AirPodsってなんて読む(発音する)の?
iPhoneでもその他のスマートフォンでも、ワイヤレスイヤホンが本当に主流となってきました。特にiPhoneのワイヤレスイヤホンと言えば「AirPods」という世の中の常識が成立しそうなくらい、AirPodsは大衆においての新たなワイヤレスイヤホンのスタンダードとなりました。
著者である僕ももちろんAirPodsを愛用している1人です。
ただ、AirPodsを使いながら、ふと疑問になることがあります。それは、AirPodsの読み方ってなんて読むのか?という疑問です。
ということでこの記事では、そのAirPodsってなんて読むの?問題に真っ向から調査した結果、AirPodsの正式とも言える読み方の答えを導きだしましたので、AirPodsのほぼ間違いなく99%は正解であろうAirPodsの読み方をご紹介します。
この記事の目次
AirPodsの読み方は?なんて読むのが正解なの?
iPhoneは「アイフォン」ではなく「アイフォーン」が正式のようですし、iPadは「アイパッド」ですし、Macは「マック」です。では、AirPodsはなんて読むんでしょうか。
エアーポッズ?エアポッツ?エアーポッド?
色々と調べてみると、これら3つの読み方が混在しているようです。
ただ、普通に考えてみると、Airは「エアー」であり「エア」ではないと思います。続いてPodsは、”s”が最後についている「pods」は名詞「pod」の複数形ですので、「ポッド」でもなければ「ポッツ」ではないでしょう。「Pods」は「ポッズ」と読むのが日本語らしい?のではないでしょうか。
ということでAirPodsは「エアーポッズ」がしっくりくる読み方なのではないかと僕的には思います。
もちろんこれはテストでも何でもないので、正解不正解ではなく、好きなように読むことが望ましいとは思いますが、一応、グーグルトレンドで徹底的に調べてみました。
調べるAirPodsの読み方は5つ
- エアポッズ
- エアポッド
- エアポッツ
- エアーポッズ
- エアーポッド
上記の5つのAirPodsの読み方を調べてみました。すると、やっぱり!という結果になりました。
エアーポッズの認知度や認識度は高い
上記の画像を御覧ください。先ほどの5つのAirPodsの読み方のGoogleで検索されている動向(キーワード)になります。
緑と黄色の色のグラフだけが軒並みに高いのがわかると思います。
- 緑の色が「エアーポッズ」
- 黄色が「エアーポッド」
この2つがAirPodsの読み方の日本人の認識、または正解に近いと言えそうです。
結果、AirPodsの読み方は「エアーポッズ」
特に緑の色の「エアーポッズ」がGoogleで検索されている比率は高いので、先ほどに紹介した、Airは「エアー」であり、Podsは「ポッズ」と読む(発音)ことが予想されていた通りの結果になりました。
【結論】AirPodsの読み方は「エアーポッズ」で決まり!
これはパソコンメーカーである「ASUS」が、当初は「エイスース」なの?「アサス」なの?いや、「アスースが正式です」問題と同じで、英語と日本語での名称の認識の違いは色々複雑です。特に海外メーカーブランドが日本に参入して来たときなどに度々おこる問題でもあります。
ということで今回は、そのAirPodsってなんて読むの?問題に真っ向から調査した結果、AirPodsの正式とも言える読み方の答えを導きだしましたので、AirPodsのほぼ間違いなく99%は正解であろうAirPodsの読み方をご紹介しました!
AirPodsの読み方の答えを探しにこの記事に辿り着いたあなたは、今からAirPodsは「エアーポッズ」と声を大にして言いましょう!
あなたの疑問の参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。
次にあなたにおすすめな記事は、僕が実際にエアーポッズを使ってみてのレビューを書いた記事をチェックしましょう!
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