(アルミニウムケース)
  • Ion-Xガラス(アルミニウムケース)
  • Ion-Xガラス(アルミニウムケース)
CPU
  • S3チップデュアルコア 
  • S1Pチップ デュアルコア
ワイヤレスチップ
  • W2チップ
ストレージ容量
  • 16GB
  • 8GB
Siri
  • 話せるSiri
  • 文字でのSiri
GPS
  • GPS、GLONASSおよびQZSS
センサー
  • 気圧高度計
  • 心拍センサー
  • 加速度センサー
  • ジャイロスコープ
  • 環境光センサー
  • 心拍センサー
  • 加速度センサー
  • ジャイロスコープ
  • 環境光センサー
ワイヤレス通信
  • LTE、UMTS
  • Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
  • Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
Bluetooth
  • Bluetooth 4.2
  • Bluetooth 4.2(2017年モデルで4.0から4.2に)
耐水性能
  • 50メートルの耐水性能
  • IPX7耐水防沫性能
裏蓋
  • セラミック
  • 複合材
  • 複合材
バッテリー 最大18時間

際立つseries3のスペックアップ

  • 2倍の明るさ(1,000ニト)
  • S3チップデュアルコア 
  • W2チップ
  • 16GB
  • 話せるSiri
  • 気圧高度計
  • 単体でセルラーに対応(LTE、UMTS)
  • 50メートルの耐水性能

明るさについてはそれほど視覚的には変わりはないようですが技術的に明るくなっているのは助かりますね。

チップのスペックアップはもちろんですが、。メモリが16GBに増えたことで、iPhoneと連動しているアプリをゴリゴリとインストしやすくなりましたね。

セルラーモデルになったこことでSiriさんとも話ができるようになり、ライフハックの相棒がいつも腕にいる感覚に慣れたいですね。

そして、生活防水程度から50メートル耐水性になり、水仕事や雨、そしてシャワーなんかの時など、片時も外すことなく、寝るまで一緒。

もちろん、バンドの素材や種類のよっては外さなければならないので、今後のAppleWatchの高級志向はほぼなくなっていくでしょうね。

「Apple Watch=腕時計の」所有欲ではなく、「AppleWatch=生活を快適にするデバイス」という部分にパラサイトする計画でしょうから。

まとめ

  • 見る限り全く同じデザイン
  • デジタルクラウンの中央部分が赤色でカラーリング
  • デザインの違い(パーツ)
  • 初代と比べて約0.9mmサイズアップ
  • アクセサリーをそのまま使用することができる
  • 2倍の明るさ(1,000ニト)
  • S3チップデュアルコア 
  • W2チップ
  • 16GB
  • 話せるSiri
  • 気圧高度計
  • 単体でセルラーに対応(LTE、UMTS)
  • 50メートルの耐水性能

このように、初代Apple WatchとApple Watch Series 3 GPS+Cellularモデルでは明らかにスペックアップしてますし、デザインはそのままで最高なので、初代からの買い替えを検討している方、Apple Watchを買おうか悩んでいる方、今が買い替え時かもしれません!

非常に満足度の高い製品になっています。

そもそも俺が初代のApple Watchを買って、使い続けていますので、なにわともあれ最高のライフツールであることは間違いありません。

あなたの1日の中の「時間、通知、アクティビティ、通話、連絡、音楽など」あらゆるモノゴトの生産性効率的になるはずです。

今回は、以下の記事でも書いていますが、Apple Watch Series 3 GPS+Cellularモデル購入したので、所有中の初代Apple Watchとのデザインスペック違いについてご紹介させて頂きました。

初代からの買い替えを検討している方は、デザインはさておき、スペック的には買い替え時ですよ!

最後まで読んで頂きありがとうございます。では、またお会いしましょう。

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