SONY a7Ⅲのレンズのおすすめ!単焦点ならSAMYANG 35mm F2.8 AF。

SAMYANG 35mm F2.8 AF 記事 アイキャッチ

コンパクトに持ち歩けるから いつもの日常をサクッと切り撮れる。

今回は、SONY(ソニー)a7Ⅲ(α7シリーズ)におすすめな単焦点&広角レンズ「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」を導入したので、その購入した理由と魅力、そして実際に撮影した作例をお届け。

あなたがα7Ⅲの単焦点かつ広角レンズを探しているなら、参考になれば嬉しい。

結論からお伝え!

  • 選んだ理由 ー
    α7Ⅲを普段から気軽に使える「お散歩カメラにしたい。」
  • このレンズの魅力 ー
    圧倒的に小型軽量である特徴を持ちつつ、風景写真や人物などでもオールマイティな描写力。そして誰でも手軽に購入できる低価格を実現しているので最初のレンズとしてもコストパフォーマンスは最強と言える。


僕のα7Ⅲのレンズ選びのコンセプト

α7Ⅲ 本体 写真⑯

普段使いにするなら 軽くて薄いことが正義

α7Ⅲの魅力のひとつは、フルサイズ機のミラーレスカメラなのにコンパクト(軽量サイズ)なボディであることだ。

それなのにも関わらず、そのコンパクトなボディに重たいレンズ(望遠など)をメインで使ってしまったら……コンパクトなボディが魅力のa7Ⅲを、僕は日常的に気軽に持ち歩くだろうか。

いや、持ち歩くことが億劫になってしまうだろう。

せっかくコンパクトなボディであるα7Ⅲを毎日気軽に使いたいなら、レンズもコンパクト(サイズ感)であることに妥協してはならない

どんなモノにも言えることであるが、日常的に使いたいと考えるなら、軽くて薄いことが正義なのだ

お散歩カメラに最適なレンズ選び

そこで僕は「α7Ⅲを普段から気軽に使える お散歩カメラにしたい」というテーマを持って、α7Ⅲのコンパクトな機動性を邪魔しないサイズのレンズを探すことにした。

そして、そのテーマにぴったりの「SAMYANG 35mm F2.8 AF」という単焦点&広角レンズに行き着いたのだ。

もちろん、即座に購入を決めたわけではない。色々とEマウントのレンズを物色しながら迷いに迷った挙げ句、最後に「お散歩カメラに最適なレンズ選び」というテーマに納得できたので購入した。

その悩みに悩んだレンズの中でも、特に「SAMYANG 35mm F2.8 AF」と同じくらい購入に迷ったレンズがあった。

Sonnar T FE 35mm F2.8 ZAと悩んだ

SONNARとSAMYANGのレンズの違い

SONY(ソニー)から公式に発売されている「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z」。こちらは非常に「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」と似たような特徴を持ち合わせたレンズだ。

最後の最後まで、どちらを購入したらいいか本当に悩んだ。

Sonnar T FE 35mm F2.8とSAMYANG 35mm F2.8は どこが違うのか?

「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z」と「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の機能面の違いとしては以下の3つが上げられる。

  1. 防塵防滴仕様の機能の有無
  2. 販売/中古の価格
  3. 重量/軽さ

それぞれを比較して検証した記事:α7Ⅲにおすすめな単焦点レンズ はSonnarかSAMYANGのどちらが買いか?  に詳しく書いているが、それらの3つのことに対しての自分のコンセプトはこうだ。

  1. 防塵防滴仕様の機能の有無については、特に神経質に気にはしない
  2. 重量/軽さについては、軽さと薄さは正義である
  3. 販売/中古価格の相場については、安いことに越したことはない

先ほどもお伝えした通り、”普段使いにするなら 軽くて薄いことが正義”というコンセプトをどれだけ重んじているか否かによっても変わるところだろう。

たった35gと取るか、35gも重いととるかのさじ加減は人によるとしか言えない。

このようなコンセプトに加え、最終的な決定打となったのは「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の”レンズのデザイン”

要は、「SAMYANG 35mm F2.8 AF」のデザインが僕の中の購買意欲を最終的には掻き立てる決定打となり、「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA」の導入はしなかった。

また、もちろん「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA」の良い点もあるので、その辺も踏まえて以下に詳しく書いているので合わせてチェックしておこう。

関連記事:α7Ⅲにおすすめな単焦点レンズ はSonnarかSAMYANGのどちらが買いか? 

では実際に購入した「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」の開封レビューをしながら、その特徴をご紹介する。

ソニー a7Ⅲ用の単焦点レンズ SAMYANG 35mm F2.8 AF

SAMYANG 35mm F2.8 AF④

SAMYANG/サムヤン 35mm F2.8 スペック性能

SAMYANG 35mm F2.8 AF⑤
基本仕様
対応マウント α Eマウント系 フォーカス  AF/MF
レンズタイプ  単焦点 詳細レンズタイプ AFレンズ
フルサイズ対応  APS-C専用  
レンズ構成  6群7枚 絞り羽根枚数  7 枚
焦点距離 35 mm 最短撮影距離  0.35 m
最大撮影倍率 0.12 倍 開放F値  F2.8
画角 63.1 度 手ブレ補正機構   
防塵  × 防滴  ×
サイズ・重量/価格・相場
最大径x長さ 61.8×33 mm 重量 85.6 g
フィルター径 49 mm 価格・相場 3〜4万円代
  • マウント:ソニーE
  • 最短撮影距離:0.35m
  • フィルター径:49mm(フード装着時は40.5mm)
  • 外形寸法:61.8×33mm
  • 重量:85.6g

SAMYANG 35mm F2.8 AF 7つの特徴

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑦
  1. 軽くて小さいこと
  2. 価格もかなり魅力的
  3. 35mmは自然に切り撮れる画角
  4. 外観をさりげなく引き立たせる赤いマウントカラー
  5. 主張しないレンズフード
  6. AFはそれなりに早い
  7. レンズケースもコンパクト

では1〜7の各項目を以下に詳しく解説していく。

軽くて小さいこと

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑫

焦点距離35mmF値2.8全長わずか3.3cm重量85g

何度もお伝えしているが、僕のα7Ⅲのレンズ選びのコンセプトである「”普段使いにするなら 軽くて薄いことが正義”」という言葉通りの非常に軽くて使いやすい画角のレンズ

本当に装着していることを実感させないほどの軽量小型単焦点レンズだと言える。普段使いするなど、写真を撮影しに行くぞ!と構えないでもいい程度の日常スナップ写真で長時間持ち歩くには最適なサイズ感と重量感だ。

価格もかなり魅力的

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑨
  • SAMYANG 35mm F2.8 AF
    3〜4万円代が相場(2019年時点)

僕の中でもかなり魅力的な性能に加えてコストパフォーマンスの高い価格も魅力的だ。

特にフルサイズ機デビューなどのカメラ初心者の方にもお手頃の価格で、少し背伸びをして手を出して失敗したとしても気にならないレベルの価格と言えるだろう。

カメラのレンズの価格と言えば、普通に何十万や何百万の世界なのだから。

35mmは自然に切り撮れる画角

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑪

35mmというレンズの視野は、人間が見ているよりも少しだけ画角が広くなる程度なので、なんと言っても目の前の光景を自然に切り撮ることができる

背景のボケ感を出したい場合は、被写界深度を浅くし、深くすれば背景もくっきりと表現できる写真が撮れる。

要は、スナップや人物などの撮影などあらゆる状況や場面でもオールマイティに使いやすい画角が35mmの焦点距離と言ってもいいだろう。

外観をさりげなく引き立たせる赤いマウントカラー

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑩

「SAMYANG 35mm F2.8 AF」のフォーカスリングの手前には、ぐるっと一周するさりげない赤いカラーデザインの装飾。まさにこれが僕の所有欲を満たすデザインになっているのは言うまでもない。

この1本の赤いラインがあるかないかで、「SAMYANG 35mm F2.8 AF」だと認識できるかできないかは明白だ。

非常に良いアクセントだと感じる。

主張しないレンズフード

SAMYANGα7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑥ 35mm F2.8 AF⑥

上記の写真は「SAMYANG 35mm F2.8 AF」にすでに装着されているバヨネット式のレンズフード。花形ではないので、まったく主張しないデザインとなっている。

「SAMYANG 35mm F2.8 AF」自体のデザインを全く邪魔することがない。これは外観的なサイズ感としても非常にコンパクトに収まるような配慮が成されているのだと思う。

それは完全にレンズと一体化し、レンズフードを装着しているのかどうかさえわからないくらい、小型であるということが魅力。

AFはそれなりに早い

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑧

AFの合焦速度はそれなりに速い。とは言え、被写体が動いている場合などはもちろんもたつく感じはある。

SONY α7Ⅲの特徴でもある機能「瞳AF」は効かなかった。これは残念だ。しかし「顔検出」に関しては動作した。

レンズケースもコンパクト

SAMYANG 35mm F2.8 AF②

レンズケースにも、赤いラインが装飾されている。これは、レンズ本体とのデザインを統一する上でも非常に好感が持てる仕様になっている。

ただの袋のようなケースではないので、非常に実用性も高く使い勝手も良い。

補足として以下のレンズキャップには「SAMYANG 」のロゴがあしらわれている。

SAMYANG 35mm F2.8 AF③

Eマウント対応の「SAMYANG 」のレンズにはいくつか種類がある。それをご紹介しておく。

サムヤン ELマウント対応のAFレンズ

α7シリーズなどで使えるフルサイズラインナップ

SAMYANG 単焦点広角レンズ AF 35mm F2.8 FE ソニーαE用 フルサイズ対応

SAMYANG 単焦点標準レンズ AF 50mm F1.4 ソニー αE用 フルサイズ対応 

SAMYANG 単焦点広角レンズ AF 35mm F1.4 FE ソニーαE用 フルサイズ対応

SAMYANG 単焦点広角レンズ AF 14mm F2.8 ソニー αE用 オートフォーカス対

このように各種レンズラインナップがある。どれも魅力的なのですべて買い揃えてみたいとも考えてしまう。

では最後にSONY a7Ⅲと「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の組み合わせで、僕の日常を切り取った作品/作例をご紹介しておく。

これは、友人との飲み会の前にふらっと近くを散歩しながら撮影したものだ。

SONY a7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AFでの作例

α7Ⅲ 作例⑦ α7Ⅲ 作例⑥ α7Ⅲ 作例⑤ α7Ⅲ 作例④ α7Ⅲ 作例③ α7Ⅲ 作例② α7Ⅲ 作例

インスタグラムでα7Ⅲで撮影した写真を定期的にアップ中

Instagram-account

α7Ⅲと「SAMYANG 35mm F2.8 AF」のレンズでこれからどんどん写真を撮影し、以下の僕のインスタグラムのフォトグラファーアカウントで投稿していくので気軽にフォローもお願いしたいところ。

*「矢印」クリックやタップ、スワイプで次の写真がご覧になれます。

撮影しながら感じたこと

  • 被写体に寄りすぎてしまうとピントが合わない
    これは35mmという画角であることを踏まえば仕方ないこと。
  • 価格以上の描写力
    レンズの価格からしてほとんど期待はしていなかったけれど、かなりシャキッと写る。もちろんα7Ⅲのスペックの恩恵はあるにせよ、期待以上で満足できる。
  • コンパクトなので持ち運びが楽
    これは何度もお伝えしてきていることだけど、ものすごく持ち運びやすい。軽量小型ならではなのサイズ感は気軽にササっと絵力のある写真が撮影できる。
  • 35mmという画角が使いやすい
    この画角は本当に当たりだ。街撮りスナップもそうだが、物撮りや人物撮影にも向いている。非常に扱いやすい画角。
  • F2.8でなので明るい
    暗い場所にも強いα7Ⅲであるが、レンズのおかげもあってなかなか明るく撮影できる。

最後に

ソニーα7ⅲ 本体 写真

改めて僕の結論

結論からを振り返る!

  • 選んだ理由 ー
    α7Ⅲを普段から気軽に使える「お散歩カメラにしたい。」
  • このレンズの魅力 ー
    ずば抜けた小型で軽量な特徴を持ちつつ、風景写真や人物などでもオールマイティな描写力。そして誰でも手軽に購入できる低価格を実現しているので最初のレンズとしてもコストパフォーマンスは最強と言える。

写真を撮影するためのレンズではなくて、常に持ち歩けて日常をサクッと切り撮れるレンズ

「気軽に撮影できるお散歩レンズ」

これこそが「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」の最大の魅力であり、おすすめできるポイントであり、僕が選んで購入した理由だ。

ということで今回は、a7Ⅲ(α7シリーズ)におすすめな単焦点&広角レンズ「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」を導入したので、その購入した理由と魅力、そして実際に撮影した作例をお届けした。

あなたがα7Ⅲの単焦点かつ広角レンズを探しているなら、参考になれば嬉しい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。

次はこちらの記事『ソニー α7ⅢのおすすめのSDカードがUHS−Ⅱで容量64GBが良い理由!』で、SONY α7Ⅲに絶対におすすめなSDカードをチェックしておこう。

SONY α7ⅲ 周辺アクセサリー

作品づくりのためのSONY α7III Series & α9プロフェッショナル撮影BOOK

僕のようなカメラ初心者でα7Ⅲを使いこなしたい!と考えているなら、まずは読んでいて損のない本です。

SDXCメモリカード UHS-II

α7Ⅲの4K動画を書き込むためには絶対に欠かせない”UHS-Ⅱ”規格のSDカード。僕はこれを買いました。

ソニーNP-FZ100バッテリー

いくら2倍長持ちするからといっても、やはりバッテリーを2個持っておくと安心して撮影できます。

ソニーモニター保護ガラスシート

モニターに傷がついてしまうと売却する際もだし、使用していても気分が上がらないです。しっかりとモニターは保護しておくべきです。

ソニー SONY 縦位置グリップ

やはり撮影の時、ポートレートなどの場合、縦に構える方が撮影しやすくなります。そこで、このような縦グリップを使うとさらに快適に撮影ができます。

ソニー SONY グリップエクステンション

先ほど記事の中でお伝えしましたが、ボディがコンパクトなので、手が大きい人は逆にボディサイズが小さすぎるかもしれません。そんな時に、グリップ部分を拡張するエクステンションを持っていると、撮影する時に便利です。

Manfrotto ミニ三脚 

このような三脚をひとつ持っておくと、サッと固定撮影する時に非常に便利です。

PeakDesign カメラストラップ

カメラを持ち歩く時の必需品!カメラストラップは持っておくべきです。

PeakDesign エブリデイバックパック

「いざ撮影!」という時に便利なカメラ用のバックパック。普段のデイパックよりも、カメラの収納や機動性に優れた作りになっています。

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