インスタグラム(Instagram)の投稿文にURLは貼れないけれど、プロフィールに貼っておくことで、そこに誘導してURLをクリックしてもらうことできる。
ということで今回は、インスタグラムのプロフィールページにURLを貼って、投稿写真(キャプション)からそのURLに誘導する方法をサクッとご紹介します。
ではまず、自分のプロフィール画面にURLを貼る方法をご紹介します。
この記事の目次
- 1 インスタグラムのプロフィール画面にURLを貼る方法
- 2 インスタグラムに投稿した写真
- 2.1 sunrise on the iPhone7
- 2.2 sky burning
- 2.3 Great march of light and clouds
- 2.4 Dandelion is good morning
- 2.5 Mid autumn moon
- 2.6 Skateboard and morning glow
- 2.7 Large and gaudyly
- 2.8 Forest monster
- 2.9 Time of melancholy
- 2.10 Overwhelming sky
- 2.11 Time has passed
- 2.12 Cloud dragon
- 2.13 Across the sky
- 2.14 Yellow Light to shoot
- 2.15 Blue escalator
- 2.16 This is light
- 2.17 Departure place
- 2.18 Overflowing light
- 3 最後に
- 4 写真を撮る時の構図の基本と決め方とコツ&テクニックを5分で勉強!
インスタグラムのプロフィール画面にURLを貼る方法
インスタグラムのプロフィール画面にURLはどう表示される?
上記の画像が実際の僕のインスタグラムのプロフィールページです。その緑の枠で囲んであるところは当ブログのURL(https://oreteki-design.com/)になります。
では早速、どのようにしてURLをプロフィールページに貼るのか?について解説していきます。
URLをインスタグラムのプロフィール画面に貼る
- プロフィール画面の【プロフィールを…】をタップ
- プロフィールの編集画面になるので【ウェブサイト】をタップ
- 【ウェブサイト】の箇所に貼り付けたいURLをコピペ(または入力)
- URLを入力後、右上の【完了】をタップ
すると……
このようにURLのリンクが表示され、ここをタップするとURLに飛ぶことができます。
インスタグラムのURLは投稿には貼り付けられない
インスタグラムの投稿にもURLを貼り付けよう!と思っても、実際がインスタグラムの投稿に貼り付けることはできません。貼り付けてもリンクURLの英数字が並んでいるだけのテキストのみです。
なので、インスタグラムの投稿から、タップ(クリック)してほしいなら、URLのリンクを貼り付けた自分のインスタグラムのプロフィール画面に誘導する必要があります。
インスタグラムのプロフィール画面に誘導する方法
インスタグラムの投稿に、【詳しくはプロフにリンクより】や【詳しくはプロフにリンクまで】など、自分のプロフィール画面のURLまで誘導するようなコメントをキャプションに書いておくだけです。
今のところ、それ以外に投稿からURLをクリックしてもらう方法はありません。もちろん、広告などを打てばできますが、一般人で投稿に広告を打つことはあまり一般的ではありません。
では最後に、僕がインスタグラムに投稿している写真をいくつか紹介します。
インスタグラムに投稿した写真
自分の写真の備忘録もさることながら、あなたの心に少しでもグッと響く写真との出会いがあることを願います。
では最後に、僕が実際にインスタグラムに投稿した写真を参考までにご紹介!
sunrise on the iPhone7
2017年元旦に
こちらの写真は、1人正月で幕を明けた2017年元旦に撮影しました。こちらの記事でも書いている通り、1人で過ごす正月の寂しさよりも、2017年に「やりたいことリスト」の準備にエンヤコラ楽しもう!と心に決め、その2017年始まりの朝に、iPhone7で初の日の出をタイムラプス撮影しているところに、その撮影中のiPhone7と初日の出のコラボ的な構図に、新しい年を迎えた瞬間に芽生えた”新しさ”を感じてパシャリ。
»»新年明けましておめでとうございます。風邪をこじらせ、理想の年末の過ごし方が崩壊。初笑いと、一人で食べた年越しうどん。
»»好きなことして生きていく!人生を劇的に変える方法|俺の人生でやりたいことリスト。
sky burning
スケボーの夕練の時に
こちらの記事でも書いていますが、2017年にスケボーを初めて、仕事帰りにスケボーの練習をしていたところ、燃えるような真っ赤に染まった夕暮れが自分のスケボー熱を彷彿させているように感じてパシャリ。
»»【スケボー初心者おすすめボードの選び方】penny(ペニー)ではなく、激安類似品を買ってみた。
Great march of light and clouds
何気ない日常の中で降りてくる瞬間。休日に家族とお出かけしている時に、ふと立ち寄ったコンビニ。そこで俺は雲が急急と縦横無尽に空を駆け回る風景を見ました。それを見ながら、「忙しさ」という毎日も、意外と他から見てみると、美しいものなのかなと思い、パシャリ。
Dandelion is good morning
日曜日の朝。目まぐるしく過ぎる1週間が過ぎ、ホッと一息ついてた時、目に飛び込んできた朝日とひっそりとその存在を示すたんぽぽ。それに魅せられ「今を撮りたい」と思い、おもむろにカメラを持ち出し、出会った1枚です。たんぽぽに朝日を透かしてみる光に、思わずパシャリ。
Mid autumn moon
就寝前に
そろそろ寝ようかな。そう思って布団に入った瞬間に、窓から見えた「憂愁の名月」。これほどまでにパワーを感じた月を見たのは初めてでしたので、凄まじい勢いで襲っていた睡魔も何のその。これを逃したら二度と撮れない!と思い、パシャリ。
一気に明日への活力が湧き出た瞬間でもありました。
Skateboard and morning glow
早朝スケボーの時に
スケボーにドハマリした2017年。忙しい毎日の中で、「自分の好きなこと」や「楽しい!」と思える時間は、それほど多くはありません。だからこそ、自分で自分の時間は作らなければならないと思っています。そこで俺は”早朝に”スケボーの練習をするという選択をしました。早朝からスケボーをするなんてことは人生で初めてでしたので、非常に有意義な時間となりました。そしてスケボーの練習終了後に、スッと心に写ってきた朝日に、スケボー片手に自分を撮りたい!と思ってパシャリ。
さぁ今日も大切な大切な1日にしよう!という思いが芽生えた瞬間でした。
そう思いつつ、昼寝3時間という無駄な時間を過ごしてしまった俺ですww
»»【スケボー初心者おすすめボードの選び方】penny(ペニー)ではなく、激安類似品を買ってみた。
»»【スケボー初心者ブログ】おすすめスニーカーVANZ ERA PRO
»»スケボー初心者!ペニー(Penny)から始めよう!乗り方や練習方法。
»»長崎スケボースポット|長崎小江スケートパークの半端ない開放感。
Large and gaudyly
いつもの道にて
仕事、買い物、遊びなど、お出かけする時に必ず通る道。何気ない朝、その道で出会った。海よりも大きな大きな太陽が目の前に広がっていました。「俺なんかほんとちっぽけだな」そう感じながら思わずパシャリ。
自分の小ささを改めて感じつつ、何事にもまずは謙虚に向き合うことを再確認した瞬間でした。
Forest monster
人間は、地球上で最も賢く、最も名誉ある存在。そう思いながら、そう感じながら、そう言い聞かせながら生きています。でも、人間の知らない世界はきっとどこかにある。想像し得ない世界が。
長崎県諫早市にある落水の爆音とどろく「轟の滝」の観光《観光サイト》に行った時に、「ただの木」が「森のモンスター」に見え、ゴクンとつばを飲み込みながら思わずパシャリ。
現実と夢の間にいるような不思議な感覚になりました。
Time of melancholy
澄み渡る地平線の向こうから、ことの終わりを告げる情景。「何かが始まりそうな」でも「終わりそうな」そんな感覚に囚われ、思わずパシャリ。
なんだか”今日に取り残された”ような気分になった瞬間でした。
Overwhelming sky
足を伸ばしたその先で
家族とのおでかけの時、ふと見上げた空。あまりにも壮大で、あまりにも青くて、そしてあまりにも頼もしい景色。ドン!っと心に響き、パシャリ。
いつでも俺たちはこの空の下で繋がっているけれど、とてもとても小さな欲望が奪い取ってしまう世界に生きている。それでも顔をあげて生きていかなければと思う瞬間でした。
Time has passed
通勤時に
仕事に行く道すがら。自宅の目の前に広がる海が、「今日も無事な1日を」と背中をさすってくれてるみたいで、思わずパシャリ。
「今があるから昨日がある」そんな明日をむかえられるような今日にしようと思えた瞬間です。
Cloud dragon
脂肪燃焼系の時に
2017年に諫早雲仙ウルトラウォーキングというイベントに参加した時に、空から降りてきたドラゴン。「願い事しなきゃ!」と訳の分からない心理「ドラゴン=願いごと(ドラゴンボールの影響)」が働いた瞬間をパシャリ。
Across the sky
子供と過ごした夕方に
子供たちと汗をいっぱいにかいて、とても充実した時間を過ごした帰り道。雲があらゆる角度から空を切り裂く夕暮に、思わずパシャリ。
Yellow Light to shoot
保育園に子供迎えに行く時に
夕方、子供を迎えに保育園へ。駐車場に車を止め、車から降りた瞬間に、包み込むような光が背中にぬくもりを感じさせた時、ふと振り返りごしにパシャリ。
「子供を無事に家まで送ることが、俺の今日の最も大切な最後の仕事だ」と思えた瞬間でした。
Blue escalator
イルミネーションの祭典の時に
家族とグラバー園の光のイルミネーションを見物に行った時に、移動の際に利用したエスカレーター。今まで見たことがないエスカレーターの色彩に、思わずパシャリ。
This is light
休日の朝
今日が終わり、そして今日が始まる。それを繰り返しながら、俺たちは生きていく。でもそれって、すごく悲しいことだと思います。「今日は今日でしかない」だから、「明日があるさ」ではなく、今日が人生の集大成という気持ちで過ごしたいと思えた瞬間の1枚。
Departure place
出発の朝に
俺はある重大な使命を持ち、自分の時間を人のために使うためある場所へ出発しました。その時の港で、その出発を後押ししてくれてるような朝日に、思わずパシャリ。
真っ赤な太陽が、覚悟という心の整理を後押ししてくれた瞬間でした。
Overflowing light
大事なことが終わる頃
ある大切な場所へ行った帰り道。少し落ち込みつつ、少しスッキリしつつ、なんとも言えない感情が渦巻く中、空から降っていた光に出会いました。落ちこんでいた心と、スッキリしていた心の両方に降り注いだその光に、思わずパシャリ。
俺の心に、「1日」という大切な時間のゴールを見せてくれました。
最後に
いかがだったでしょうか?
ということで今回は、インスタグラムのプロフィールページにURLを貼って、投稿写真(キャプション)からそのURLに誘導する方法をサクッとご紹介しました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
では、またお会いしましょう。
最後に、インスタグラムをもっと楽しむために、僕がおすすめする基本的な写真を撮るコツを書いた記事をご紹介しておきます。
写真を撮る時の構図の基本と決め方とコツ&テクニックを5分で勉強!
この記事では、iPhoneやスマホ、カメラで写真を撮影する時に、「もっと上手く撮影するコツ」として、実際にどんな風に撮影すればいいのか分からない時に使える写真撮影術として、「形」と「思い」を伝える時の「写真の伝わり方を考えた構図で撮影するたった2つのコツ」をご紹介しています。
記事はこちら:写真を撮る時の構図の基本と決め方とコツ&テクニックを5分で勉強!
コメントを残す