写真を撮る時の構図の基本と決め方とコツ&テクニックを5分で勉強!

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「写真で何かを伝えたい!表現したい!」

そんな時に使えるたった2つの撮影のコツを知りたくありませんか?

この記事では、iPhoneやスマホ、カメラで写真を撮影する時に、「もっと上手く撮影するコツ」として、実際にどんな風に撮影すればいいのか分からない時に使える写真撮影術として、「形」「思い」を伝える時の「写真の伝わり方を考えた構図で撮影するたった2つのコツ」をご紹介します。

ここで紹介しているコツを知れば、写真で何かを伝えたい時に撮影する写真のクオリティーが上がります。

実際にデザイナーとして企画広報の仕事(著者|石原 一平)を行う中で経験してきた「写真の見せ方」、また月間20万人に読まれている当ブログのガジェットの写真をいくつも撮影してきた経験に基づいて、僕が写真を撮影する時に欠かせない基本にしていることなので、”普段のスナップショット”から”写真で何かを伝えたい”時に使えます。

僕が実際に撮影してきたモノゴトの写真をインスタグラムにアップしていますので参考までにチェックしてみて下さい。

では、「写真の伝わり方を考えた構図で撮影する2つのコツ」を紹介していく前に、特に大切な”写真の構図の基本”についてサクッとご紹介しておきます。

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写真を撮影する時の構図の基本

α7Ⅲ 作例②

写真の明るさを気にしたり、ちゃんと被写体にピント合わせることに集中したり、カメラのレンズはどれを使おうかなどなどを考える前に、写真の構図が残念だと、せっかくの良い写真も残念な仕上がりになります。

どんな写真であれ、まずは”写真の構図”はもっとも意識しておくべき大切なことです。

上から目線で言うわけでもないし、プロカメラマンでもない僕が言うのも説得力がないかもしれませんが、あなたと同じようにカメラが好きで写真が好きです。そんな僕がたくさんの写真を撮影してきた経験を踏まえた上で、”写真の構図”は、写真自体のクオリティを極端にプラスにもマイナスにも変えてしまうくらい重要な基本になります。

では、構図がしっかりとした写真とは一体どのようなものなのか?

写真を撮影する時の12個の構図

構図と言っても、こちらのLIGというサイトの記事:カメラ初心者にオススメな12の構図 で紹介されているように12個ほどあります。

  1. 日の丸構図
  2. 額縁構図
  3. サンドイッチ構図
  4. トンネル構図
  5. 三分割構図
  6. 二分割構図
  7. 放射構図
  8. 三角構図
  9. 対角線構図
  10. アルファベット構図
  11. 交点
  12. 黄金分割点

これをひとつずつ解説することはしませんが、この中でもたったひとつだけポイントとなることをお伝えしておきます。

それはー「写真の歪みを極力減らした構図で撮影する」ということです。

そしてその”写真の歪み”を減らした撮影を行う時に重要になるのが、iPhoneやスマホ、カメラに基本的に備わっているグリッドという機能です。そのグリッドという機能を使って撮影すると、”写真の歪み”を極力減らすことができます。

グリッドを使って歪みのない構図で写真を撮影する

グリッド イメージ 写真

上記の画像の縦横のライン(線)グリッドと言います。

グリッドとは?
画面に表示される格子状の線。 グラフィックスソフトなどではウィンドウに表示でき、文字や画像を配置するときの目安になる。
引用元:グリッドとは-コトバンク

つまり、その縦横のライン(線)を使用して歪みのない構図で撮影することが大切だということです。

では実際に、グリッドを考えずに撮影した写真と、グリッドを考えて撮影した(グリッド線を使って撮影)写真とを比べてみます。

グリッドを考えずに撮影した写真

グリッド使っていない写真

こちらがグリッドを考えずに”歪みを気にせず”に撮影した写真です。

グリッドを考えた写真

グリッドを使っている写真

こちらがグリッド線を使って”歪みを極力なくした写真”です。

違いがわかりますでしょうか?

写真の歪みを比較

グリッドを使用した写真比較 画像

右側のグリッドを考えずに撮影した写真は、写真の全体の構図が歪んでいることが分かると思います。しかし、左側のグリッドを考えて撮影した(グリッド線を使って撮影)写真は、写真の構図が歪んでいないことが分かると思います。

つまり、写真全体の構図が「真っ直ぐなのか」「歪んでいるのか」の違いです。特に歪んでいる写真でも気にならないという方もいるかもしれませんが、歪んでいる写真はなんだか気持ちの悪い残念な写真に見えませんか?

この記事のテーマでもある「写真の伝わり方を考えた構図で撮影するたった2つのコツ」の伝わる写真にするための”基本的なコツ”ということになります。

要は、伝えたい写真を撮影するにあたり、ちゃんと歪みの少ない写真にすることは、当たり前の配慮=当たり前に見やすい写真であることが大切なわけです。

グリッド機能の表示方法/出し方

iPhoneでグリッド機能を表示/使う方法

【設定】⇛【カメラ】の項目内にある【グリッド】という項目をタップ。すると、グリッドがオンになり、通常のiPhoneのカメラで撮影する場合は基本的にグリッド線が表示されるようになる。

Androidでグリッド機能を表示/使う方法

モデルやメーカーによって違うため、基本的に【カメラ】の設定項目にて【グリッド】を使うか使わないかを設定できる箇所があるので説明書などを読んで確認して下さい。また、機種やモデルによってはそもそも【グリッド】機能がない場合もあるので、サードパーティ性のカメラアプリを使うことをオススメします。

一眼レフやデジカメでグリッド機能を表示/使う方法

こちらも機種やモデルによって設定が異なるため、お手持ちのカメラの設定画面より【グリッド】に関する項目を説明書に確認して下さい。一眼レフやデジカメについては、必ず【グリッド】機能は搭載されています。

では、”写真の構図の基本”についてサクッと理解して頂いたところで、早速本題である「写真の伝わり方を考えた構図で撮影する2つのコツ」を紹介しきたい思います。

写真の伝わり方を考えた構図で撮影する2つのコツ

カメラを持っている自分
  1. 相手に「形」を伝える撮影のコツ
  2. 相手に「思い」を伝える撮影のコツ

先ほど紹介した”写真の構図の基本”をしっかりと意識しながら、「形」を伝えるための撮影のコツと「思い」をつ伝える撮影のコツをそれぞれ解説していきます。

相手に「形」を伝える撮影のコツ

iPhone XS Smart Battery Case

「形」のあるものを写真で撮影する時は、【真ん中】が基本です。

つまりそれは、写真の雰囲気を相手に伝えるのではなく、【写真の中で一番伝えたいモノ】スポットライトを当てるためです。

相手が写真を見た瞬間に判断できるように

あなたが撮影した写真を誰かが見た時、相手は「それがどんな写真なのか?」を一瞬で判断します。その時に、「形」のあるもの=【写真の中で一番伝えたいモノ】がハッキリと写っていない場合と、ハッキリ写っている場合とでは、どちらが気持ちが良いでしょうか。

その一瞬で「?」と思うか、「!」と思うか。それによって、相手への伝わり方は違います。

ではササっと、いくつか「形」のあるものを【真ん中】にして撮影した写真をご覧ください。

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑫ 被写体は真ん中に撮影 abrAsus小さい財布の画像 被写体を真ん中にした写真

いかがでしょうか?

「形」のあるもの=【写真の中で一番伝えたいモノ】がハッキリと【真ん中】に写っている場合の方が、気持ちよく、わかりやすい写真であることが分かって頂けると思います。

ちなみに、単体ではなく、色々な複雑な状況であっても、「形」のあるもの=【写真の中で一番伝えたいモノ】がハッキリと【真ん中】にすることが基本となります。

複雑な状況でも「形」を伝える場合は真ん中が正義

被写体 真ん中 写真.加工 被写体 真ん中 写真③ 被写体 真ん中 写真.③加工 被写体 真ん中 写真②

先ほどお伝えした通り、その写真が一体何を伝えいようとしているのか?という相手が感じる一瞬の気持ちが「?」と思うか、「!」と思うか。それによって、相手への伝わり方は違いまし、写真の伝わり方が変わってきます。

これは風景やランドスケープの写真でも同じことが言えます。

風景や景色の撮影の際も真ん中を意識する

α7Ⅲ 作例② α7Ⅲ 作例④

このような写真の撮影するポイントは、ずばり【真ん中】を意識していることです。

真ん中を意識した風景 写真

こちらは階段を登りきったあたりを全体の形【真ん中】と意識して全体の構図を決めています。

真ん中を意識した風景 ② 写真

こちらの写真は、路地裏の道の指し示す向こう側を全体の形【真ん中】と意識して全体の構図を決めています。

このように何の変哲もないスナップショットでも、一番伝えたいモノ=全体の形【真ん中】という側面を意識しているのといないとでは全く全体の雰囲気も変わってきます。

あなたもぜひ【写真の中で一番伝えたいモノ】スポットライトを当てるために【真ん中】を意識した写真の構図を決めて撮影してみましょう。

相手に「思い」を伝える撮影のコツ

「思い」のあるものを写真で撮影する時は、【ちゃんと考えて撮影する意識を持つこと】が基本です。

つまりそれは、【写真で一番伝えたい思い】スポットライトを当てるためです。

相手が写真を見た瞬間に引き込む要素

あなたが撮影した写真を誰かが見た時、先ほどの【真ん中】で撮影するコツと同様に相手は「それがどんな写真なのか?」を一瞬で判断します。その時に、「思い」のあるもの=【写真で一番伝えたい思い】が表現されている場合と、表現されていない場合とでは、どちらが気持ちが良いでしょうか。

ではここで、ある一例をご紹介します。

相手に「思い」を伝える写真 例①

例えば僕の職業が事務員だとします。事務職ですので、当然のように毎日電卓を触るわけです。その電卓は、日替わりするわけではなく、長期に渡って使っていく、いわば事務職の愛用品でもあります。その愛用品を、写真で表現するとしたら、あなたはどんな写真を撮影しますか?

「僕が事務をこなす時にいつもこの電卓に助けられてきました。もう5年以上も使っている私の愛用する電卓です」

5年使った電卓 写真①

いかがですか?

愛用している電卓への僕の思いは伝わりましたか?

相手に「思い」を伝える写真 例②

「僕が事務をこなす時にいつもこの電卓に助けられてきました。もう5年以上も使っている私の愛用する電卓です」

5年使ってきた電卓の写真②

いかがですか?

愛用している電卓への僕の思いは伝わりましたか?

例①の写真と例②の写真の違いはわかりましたでしょうか。「もちろん、わかった!」という方と「うーん…」という方がおられると思いますが、要は闇雲に撮影してもダメだということです。

僕は基本的に相手に「思い」を伝える時は例②のように、ちゃんと構図を考えて撮影します。

写真で思いを伝えるためには考えること

つまり、写真で相手に思いを伝えるためには「それをどういう風に写真で撮影したら相手に伝わる写真になるのか?」を考えて構図を決めることです。

闇雲に写真を撮るのではなく、どうやったらちゃんと伝わるの?という構図を考えることが大切です。

どんな風な写真を撮影すれば相手に伝わるのか。

これ僕が愛用しているカメラです。

α7Ⅲ 本体 写真 ①

僕は文書を書くことが大好きです。

冬になるといつも決まってこの手袋を使っています。

moshi Digits タッチスクリーン用手袋

僕は読書をする時、いつもKindlepaper Whiteを使っています。

Kindle Paperwhiteの写真

僕の次女はコーンフレークが大好物です。

家族 写真

いかがでしょうか?

何も考えずに撮影したわけではなく、しっかりと相手に「思い」を伝えるために構図を考えて撮影しました。

要は、色々と写真で「思い」を伝えるテクニックを知る前に、相手に伝わる写真をどうすれば撮ることができるのか?を考えて撮影するだけで、しっかりと相手に「思い」を伝えるための写真になるということが言えるわけです。

まとめ

写真の構図の基本

被写体は真ん中に撮影
  • 写真の構図の基本
    グリッドという機能使い「写真の歪みを極力減らした構図で撮影する」

写真の伝わり方を考えた構図で撮影するたった2つのコツ

  1. 相手に「形」を伝える撮影のコツ
    「形」のあるもの=【写真の中で一番伝えたいモノ】は【真ん中】で撮影
  2. 相手に「思い」を伝える撮影のコツ
    どうやったらちゃんと伝わるの?という構図を考えることが大切

ということで今回は、iPhoneやスマホ、カメラで写真を撮影する時に、「もっと上手く撮影するコツ」として、実際にどんな風に撮影すればいいのか分からない時に使える写真撮影術として、「形」「思い」を伝える時の「写真の伝わり方を考えた構図で撮影するたった2つのコツ」をご紹介しました。

ここで紹介しているコツを知れば、写真で何かを伝えたい時に撮影する写真のクオリティーが上がるはずですので、あなたの写真を撮る際の参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。

僕が実際に撮影してきたモノゴトの写真をインスタグラムにアップしていますので参考までにチェックしてみて下さい。

次はこちらの記事『インスタに投稿!良い写真の撮影する時のたった一つのコツは?それは心が動いた瞬間を撮ること。』で、心が動いた瞬間の写真を撮影するコツを知っておきましょう。

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どもどもイシハラ イッペイです。ここは僕の好きなモノゴトを集めたブログサイトです。僕の詳細については、プロフィールページにてご確認下さい。ここで、あなたの好きなモノゴトとの出会いがありますように。