5分でわかる!クラウドファンディングとは?日本でのプロジェクト支援開始から終了までも解説。リターン品で何がいい?成功の秘訣は?って話。

夢を叶えるには、誰かの協力は不可欠だ。

いつも俺的デザインログを読んで頂き、ありがとうざいます。

どもども、PEITAデザインブロガー@PEITA)です。

今回は、巷どころか世界中で話題沸騰湯沸かし器中の”クラウドファンディング”についてです。

クラウドファンディングとは?というところから、その活用方法や歴史、そしてプロジェクト開始から終了、さらに成功の秘訣まで、解説しちゃいます。

関連記事➡西野亮廣とクラウドファンディング。すげーぞ。2016年12月2日ライフログ。

⬇この記事はこんな人に最適な旅となります⬇

  • クラウドファンディングを知りたい人
  • クラウドファンディングをやりたい人
  • クラウドファンディングを失敗した人
  • クラウドファンディングの歴史を知りたい人
  • クラウドファンディングのクラウドとファンディングを知りたい人
  • クラウドファンディングの成功の秘訣を知りたい人
  • クラウドファンディングのプロジェクトのチャートを知りたい人
  • クラウドファンディングのメリットを知りたい人

クラウドファンディングとは?

単純に英訳すると、クラウド【Crowd】=群衆ファンディング【Funding】=資金調達ということです。

つまり、一般(個人、企業、団体すべて)の方が、インターネット経由で、他の人々や組織に剤編の提供や協力などを行うことを指します。

クラウドファンディングとは、それの造語から生まれた言葉になるそうです。

クラウドファンディングの仕組み

俺◯◯がやりたい!(商品をつくりたい、イベントを開催したい、お店をつくりたいなど)というアイデアを、クラウドファンディングのサイトに投稿し、そのアイデアに集客を行い、そのアイデアに協賛・投資してくれる支援者(新商品がほしい、お店に行きたい、イベントに参加したい)がいて、成り立つ仕組みです。

つまり、自分の夢誰かの夢を、誰かに支援してもらって叶えるというものです。

もちろん、それだけ聞けば、よく聞こえますが、実際に支援して下さった方にリターン(見返りのようなもの)を提供しなければなりません。

クラウドファンディングの具体的な活用法

クラウドファンディングでお金を集める目的は……

モノづくりを行うための費用

地域活性化の本の製作、音楽CD製作、町工場の新商品製作など

モノを購入するための費用

図書館の本の購入、ショップの家具の購入、新規事業の設備費用など

イベントを開催するための費用

お祭りの開催、映画の上映、個展の開催など

建築するための費用

途上国に学校を建築、カフェの開業、古民家の再生など

海外渡航への費用

事業を行うための運行費用、留学するための渡航費用など

など、まだまだグレーな部分が多いですが、先述したように、”夢”を叶えるために活用することが基本のクレドのようになっているようです。

クラウドファンディングの歴史

2006年のアメリカで、このクラウドファンディングという言葉が誕生しました。

そして、その2年後の2008年に、当時の大統領であるオバマ大統領「Obama for America」で注目を浴びました。

詳しくこちら➡「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙システム

さらに1年後に、「Kickstarter」がスタートしました。

詳しくはこちら➡【初めて見る方へ】Kickstarterとは? 仕組み、特徴を解説 | Kickstarter fan!

簡単に言いますと、商品の試作品を作りたい!誰か支援する人はいない?いたら、これを商品化してプレゼントする!という感じです。

それが瞬くに飛躍していき、今ではスタートアップ企業の登竜門的なスタンダードにまでなっています(※2016年現在)。

それから、日本にクラウドファンディングという言葉が入ってきたのは、2011年の東日本大震災以降、その復興支援を目的として普及していきました。

そして同年、READY FORなどのクラウドファンディングシステムのサイトが誕生しました。

詳しくはこちら➡ Readyfor(レディーフォー)

クラウドファンディングは③種類

類型は、③つあります。

寄付型購入型投資型(融資型、投資ファンド型、株式投資型)3つです。

  • 寄付型は、リターンなし。
  • 購入型は、リターン(モノ、サービス、権利など)あり。
  • 投資型は、リターン(金利、配当、キャピタルゲイン、株主優待など)あり。

※キャピタルゲインとは➡キャピタル・ゲイン – Wikipedia

クラウドファンディングの市場規模(世界基準)

  • 2011年 15億ドル(1200億円)
  • 2112年 27億ドル(2670億円)
  • 2013年 51億ドル(5000億円)
  • 2014年 162億ドル(2兆円)

どんどんその市場規模は膨れ上がるばかりです。

もちろん、ここ日本でも、クラウドファンディングの市場規模は拡大の一途を辿っております。

PRESIDENT Onlineの調査によると、2017年現在は、前年度から31.5%増の約500億円規模に拡大中。

詳しくはこちら➡クラウドファンディングは500億円規模の市場に

日本にとって2016年は、”クラウドファンディング元年”と呼ばれているそうです。

クラウドファンディングの③つの特徴

  • 特徴①|インフラ整備後のインターネットの驚異的な普及に情報発信のは−ヂルがすこぶる定価したことにより、簡単に情報発信ができるようになった。
  • 特徴②|パソコンやスマホ(iPhone、Android)の普及、決済手段の多様化(クレジットカードやPayPalなど)により、支援手法が簡単手軽に高速化したことにより、簡単に支援できるようになった。
  • 特徴③|SNSであるTwitter、Facebookの普及により、身近な人への情報発信も容易になり、かんたんに拡散できるようになった。

クラウドファンディングは資金調達以外の④つのメリットがある

  • メリット①|PRプロモーション
  • メリット②|テストマーケティング
  • メリット③|新規の顧客の獲得
  • メリット④|実績つくり

簡単言うと、クラウドファンディングで資金調達をする場合、人件費(準備を要する時間)以外のコストは実質ゼロと考えることができます。

つまり、成功しようがい失敗しようが、クラウドファンディングを開催したことで、それは個人、または企業の無料プロモーションとなり、商品を量産開発する前のニーズ調査として、事前に売れるか売れないか?のマーケティングにもなり、そのクラウドファンディングで、個人、または企業知る人もいるし、そのノウハウや実績となり、かなり高水準でのメリットは大きと考えることができます。

SNSでの拡散や、テレビや新聞社からの取材などを受ける場合もあります。

クラウドファンディングの実際のプロジェクト準備から入金までの主な③つのチャートを解説

  • チャート①|クラウドファンディング掲載準備は約1ヶ月ほど

申込書、審査、サイト上にページを作成、修正作業、支援期間を決めて公開

  • チャート②|クラウドファンディング支援期間が約1〜2ヶ月ほど

掲載期間は、最長2ヶ月ほどで、掲載期間中はSNSを活用したり、取材などを受けながら拡散させていく

  • チャート③|支援金受取には1〜2ヶ月ほど

達成した資金の受取は、プロジェクト終了後の翌月か翌々月となる

プロジェクトを成功させる5つのポイント

  1. わかりやすさ|シンプルに”夢”を伝えること
  2. つながり|SNSをフル活用させること
  3. リターン品|支援者のことを考える
  4. 準備期間|時間をかけれかけるほど進まない
  5. 根気|とにかく、準備やアフターフォローが必要

リターン品とは?

  • リターン品|支援者の方への”お返し”になるので、それはそれは魅力的であればあるほど、プロジェクトの成功への重要な鍵となります。

もちろん、プロジェクトに関係のあるもので、近隣や遠方の方へのリターンも考慮しながらも、特別感を保持し、プレミアムなリターンにするのがポイントです。

リターンの価格帯はピンきりですが、1つの価格帯だけではなく、いくつか(3個以上)の価格帯を用意しておき、リーズナブルな支援価格から、プレミアムな支援価格があると、リターン品の幅も広がり、支援者とって魅力的なプロジェクトにもなります。

例えばどんなリターン品がいいの?

  • イベントプロジェクトなら、そのチケットやイベントTシャツ、イベントの協賛アナウンス、イベントチラシの広告掲載など。
  • 商品開発プロジェクトなら、支援金で開発した商品、商品開発完成披露イベントへの招待、商品の限定モデルの販売、設計図やプロトタイプの副産物、商品への刻印サービスなど。
  • 映画や映像作品プロジェクトなら、完成したDVD、監督や出演者のサイン入り、エンドロールに支援者の名前を掲載、完成品の優先販売、撮影ロケ地観光、試写会、上映できる権利など。
  • 建築、場所作りプロジェクトなら、床や壁などに支援者の名前の掲載、オープニングパーティへの招待、施設全体yあ一部スペースの命名権、オリジナルステッカーやTシャツなど。
  • 慈善活動プロジェクトなら、手紙やメール、レポート報告、写真や寄せ書き、活動中に作成した工芸品、チャリティーグッズ、活動報告イベント招待など

と、考えれば考えるほど、ひとつのプロジェクトから様々なリターン品を用意することができます。

双方にとってメリットのあるリターン品が、プロジェクトの成功のもっとも重要なポイントになると思います。

終わりに

いかがでしたか?

クラウドファンディングというものが、ある程度お分かり頂いたかと思います。

皆さんも、まずは”叶えたい夢”を探してみませんか?

それはすごくすごく大きなものじゃなくて、すごくすごく身近にあるものかもしれません。

だって、夢を描く人生の方が、誰にとっても有益であることは間違いないんですからね。

詳しくはこちら➡人生を、より豊かにするために大切なこと|それは、夢を叶えることじゃなく、夢を描けるかどうかだと思う。だから、俺は人生でやりたいことリスト100を書いた。

まずは、以下のクラウドファンディングサイトで、どんなプロジェクトが開催されているのかを、確認してみて下さい。

また、クラウドファンディング関連の書籍もいくつもあります。

では、またお会いしましょう。

See you next.

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