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α7Ⅲにおすすめな単焦点レンズ はSonnarかSAMYANGのどちらが買いか?

α7Ⅲ(α7Ⅱやα7シリーズ含む)のフルサイズミラーレスカメラを持っているなら、必ずひとつは持っておきたいフルサイズ対応のF2.8mmの明るい単焦点レンズ。

この記事では、α7Ⅲ(α7シリーズ)のカメラにおすすめのフルサイズ用の単焦点レンズ【F2.8】のとっておきの候補になる、SONY(ソニー)から公式に発売されている「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z」と、同じような特徴を持ち合わせた「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」のどちらを選ぶべきか?についてお届け。

ちなみに僕はこちらの記事:SONY α7Ⅲ を購入したので開封と実機のデザインをレビュー。で書いているようにα7Ⅲを所有している。

結論からお伝え!

  • 僕が選んだのは ー
    「SAMYANG 35mm F2.8 AF」
  • 選んだ理由は ー
    軽くて低価格。そしてなんと言ってもα7Ⅲの外観をより引き締めてくれるデザイン。

最後に「SAMYANG 35mm F2.8 AF」を使って実際に撮影してきた写真の作例もご紹介しているので参考にしてほしい。

ではまず、両者のスペックについてご紹介する。また、両者のスペック機能面で特に異なっている点、選ぶのに迷ってしまう点を赤太字にしておくので、あなたがα7Ⅲの単焦点レンズに求めていること、期待することなどを比較し、考察してほしい。


単焦点&広角レンズである両者のスペック性能を比較

Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA スペック性能

基本仕様
対応マウント α Eマウント系 フォーカス  AF
レンズタイプ  単焦点 詳細レンズタイプ AFレンズ
フルサイズ対応  APS-C専用  
レンズ構成  5群7枚 絞り羽根枚数  7 枚
焦点距離 35 mm 最短撮影距離  0.35 m
最大撮影倍率 0.12 倍 開放F値  F2.8
画角 63 度 手ブレ補正機構   
防塵 防滴
サイズ・重量/価格・相場
最大径x長さ 61.5×36.5 mm 重量 120 g
フィルター径 49 mm 価格・相場 6〜8万円代

SAMYANG/サムヤン 35mm F2.8 スペック性能

基本仕様
対応マウント α Eマウント系 フォーカス  AF/MF
レンズタイプ  単焦点 詳細レンズタイプ AFレンズ
フルサイズ対応  APS-C専用  
レンズ構成  6群7枚 絞り羽根枚数  7 枚
焦点距離 35 mm 最短撮影距離  0.35 m
最大撮影倍率 0.12 倍 開放F値  F2.8
画角 63.1 度 手ブレ補正機構   
防塵  × 防滴  ×
サイズ・重量/価格・相場
最大径x長さ 61.8×33 mm 重量 85.6 g
フィルター径 49 mm 価格・相場 3〜4万円代

上記の表の赤太字で書いている部分の3つが特にどちらを買えばいいのか迷ってしまう部分である。

では、もう少し細かくその3つを比較してみる。

Sonnar T FE 35mm F2.8とSAMYANG 35mm F2.8を比較

SONNARとSAMYANGのレンズの違い

両者の3つの違いについて

「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA」と「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の機能面の違いとしては改めて以下の3つが上げられる。

  1. 防塵防滴仕様の機能の有無
  2. 重量/軽さ
  3. 販売/中古価格の相場

では、ひとつずつそれぞれの違いをみながら、僕が「SAMYANG 35mm F2.8 AF」を選んだ理由も一緒に紐解いていく。

防塵 防滴仕様の機能

  • Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA
    防塵防滴に対応している
  • SAMYANG 35mm F2.8 AF
    防塵防滴に対応していない

これは「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の方が外出時などの際に環境によっては故障のリスクが高いということになる。しかしそこは、外出時に気をつけておけばいいだろうという妥協点をどれだけ自分が持てるかによるだろう。

販売/中古の価格

  • Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA
    6〜8万円代が相場(2019年時点)
  • SAMYANG 35mm F2.8 AF
    3〜4万円代が相場(2019年時点)

両者を比較すると、約2倍の価格差。図らずも、レンズ選びで金銭感覚が崩壊している状況であっても、約2倍の価格差は慎重になるべきところだ。

重量/軽さ

  • Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA
    120 g
  • SAMYANG 35mm F2.8 AF
    85.6g

たった35gと取るか、35gも重いととるか、そのさじ加減は人によるとしか言えない。

僕としては”普段使いにするなら 軽くて薄いことが正義”というテーマを持っているので、それをどれだけ重んじているか否かによって変わるところだろう。

僕がSAMYANG 35mm F2.8 AFを選んだ理由

SAMYANG 35mm F2.8 AF⑤
  1. 防塵防滴仕様の機能の有無については、特に神経質に気にはしない
  2. 重量/軽さについては、軽さと薄さは正義である
  3. 販売/中古価格の相場については、安いことに越したことはない

このように「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA S」と「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の3つの違いを考察した場合、冒頭で結論を伝えた通り、後者の単焦点レンズを僕が選んだ理由が見えてきただろうか。

最終的な決定打はその「デザイン」

そして最終的な決定打となったのは「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の”レンズのデザイン”

ここまで両者のスペックや性能を解説しときながらデザインで最後には決めたのか?と責め立てられそうだが、どのような製品やガジェットやアイテムであっても、そのデザインが自分の期待を満たすものでない場合、それを所有することに果たして満足できるだろうか。

僕にはできない。

要は、「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA」よりも、「SAMYANG 35mm F2.8 AF」のデザインが僕の中の購買意欲を最終的には掻き立てる決定打となったのだ。

さりげない赤いマウントカラーが僕の所有欲を満たす

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑩

「SAMYANG 35mm F2.8 AF」のフォーカスリングの手前には、ぐるっと一周するさりげない赤いカラーデザインの装飾。まさにこれが僕の所有欲を満たすデザインになっているのは言うまでもない。

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AFの組み合わせ

α7ⅢとSAMYANG 35mm F2.8 AF⑦

上記の写真見てほしい。α7Ⅲと「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の限りなく僕の胸元をくすぐる最高の組み合わせはどうだろうか。

ほぼ真っ黒で味気のないレンズが市場に出回る中、この「SAMYANG 35mm F2.8 AF」のレンズだけは、ちょっと他のレンズよりもデザインという面ではさりげなく主張しているように思えてとても好感が持てる。

日常をを切り撮るために

そして軽くて薄いので、α7Ⅲの特徴であるコンパクトなボディを威圧しない「SAMYANG 35mm F2.8 AF」は、まさに僕がフルサイズミラーレスであるα7Ⅲを日常的に持ち歩くという使い方にマッチングするレンズであると断言できる。

Sonnar T FE 35mm F2.8がおすすめな方

「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA」をおすすめするなら以下の3つのポイントで判断してほしい。

おすすめの3つのポイント

  1. 軽さよりも性能
  2. 価格よりも性能
  3. デザインよりも性能

どんな製品であろうが、人によっての価値観によって選ぶ基準は変わってくる。僕が多少の小金持ちで、デザインに興味がなく、日常を切り撮ることを重んじていなければ、迷うわず「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA」を選んでいるところだ。

では最後に、実際にα7Ⅲと「SAMYANG 35mm F2.8 AF」の組み合わせで撮影した写真(作例)をご紹介する。

α7Ⅲと「SAMYANG 35mm F2.8 AF」 の作例

風景|遠目の街並みもくっきり

α7Ⅲ 作例⑥

路地裏などの暗闇にも強い

α7Ⅲ 作例②

街撮りスナップショット

α7Ⅲ 作例③

いかがだろうか。

撮影の時間帯が夕暮れ〜夜であるために、昼間の作例がないが、SONY α7Ⅲについては”夜に強い”と言われている通り、RAWで撮影しLightroomで現像してもかなり楽しめる。

関連記事:α7Ⅲで撮影したRAWがLightroom Classic CCで読み込めない時の対処方法!

また、α7Ⅲと「SAMYANG 35mm F2.8 AF」のレンズでこれからどんどん写真を撮影し、以下の僕のインスタグラムのフォトグラファーアカウントで投稿していくので気軽にフォローもお願いしたいところ。

*クリックで次の写真、またはスワイプで次の写真がご覧になれます。

まとめ

ソニーα7ⅲ 本体 写真
改めて僕の結論!

  • 僕が選んだのは ー
    「SAMYANG 35mm F2.8 AF」
  • 選んだ理由は ー
    軽くて低価格。そしてなんと言ってもα7Ⅲの外観をより引き締めてくれるデザイン。

ということでこの記事では、α7Ⅲ(α7シリーズ)のカメラにおすすめのフルサイズ用の単焦点レンズ【F2.8】のとっておきの候補になる、SONY(ソニー)から公式に発売されている「Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z」と、同じような特徴を持ち合わせた「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」のどちらを選ぶべきか?についてお届けした。

あなたのα7Ⅲ(α7シリーズ)の単焦点レンズの選びの参考になれば嬉しい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。またお会いしましょう。

次はこちらの記事『ソニー α7ⅢのおすすめのSDカードがUHS−Ⅱで容量64GBが良い理由!』で、SONY α7Ⅲに絶対におすすめなSDカードをチェックしておこう。

SONY α7ⅲ 周辺アクセサリー

作品づくりのためのSONY α7III Series & α9プロフェッショナル撮影BOOK

僕のようなカメラ初心者でα7Ⅲを使いこなしたい!と考えているなら、まずは読んでいて損のない本です。

SDXCメモリカード UHS-II

α7Ⅲの4K動画を書き込むためには絶対に欠かせない”UHS-Ⅱ”規格のSDカード。僕はこれを買いました。

ソニーNP-FZ100バッテリー

いくら2倍長持ちするからといっても、やはりバッテリーを2個持っておくと安心して撮影できます。

ソニーモニター保護ガラスシート

モニターに傷がついてしまうと売却する際もだし、使用していても気分が上がらないです。しっかりとモニターは保護しておくべきです。

ソニー SONY 縦位置グリップ

やはり撮影の時、ポートレートなどの場合、縦に構える方が撮影しやすくなります。そこで、このような縦グリップを使うとさらに快適に撮影ができます。

ソニー SONY グリップエクステンション

先ほど記事の中でお伝えしましたが、ボディがコンパクトなので、手が大きい人は逆にボディサイズが小さすぎるかもしれません。そんな時に、グリップ部分を拡張するエクステンションを持っていると、撮影する時に便利です。

Manfrotto ミニ三脚 

このような三脚をひとつ持っておくと、サッと固定撮影する時に非常に便利です。

PeakDesign カメラストラップ

カメラを持ち歩く時の必需品!カメラストラップは持っておくべきです。

PeakDesign エブリデイバックパック

「いざ撮影!」という時に便利なカメラ用のバックパック。普段のデイパックよりも、カメラの収納や機動性に優れた作りになっています。

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