20Wの急速充電に対応のiPhone14(iPhone 13・13 Pro/iPhone SE3)を買ったので、充電器も急速充電対応が欲しい!
でも、たくさんありすぎてどれにしていいか分からない。
しかも、2020年に発売されたiPhone 12・12 Proから、本体と同梱されていた「充電器が廃止」となったため、iPhone12シリーズ以降のフラッグシップモデルを買う際には、別で充電器を買わなくてはならないので、iPhoneユーザーにとって急速充電器は、自分で好きなものを選んで買うというマストなアイテムになりました。
ということで、iPhone14シリーズ対応の急速充電におすすめの充電アダプタ(充電器)「TORRAS 急速充電器 IceMini」を紹介していきます!
急速充電対応の充電器選びに迷っているならぜひ参考にしてください。
iPhoneの急速充電対応の充電器のおすすめの3つの選び方
iPhoneの充電器は本当にたくさんの種類やメーカーのものがあります。
その中で「どんなタイプのものを選べばいいのかわからない」という方も多いと思います。
そこでまずは、どんなタイプの急速充電器を選べば良いのか?について解説していきます。
コネクタ(端子)は両方搭載タイプを選ぼう
急速充電器については、以下の3つのコネクタ(端子)の接続タイプがあります。
- USB-Aタイプ
- USB-Cタイプ
- 両方搭載タイプ
それぞれのコネクタ(端子)の中で、もっとも主流になっているのが「USB-C」のタイプとなります。
とはいえ、まだまだUSB-Aのものも多くあるのも事実なので、欲を言えば「両方搭載タイプ」が好ましいです。
USB-AとUSB-C両方搭載が汎用性が高い
そこで、USB-AとUSB-C両方のコネクタ(端子)を搭載している急速充電器を選ぶと、失敗も間違いものなく、汎用性も高いので、使い勝手としてはおすすめです。
出力30Wのものを選ぼう
iPhone8・Xまでは、純正アダプタ5W(実質4.8W)の出力で、30W充電アダプタでも最大12Wの出力でした。
さらに、iPhoneXs以降のモデルから20W、30W充電アダプタでも最大16Wにまで上がりました。iPhone14でも同じです。
ならば、30W充電器ではなく、20Wの充電器でも良さそうですが…
iPhone専用の充電器にするのももったないので、ついでにiPadも充電しようと考えるユーザーも多くいらっしゃると思います。
そこで、iPhoneもiPadも同じ充電器で充電する場合は、明らかに30Wの急速充電器がおすすめです!
30Wの急速充電器が汎用性が高い
iPadでは、純正アダプタでは、20W充電ですが、30Wの充電アダプタを使うと、最大26Wの出力が可能(モデルで違う)になります!
30Wの充電器があれば、iPhoneも、そしてIPadも急速充電できます!さらに、MacBookのエントリーモデルも充電することができます!
つまり、30Wの急速充電器ならば、かなり汎用性が高まり、使い勝手が良くなるのでおすすめなわけです!
コンパクトなものを選ぼう
iPhoneやiPadに使う充電器はどれも同じような大きさだと思ってる方も多いと思います。
小型タイプが持ち運びにも便利
もちろん、コンパクトなものが多いので、できる限りコンパクトなものを選ぶ方が、持ち運びにも便利ですし、充電器の差込口にも場所を取らずに済みませす!
最も最適な急速充電の3つの特徴
- コネクタ(端子)は両方搭載タイプを選ぶ
- 出力30Wのものを選ぶ
- コンパクトなものを選ぶ
上記の3つの特徴の通りに急速充電器を選ぶのがおすすめ!というわけになります。
そこでここからは、その3つの特徴にベストマッチした急速充電器をご紹介しますので、ぜひチェックしください!
iPhone14の急速充電器のおすすめがコレ!
【結論】TORRAS PD 充電器 30W IceMini
とにかく、先ほどご紹介した3つの特徴にベストマッチしたiPhone14に最適な急速充電器をお探しならコレ!
おすすめの3つの理由
二台同時充電!自動判別技術!
- USB-C・USB-A 2ポートが搭載
- 接続されたデバイスに適合な電流を出力
- スマホ、タブレット端末、ノートPCの充電
- 2台同時充電
このようにUSB−AとUSB-Cの両方のコネクタ(端子)を搭載したモデルになっています。
30W高出力タイプ
- 独自の充電技術であるTora-iceを搭載
- Power DeliveryやQuick Charge等の充電規格に対応
- 一般的な5W出力の充電器に比べ、6倍速く充電
- 5分でも15%以上速く充電
このように最強の30Wに対応したモデルになっています。
GaN技術搭載で小型
- 第3世代GaN(窒化ガリウム)の半導体材料をスイッチ部分に採用
- 独自「KU2.0AI冷却技術」により冷感充電
- 高出力を維持したまま小型軽量化
- 窒化ガリウムは熱伝導率と放熱性に優れている
このように半導体材料を搭載して賢いのに小型になっています。
その他にも、TORRAS のIceMiniの特徴があります!
TORRAS のIceMiniの特徴
- USB-C:5V/2.4A、9V/2.22A
- USB-A:5V/2A
- 保護性能:過電流保護、過電圧保護、過熱保護、短絡保護
- 互換性が広い
- 国際的な安全規格に準拠
- 特許ミニIcecubeデザイン
このようにiPhoneの急速充電器の中でも、特におすすめとなっています。
では、実際に使い勝手をレビューしてきます!
TORRASのPD充電器30W「IceMini」レビュー
- 30Wの使い勝手は最高
- 2つのコネクタ(端子)が快適
- コンパクトで持ち運びしやすい
- デザインが気に入った
- 良くない点もあった
これらの5つのポイントに絞ってレビューしていきます。
30Wの使い勝手は最高
30Wなので、iPhoneもさることながら、iPadPro(所有)を26Wで充電できるのは利便性が高いので本当に最高です。
2つのコネクタ(端子)が快適
コネクタ(端子)の2つポートがあるので、iPhoneとiPhoneでもOKだし、iPhoneとiPadでも2台同時充電できるのは本当に快適です。
コンパクトで持ち運びしやすい
Appleの純正アダプタよりも小型で、かつ2つポート搭載で30W搭載でこのコンパクトさは、もはや最強と言っても良いです。人気なわけです。
デザインが気に入った
小さい氷をイメージしたデザインということで、特許も取得済みというだけあって、デザインは好印象です。
指触りも良い素材も使われているので、全体的に見てもデザインは良いです。
良くない点もあった
兎にも角にも最高の急速充電であることは言うまでもありません。
しかし、やはりそれだけ「価格」についてもお高くなっています。
これだけ最強スペックであるなら当然のことでもありますが、人によってのお財布事情が違いますので、「充電器」という枠の中での価格設定としては、やはり高いという印象を受けました。
まとめ
最も最適な急速充電の3つの特徴
- コネクタ(端子)は両方搭載タイプを選ぶ
- 出力30Wのものを選ぶ
- コンパクトなものを選ぶ
上記の3つの特徴の通りに急速充電器を選ぶのがおすすめ!というわけなので、その3つの特徴にベストマッチした急速充電器「「TORRAS 急速充電器 IceMini」」をご紹介しました!
とにかく、記事の中紹介した3つの特徴にベストマッチしたiPhone14に最適な急速充電器をお探しならコレ!
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