iPadやAndroidスマホ、さらにMacやWindowsのデータのバックアップや、データを気軽に持ち運びできる最高のSSDハードディスクをご紹介します!
注意:iPad、Mac、WindowsPC、Androidデバイス互換(iPhone未対応)
この記事の目次
iPad ProにもMacにもWinにもスマホにも最適な外付けポータブルSSD
超コンパクトな「HYPERDISK」でデータを気軽に持ち歩こう!
では以下より、文章でも解説いたします。
iPadやAndroidスマホのデータのバックアップは何を使っていますか?
MacやWindowsのデータのバックアップは、外付けのHDDやSSDで辛うじて問題ありませんが、iPad、Androidスマホの写真や動画などのデータのバックアップ、またiPadのデータを他のスマホやパソコンにデータ転送する時って結構困ってたりすると思います。
データをバックアップするのに手間や不安がある時
例えばiPadのデータのバックアップはパソコンと接続してパソコンに保存しているとか、またiCloudなどクラウド上にデータを保存しているとか、色々とバックアップするやり方はあるんですが、パソコンにデータのバックアップをするのは手間がかかるし、iCloudにデータを保存しておくのも、やはり不安であったりすると思います。
しかし、もうそんな悩みは解消される時代です。
直接iPadにハードディスクを挿してデータのバックアップやデータ転送を行うことが簡単にできるようになりました。
データのバックアップや転送が驚くほど簡単になる
その中でも得におすすめなのが、今、まさに絶賛クラウドファンディング中(終了後は通常販売の予定)のものすごいSSDハードディスク「HYPERDISK」という、小型で軽くて早いという三拍子揃った外付けのSSDハードディスクをこの記事ではご紹介します。
特に、iPadの写真やデータをバックアップするのにまだパソコンを使っている方、さらにはMacやWindowsのデータを気軽にコンパクトに持ち運びたいけど、外付けのHDDやSSDが大きいと感じている方、データ転送をもっと高速にできないかなどの不満をすべて解消できるような可能性を持っている「HYPERDISK」。
この「HYPERDISK」が普通の外付けSSDとは違うところが4つありますので、まずはその特徴についてと、実際に使ってみたレビューをご紹介します!
最高の外付けSSDハードディスク「HYPERDISK」
4つの特徴と使用レビュー
- 最大約1,000MB/s 高速データ転送、仕事を効率化
- 軽量45g、コンパクトで持ち運びやすい
- 最大2T、コンピューターのストレージを拡充
- 優れた互換性、様々なデバイスに対応
では以下より詳しく解説していきます。
最大約1,000MB/s 高速データ転送、仕事を効率化
HyperDiskはM.2 NVMeと3.1 GEN 2 インターフェースによって、SATA搭載のSSDより2倍速く、伝統的なHDDより10倍も速い!10GBのフィルムまた数千枚の写真も数秒で転送されます。つまり、あなたの大切な時間を節約し、仕事の効率を大幅に向上させます。それがHyperDiskです。
使ってみた使用レビュー
通常のものなら、動画などの大きなファイルだと何GBでも5分以上、さらには10分以上もデータ転送に時間がかかってしまいます。
しかし、この「HYPERDISK」は本当に早いです。もともとSSD自体のデータ転送の速度は、HDDよりもかなり早いんですが、それ以上にSSDの中のSSDとして相当にデータ転送速度は早いです。
僕のような動画クリエイターなら動画データはかなりの大量に転送する時もありますし、デザイン業務などでは普通の写真のデータよりも大きいRAWの写真のデータを数百枚扱うこともあるので、本当にデータ転送が早いと仕事の取り掛かりも早いので時短になります。
軽量45g、コンパクトで持ち運びやすい
軽量45g、コンパクトで持ち運びやすい。どこにいても持ち運び楽々、アクセサリーのようなHyperDisk。
クレカよりも小さいサイズ
73.9mm×42.8mm×10.9mmの大きさでクレジットカードよりも小さい。ポケットサイズでより多くのバッグスペースが使用可能に、外出時に最適です。
使ってみた使用レビュー
本当にコンパクトなのでカードケースにも入るし、全く荷物になりません。
「HYPERDISK」はやばいくらいにコンパクトで気軽に持ち運びしています。
最大2T、コンピューターのストレージを拡充
コンピューターやスマホのストレージが足りない?という悩みは、HyperDiskが解決します。512GB、1T、2T、三つのストレージから選択可能です。
仕事中、大量のデータ保存はもちろん、旅行中もストレージ不足への心配から解放され、思い存分に撮影・録画ができます。また、たくさんのRAWファイルも保存できますので、カメラマンにも最適なHyperDiskです。
使ってみた使用レビュー
iPad、それにMacなどのパソコンのストレージって、購入する時に迷うことがあります。
後々動画や写真のデータで容量が足りなくなった時を考えれば、絶対に容量の大きい方が良いに決まっています。
でも、この「HYPERDISK」さえあれば、そんな不安も解消です。
僕が使っているのは1TBのものなので、iPadやMacでもデータ転送やバックアップが直接可能ですので、容量が少なくても「HYPERDISK」に移せば全く問題ありません。
実際に、動画や写真のデータは「HYPERDISK」で管理して使用しています。
大容量のSSDをひとつ持っておくだけで、データ管理やデータ転送の不安な面からこれほど解消されるとは本当に驚きです。
めちゃくちゃ助かっています。
優れた互換性、様々なデバイスに対応
HyperDiskはMacやWindowsコンピューターに問わず、販売中の全てのコンピューターに接続可能です。Type-C OTG対応のAndroidスマホにも接続できます。
そしてPS、XBOXなどのゲーム機にも対応できます。ロード時間が短縮され、快適にプレイを楽しめます。また、アダプタでiPadOS 13搭載のiPadに接続し、高速データ転送ができます。
使ってみた使用レビュー
この「HYPERDISK」はマルチデバイスで使用できるので、パソコンだけしか使えないわけではなく、スマホやタブレットでも使うことができるので非常に使い勝手が良いですね。
例えば、iPadの写真や動画を別のデバイスに転送したい時に、iOSやmacOSならAirdrop(エアドロ)を使えばいいんですが、AndroidやWindowsに転送したい時って、今まではメールなどを使っていましたが、この「HYPERDISK」なら、そんな問題を考える前に、データを瞬時に移行することができるので本当に助かっています。
では最後に、今回僕がおすすめした「HYPERDISK」の特徴と魅力をサクッとまとめます。
まとめ
「HYPERDISK」の特徴と魅力
- 最大約1,000MB/sデータ転送
- 超大ストレージ
- 耐久性&耐振動
- コンパクト
- 優れた互換性
- 静音性
- 45g軽量
- SSDから直接操作
- 洗練された外観
バックアップやデータの持ち運びにも使えるのでマジ最高
実際に僕は、この「HYPERDISK」に写真や動画などのデータを入れて、職場のパソコンと自宅のパソコンで同じデータソースを使い、作業場が違いますが、全く同じ仕事を行っています。
ノートパソコン持ち歩くより、手のひらサイズだから楽!
職場のパソコンにあるデータをいちいち持ち出して、自宅で作業するということではなく、そもそものデータを「HYPERDISK」で管理しているので、パソコンを持ち歩くのではなく、データを持ち歩いているので、どこかにパソコンがあれば、全く同じデータソースを使って仕事ができます。
つまり、パソコンを持ち歩くのではなく、「HYPERDISK」を気軽に持ち歩くことで、荷物も減らせるし、急にデータが必要になっても「あっ!そのデータは自宅のパソコンにしかない」とかいうことになりません。
そもそもパソコンではなくても、iPadでもほとんどの作業は行えるので、データさえ持ち歩いておけば、いかなる状況でも作業ができるということになります。
もちろん、セキュリティ上持ち運びすることが危険なものをありますので、その辺しっかりと管理しつつ、この「HYPERDISK」の小型で軽くて早いという利便性を十分に考えて使っています。
冒頭でお伝えしたような悩みや不安、そして不満があるなら、このような最新の外付けSSDを使うことは、そんな状況を解消できるメリットもありますので、あなたもぜひ、気になった方はチェックしてください。
そして最後にとっておきのお得情報として、この「HYPERDISK」は、冒頭でもお伝えした通り、現在クラウドファンディング中なので、かなりお得に購入することができますので、ぜひ通常販売される前にクラウドファンディングの時点で購入しておくことを強くおすすめします。
本当にお得なのでぜひチェックしてみてください。
最後に
ということでこの記事では、小型で軽くて早いという三拍子揃った外付けのSSDハードディスク「HYPERDISK」をご紹介しました!
クラウドファンディング中はかなり割引されますので、ぜひ今のうちに!
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※クラファン終了後は通常販売になりますので注意!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ソース:HYPERDISK
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