iPhone12Pro Maxの性能はやはりAndroidスマホよりも劣るという話と、5.4インチのiPhone12にめちゃくちゃ嬉しいノッチの情報とAirPods Studioについて驚きのリークをご紹介致します。
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この記事の目次
5.4インチのiPhone12のノッチコンパクト化
この記事の内容はこちらの動画で詳しく解説していますので合わせてチェックしてください。
では以下より文章でも解説していきます。
AirPods Studioのコンセプト画像公開
AirPods Studio
(codename: B515)– High quality leather / metal
– Magnetic ear cups
– Reversible – detects R/L ear
– No headphone jack
– USBC portThese are the renders we were making in order to protect the source. pic.twitter.com/6Abg2TgxiZ
— Jon Prosser (@jon_prosser) September 16, 2020
9月16日のAppleイベントで発表されなかったAppleの新製品のひとつとして予測されいているAirPods Studio。
僕の中でもこのAirPods Studioについては、絶対買おうと思っている製品なので、めちゃくちゃワクワクしているところなんですが、そのAirPods Studioのブラックとホワイトのカラーラインアップと、細かいスペックなどと一緒に、改めてコンセプトイメージ画像と動画が公開されました。
AirPods Studioのガジェット感が強い?
いかがでしょうか。少し古めかしいというか、アナログ感がでている印象を受けます。
過去のリーク画像はこちらのデザイン
初見でいうと、フラットで美しいというよりも、ガジェット感が強めにでているようです。
この画像を公開したので、Appleのリーカーでおなじみのジョンプロッサー氏です。
AirPods Studioの仕様やスペック
さらにそのAirPods Studioの仕様やスペックなんかもリークされました。
- 上質なレザー/メタル
- マグネットを搭載したイヤーカップ
- リバーシブルで左右の耳を検出
- ヘッドフォンジャックなし
- USBCポート
そしてカラーラインアップは、ホワイトとブラックがあるといのことです。
ブラックについてはこちらですが、ホワイトについては、別のAppleのリーカーが投稿した、ジョンプロッサー氏が投稿したAirPods Studioのデザインそのままのホワイトを公開しています。
また、ジョンプロッサー氏は、この画像はあくまでもレンダリング画像であることを伝えていますが、実際の写真や動画はすでにこのように出ているので、iPhone12やiPadAirなどのリークされたレンダリング画像が、公式のものとあまり変わらないという実績をふまえれば、AirPods Studioのデザインも、ほぼこれになる可能性は高いと思います。
とりあえず、AirPods Studioのデザインが僕のイメージしていたものと少し違っていますが、とにかく買います。
iPhone 12 Pro MaxはAndroidスマホより性能が劣る
iPhone12Pro MaxとiPhone11Pro Maxのベンチマークのスコア結果をお伝えしました。
iPhone12Pro Max A14は数字上でも向上
その結果、iPhone12Pro MaxのA14は、数字上でもiPhone11Pro MaxのA13より向上していることがわかりました。そして、UXスコアについては、少し下がっているというところで、そのiPhoneの体感的な面で操作については変わってないので安心くださいと伝えていたんですが、肝心なことをお伝えするのを忘れていました。
iPhone12Pro Maxのリフレッシュレートが60Hzになる
そのUXスコアに変化がないということは、明らかにiPhone12Pro Maxのリフレッシュレートが60Hzになることを意味しているのかなと思います。120Hzになっていれば、もちろん、UXスコアも高くなると思います。
ということでやはり、iPhone12Pro Maxのリフレッシュレート120Hzはほぼ消えたような結果であると予測できます。
さらに、Twitterユーザーからリークによりますと、このiPhone12Pro Maxのベンチマークスコアは、Androidスマホのハイエンド機であるROG Phone 3などに搭載されているクアルコムの最新型のSnapDragon 865 Plusよりもスコアが出ていないと指摘しています。
source:AnTuTu(Weibo)
5.4インチモデルではノッチがやや小さくなる
Appleのアナリストであるミンチー・クオ氏によると、iPhone 12シリーズの中で、6.1インチ/6.7インチモデルではノッチのサイズはそれぞれ同じで変わらないとしていますが、なんとなんと5.4インチモデルだけは、5.4インチモデルだけが、ノッチの左右にしっかりと情報を表示させるために、ノッチがやや小さくなると報告しています。
5.4インチモデルのノッチだけコンパクト化される
つまり、ノッチについては、iPhone12では廃止にはならない一方で、ノッチのサイズは、iPhone11シリーズに比べて、iPhone12全シリーズではノッチの大きさが変わらない、もしくは少しコンパクトになると噂されている中で、それよりさらに、5.4インチのiPhone12だけ、ノッチがコンパクト化されるということになります。
相対的に考えても、6.7インチと5.4インチではディスプレイサイズが違うのに、ノッチのサイズが全く同じであった場合は、明らかに5.4インチのディスプレイは、相対的に小さく見えてしまうことになります。
5.4インチのiPhone12に期待している僕しかり、iPhoneユーザーにとっては、めちゃくちゃ朗報です。
source:9to5Mac
そして、今回ご紹介した内容や、最新のiPhoneの情報やAppleに関しての動画を僕が運営するYouTube「俺的デザインチャンネル」でも配信していますのでぜひチェックして下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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