世界遺産 富士山に登る|富士山の五合目からの登山を、初心者でも成功させたストーリー#7

どもどもぺーやんです。今回は”富士山五合目からの登山を、初心者でも簡単に成功させたストーリー#7”です。
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前回の”富士山五合目からの登山を、初心者でも簡単に成功させたストーリー#6”はこちらをクリック
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さぁ、夜が明けてきた。

7-1

地平線の向こうから、赤く赤く燃えるような太陽が、少しづつ少しづつ日本を照らし始める。

7-2

ご来光をしっかりこの目に焼きつけるため、腰を据えて待ちながら、何かが変わるような……

何かが俺を変えてくれるような……そんな気がしていた。

7-3

参考までに、この上の写真はCanon 60Dで撮影。下の写真はiPhone5で撮影。

iPhone5の方が、太陽が星みたいになってなんだか素敵な写真に見える。

7-4

待ちに待った…富士山からのご来光。

ご来光が見え始めた瞬間に、周りが「わぁぁ!!」と一瞬ざわめき、すぐに登山者の息遣いは止み、登山靴と岩と砂利のBGMもなくなり、数分の間、富士山に本来の静けさが戻っていた。

そして、何だか心の中が空っぽになった。

心のように…人生のように……陽はまたのぼりくりかえす……

始まりがあり、終りがある。

そして、今…また始まっていく。

7-5

色んな思いや感情に耽ながら、何かしなくちゃ!と思い、”太陽を掴む”というかなりベタな行動をとったてみた(笑)。

誰もが一度は経験があるんじゃないだろうか(笑)?

感想としては、ちょっぴり熱かった…ってウソ。

7-6

後方を来ていたじゅんちゃんも合流。

俺とアリちゃんとじゅんちゃんは、一時の間、ご来光に目を奪われていた。

でも、自分が”富士山に来ている実感”もなければ、”富士山から見ているご来光という実感”は、何だかあまり湧いてこなかった。

そこにはただ朝陽があり、それを山から見ている俺。

ただ、……それだけだった。

「俺は富士山からご来光を見ているんだよな?」という若干のリアリティーのなさに戸惑いながらも、その光に酔いしれていた。

俺の感受性が豊かじゃないのか…(笑)?

こんなもんだよなぁ人生って…

という風に、こんなもんか富士山のご来光は…っていうニュアンスが俺の感動の割合を占めていた。

つまり、感動というよりも、「ふ〜ん、そっか」というちょっと冷めた感じの気分だった(笑)。

「だから何…?」的な(笑)。

富士山のご来光を見た瞬間は、本当にそんな感情だけだった。

富士山ならばとか、富士山に限ってとか、富士山であるからこそとか、…富士山だからと言って、過度に期待したせい?かもしれない(笑)。

”富士山”というキーワードなんて関係なく、ご来光というものはすごく素敵で感動的なものなのに、「こんなもんじゃないだろ?もっともっとこいよ!富士山ならば、俺の心を感動の涙でいっぱいにしてくれるはずだろ?!」なんてアホみたいなストレートな感情が、何よりも先にあったみたいだね(笑)。

バカでした。

7-7

でも、すごくすごくありがたい、素晴らしいものを見せてもらった事には何ら変わりはないのにね。

自分のせいで(笑)?

で、少し拍子抜けを食らいながらも、まだ富士山でやるべきことが残されているので、前を向いていく。

さぁ、富士山登頂を達成し、そして無事に帰ろう。

富士山五合目からの登山を、初心者でも成功させたストーリー#8へ続く

 

 

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