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「子供に習い事をやめたい」と言われたら?やめさせるべきか、続けさせるべきか。

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子どもを持つ親であれば、子どもの将来を輝かしい人生にするために、スポーツや勉強など色々な習い事や教室、クラブ活動などに通わせていると思います。

そんな親の思いとは裏腹に、子どもが「習い事をやめたい」と言ってくる時…

そんな時、親としては「続けさせるべきか?」「やめさせるべきか?」という悩みや不安になることがありませんか?

そこで今回は、子供が習い事をやめたいと(相談)言ってきたら?それを続けさせるべきか、やめさせるべきか。そのどちらの判断をするべきなのか?について、実際に二人の娘を持つ僕(イシハラ イッペイ)の子育ての経験や価値観に基づいて、その結論と理由をお届け致します。

実際に今、子どもが「習い事をやめたい」と相談されている親、特に僕のようなミレニアル世代の親ならば、僕の考えや結論が絶対に参考になるはずです。

では、いきなりですが、まずは即答で結論からお伝えします。

当ブログを運営しているイシハラ イッペイ(InstagramTwitter)と申します。

ブロガーとして文章を使ってブログで情報発信しながら、動画でもガジェットや本や映画など人生に役立つ最新の情報をお届けしていますのでぜひ動画もチェックして下さい。


結論!「子供に習い事をやめたい」と言われたら?続けさせるべきか、やめさせるべきか。

Image of why to continue

すぐに習い事をやめさせるべきです!

実際に僕は、子どもから「習い事をやめたい」と相談された時、「じゃ、やめよう」と即答しました。

なぜ「やめよう」と即答できたのか?

「やめたい」ということは「それを続ける事が嫌だ」という子どもの本当の気持ち【意思表示】です。しかも、ネガティブな思考(子どもにとっては、それを親に言うのにも勇気がいる)ときているから、逆にわかりやすいはずです。

その気持ちをシンプルに考えてみてください。

「嫌な気持ち」を抱かせたまま、果たして子どもに習い事を続けさせるべきなのでしょうか?

それよりも、やり続けるられる物事に出会う回数を増やす方がよっぽど効率的だと僕は結論づけました。

続けたい! と子ども自身が思える習い事に出会うまで切り替えを早くする

誰しも人生の時間は限られています。壮大なことを言うつもりはありませんが、子どもであってもそれは同じです。人生の時間には限りがあります。

子どもの未来のために、子どもの時間を有意義に、そして効率的に使うにはどうするべきなのか?

つまり、嫌な気持ちを抱いてしまう習い事はすぐにやめて、嫌な気持ちと反対の気持ち、すなわち「楽しい」とか「面白い」とか「ワクワク」する気持ち、継続したい! 続けたい! と子ども自身が思える習い事出会うまでの場数(回数)を踏ませることの方が最も大切だということです。

その「継続したい! 続けたい! と子ども自身が思える習い事」に出会うまで、何度でもチャレンジさせる方が良いに決まっています。

もちろん、それは頭ではわかっている事だけれど、やはり現実を見た場合、「良い大学に入るため」とか「良い会社に入るため」とか「一握りのスポーツ選手になってほしい」という親の一心で、「親が決めた習い事」を続けさせることが正義だと言える可能性もあるかもしれません。

実際に、親自身が経験してきた失敗という部分と、人生を生きる中で、世間的(常識的)な考えで得た経験というフィルターを通した結果、自分(親)の人生において「大学を出ておけばよかった」などという後悔を子どもにはさせたくない、すなわち「自分のような失敗をしてほしくない」という親の良心からくる、子どもへの愛でもありますから。

それは僕も否定しません。

しかし、それでも尚、子どもの気持ちを大切にしなければならない理由があります。

「子どもが習い事をやめたい」と言う理由をしっかりと見極めることが大切

”やり続ける”ためにやり続けることはするべきではない

そもそも「やり続けることに意味を見出してはいけない」と、僕は思っています。それよりも、やり続ける理由に意味を見出すべきです。

僕の中では”やり続ける”ためにやり続けることはしたくないという思いが常にあります。

3日坊主になってしまう本質を考える

例えば、「ここまでせっかく来たのだから、このまま進むべきだ」だとか、「長らく続けていることだから、ここでそれをやめるわけにはいかない」だとか、「私たちは嫌でも習い事に行かされたし、それで良いと思っているから、習い事は嫌でも続けるべき」だとか。

そんなことで続けるくらいなら、いっそのことやめてしまえばいいと僕は思います。

その理由はずばり、やっているからやっているという感覚になってはいけないということです。

やり続けることに意味があるのではない

なぜそれをやり続けているのか?という根本的な部分を、絶対に見過ごしてはいけないし、蔑ろにしてはいけないし、決して無下にしてはならないと思います。

要は、やる理由(子供にそれを続ける気持ちがない状況)もないけれど、せっかくやり続けてきたからやり続けることが正義だという考えを持ち、子どもの継続性を粗末に扱ってはならないということです。

僕の幼少時代は、よく「三日坊主はバカだ!」なんて言うことを大人から言われ続けてきました。でも、よくよく考えてほしいことがあります。

それってすごく単純なことで、「やってみたけどやりたくなくなった」という根本的な精神論が根底にあるわけなんです。

でも世間や大人はそれを許しませんでした。「3日で習い事をやめるなんて根性がない!」だとか「継続は力なりと言う言葉をお前は知らないのか!」など、そもそもの本末転倒にもなりかねないことを、子どもに対して言い出す始末。

継続は力となるが、嫌なことより好きなことの方が圧倒的に強い

「何事も継続しなければ意味がない」ということをよく耳にしますが、それには裏(本質)があり、「嫌なことを続けること」と「好きなことを続けること」では、大きく意味が変わってきます。

嫌なことを継続して続ければ続けるほど、どうなると思いますか?

良い意味で、我慢強い子になるかもしれません。

でも、我慢強い子になったら何か良いことがあるのでしょうか?

そのまま続ければ大成するかもしれません。

嫌なことを続けることこそ、大成する確率は低いのではないでしょか。

では、その逆の場合はどうなるでしょう。

好きなことを継続して続ければ続けるほど、どうなると思いますか?

好きなことをして楽しい人生になるかもしれません。

それが最高の人生でしょう?

好きなことをして大成しないかもしれません。

好きなことをできる人生なら大成するかしないかは問題ではないでしょう?

これは、考えるまでもないかもしれません。

誰だって好きなことを継続していく方が良いに決まってますよね?

親であるあなた自身ならどうですか?どう思いますか?

それが答えです。至ってシンプルです。

もちろん、全てのことに対して「嫌なことを継続していくこと」を否定するつもりはありません。有名なスポーツ選手の中でも「親に無理やり習い事をさせられて、最初は嫌だったけど、今は楽しい!」と言われる方もいますし、「最初からそれが好きだった」という方もいます。

とは言え、そもそも「嫌いなこと」よりも「好きなこと」の方が、伸びしろや将来性は大きく開かれると思いませんか?

だから、やりたくなくなってしまったことをやり続ける正義なんて捨ててしまって良いと思います。それは正義でもなんでもない、ただのやせ我慢に過ぎないということです。

実際に僕らのようなミレニアル世代は、「我慢することが正義」と教えられてきました。だけど、それは正義でも悪でもなく、ただ「やらされていた」に過ぎないということです。

また、時代背景においても、やり続けるられる物事に出会う回数を増やす方がよっぽど楽しい人生になると思います。

「子どもが習い事をやめたい」という気持ちは たくさんの情報を吸収(インプット)した結果である

2020年 情報革命がもたらした子どもが持つ情報量が親を超える

僕は、全く勉強がダメで、学歴といえる学歴なんてほぼゼロです。しかし、もはや学歴社会なんてものは、情報の前にあえなく崩壊しているとも言える時代になっています。

スマートフォンの登場により、情報革命が起こり、インターネットというインフラが一個人にまでしっかりと整備された時代に生きる子どもたち。

そんな情報が洪水のように溢れている世界の中で、子どもの頃にたった一つのことだけを続けていた場合、果たしてそれが将来のためになるでしょうか? と僕は問いたい。

僕らミレニアル世代にとって、テレビや新聞、そして学校という場所でしか、世界の情報を得ることはできませんでしたので、幼少期の時代のあらゆる情報は閉鎖的なものでした。しかもそれらは、ほぼマスメディアや国に操作された情報にすぎず、僕らはそれがあたかも「世界の常識であり、正義である」と洗脳されていたと言っても過言ではありません。

しかし今は、Google、YouTube、各SNS、ウェブサイトなどなど、手のひらの上でサクサクと色々な情報を見つけることができるようになり、子どもたちもまた、良い意味も悪い意味でも、様々な情報に簡単にアクセスできるようになりました。

もはや、僕らのような子育てをする親の立場になる頃には、その数十倍の情報を子どもたちはインプットしていることだと思います。つまり、現時点においても、子どもたちは僕ら以上の吸収力で、僕ら以上の情報を認識していると言っても過言ではありません。

好きなことややりたい! と思える物事(習い事)をすぐに見つけやすい環境にある

僕らが幼少期に経験してきた”驚き”と”発見”、そして”面白さ”の数で言えば、今の子どもは何十倍ものスピードで、それらに簡単にアクセスしています。

つまり、「習い事をやめたい」という子どもの気持ちは、裏を返せば、他に何かやりたいことが見つかった、もしくは他にやってみたいことを探している途中なのかもしれません。

それはとても良いことです。

僕らが20歳で見つけた”心の底からやりたいこと”を 今は8歳でも見つけられる時代 

実際に僕は、幼少期の頃に夢(詳しくはプロフィール)がありました。しかし、その夢は叶いませんでした。それから、人生に挫折して、20歳を過ぎた頃にようやく新たな夢と出会うことができました。そして今では、100個以上の夢(人生でやりたいことリスト100)を持ちながら、二人の娘を持つ親となり、人生を生きているわけです。

そんな僕が切磋琢磨しながら子育てをする中で、つくづく思うのが「僕らが20歳で見つけた”心の底からやりたいこと”を 今は8歳でも見つけられる時代」になったんだなぁということです。

実際に僕の娘は、学校、そして学童を終え、帰宅するやいなや、スマートフォンやタブレットを軽快に操り、世界の最先端の情報を遊びながら楽しんでいます。

娘は「デザイナーになる」と言っています。僕が幼少期の時代は、「デザイナーになる」という発想すらありませんでした。

そういった時代背景だからこそ、子どもの習い事に対しての対応の判断も、僕らが経験してきたこと(我慢すること)をそのまま現代の子育てに反映させるべきではないと考えているわけです。

まとめ

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やりたいという気持ちが継続できる物事(習い事)であることが大切

僕は「やり続ける理由」には「これをやりたいという気持ち」が絶対に必要であることを大切にしたい。

これが子育ての本質であると思います。もちろん、正解とか間違いとか言うつもりはありません。

子供から「ピアノ教室に行きたい」と駄々をこねられ、せがまれた挙げ句、通いだしたピアノ教室。しかし、ピアノ教室に通いだして、たった3日で行かなくなった。それを「なんでやめてしまったんだ!自分から言い出したのにやるべきだ!」なんてこと、僕は絶対に言いたくありません。

そこには、子どもが「これをやりたいという気持ち」がなくなってしまったのだから。

それを無理矢理にやり続ける時間があるのなら?

【改めて結論】すぐに習い事をやめさせるべきです!

やり続けるられる物事に出会う回数を増やす方がよっぽど効率的だと僕は冒頭でもお伝えしました。

続けたい! と子ども自身が思える習い事に出会うまでの切り替えを早くすることが大切

だからこそ、嫌な気持ちを抱いてしまう習い事はすぐにやめて、嫌な気持ちと反対の気持ち、すなわち「楽しい」とか「面白い」とか「ワクワク」する気持ち、継続したい! 続けたい! と子ども自身が思える習い事出会うまでの場数(回数)を踏ませることの方が最も大切だというです!

あなた自身、親自身にとっても、そうであるべきはないでしょうか。

人生において、嫌なことをイヤイヤ我慢して続けるよりも、自分がやり続けたいと思える物事を探し続け、その結果、それに出会うことこそが、人生においてもっとも大切だと思いませんか?

大人でも子どもでも、それに変わりはないでしょう。

子どもが心の底から「大好きだ!」と思える物事を、一緒に探すことこそが、子育ての本質ではないかと僕は思います。

たったひとつだけではなく、色々な場所、色々な物事、色々な情報を、子どもが目で見て触れてもらえるような環境を作りを心がける方が、きっと楽しい人生になるはずです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは、「習い事をやめたい」と相談してきた子どもに伝えてください。

「OK!じゃ、次は何しようか?」

次に親であるあなたにおすすする記事はこちら

子育ての時にイライラして自己嫌悪に落ちる前にやるべきことは?

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